カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など

Cygames新作『リトル ノア 楽園の後継者』は、既存のローグライトアクション研究成果が詰まっている。良い部分から学び独自性をもたらす
『リトル ノア 楽園の後継者』は、既存のローグライトアクション研究成果が詰まっている。2Dのローグライトアクションゲーム好きとしての感想を綴る。

『エルデンリング』睡眠プレイで狭間の地を巡る。寝かしつければ見えてくる、強敵の胸キュンな可愛さ
『エルデンリング』の楽しみ方は、クリアを目指すだけに留まらず幅広い。そのひとつとして、「睡眠」を使った『エルデンリング』の楽しみ方をお伝えしていく。

『エルデンリング』と時期被っちゃったけど、GWにでも遊んでほしいゲーム5本
『エルデンリング』発売によってあなたが見逃したかもしれない、2月中旬から4月中旬にかけて発売されたゲームのなかで、AUTOMATONのライター陣がおすすめしたいゲームを紹介する。

『原神』の“八重神子騒動”は何が問題だったのか。二転三転を経て巻き戻しになったトラブルの論点
『原神』の“八重神子騒動”は何が問題だったのかを、改めて整理。経緯をたどりつつ、その問題について考えたい。

『レインボーシックス シージ』から離れてしまったすべてのプレイヤーへ、3000時間を捧げた筆者が紹介するシージ今昔
『レインボーシックス シージ』から離れてしまった人々に贈る、今昔。『レインボーシックス シージ』と距離を置いてしまったプレイヤーは、願わくば、もう一度このゲームに触れてみてほしい。

中世ヨーロッパ田舎シム『Medieval Dynasty』で、「働くこと」を楽しんでみる。現場と管理職を往復する素敵な自転車操業ライフ
『Medieval Dynasty』は、中世ヨーロッパ風の片田舎に裸一貫で流れてきた青年となって、村を大きくしていくゲームだ。シミュレーションとRPG、ふたつの要素がうまく連鎖するのが、このゲームの醍醐味である。

『星のカービィ』の物語はこの10年で何が変わったのか? カービィのストーリーテリングとその未来
カービィを中心として展開する物語は、おとぎ話のようにファンシーなストーリーであると認識しているユーザーも多いことだろう。しかし、実はカービィをめぐる物語は、一筋縄ではいかない。

日本語のみでゲームの「台湾クラン」で1か月過ごすとどうなるか。自動翻訳使用の『リネージュW』奮闘記
『リネージュW』および開発元NCSOFTが提供するプラットフォーム「PURPLE」には、翻訳チャット機能がある。筆者が翻訳チャット機能で海外の仲間たちと邂逅し、一気に世界が広がった体験をお伝えする。

Nintendo Switch版発売予定『暴れん坊ニャンコ(Fisti-Fluffs)』ではどこまで猫を摂取できるのか。愛くるしい破壊の化身に癒されよう
パブリッシャーのRogue Gamesは3月10日、『暴れん坊ニャンコ(Fisti-Fluffs)』国内Nintendo Switch版を発売する。『暴れん坊ニャンコ』は猫たちによるドタバタ大乱闘ゲームである。

Nintendo Switch『オーシャンズハート』は、『ゼルダの伝説』愛だらけの安定感抜群ゲーム。ゼルダファンによるゼルダファンのための、ゼルダリスペクト満載
Nordcurrentは2月10日、2DアクションRPG『オーシャンズハート』のNintendo Switch版を発売した。ゲーム本編でもギミックやアイテムなどさまざまな部分から『ゼルダ』らしさを感じられ、「きっとSFCやGB時代の『ゼルダの伝説』みたいなゲームなんだろうな」という第一印象を最後まで裏切らない。