カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など
『アークナイツ』にハマってよかった、そう思えたサイドストーリーイベント「孤星」の感想を綴る。情報公開もまた物語
『アークナイツ』で11月7日から28日まで、3週間に渡り開催されているサイドストーリーイベント「孤星」は、およそ半年間このゲームを遊び続けてきた私に対し、素晴らしい物語体験を提供してくれた。
アプリゲームが続かない自分が『崩壊:スターレイル』を169日続けられた理由を考える【PS5版配信開始記念振り返り】
筆者は『崩壊:スターレイル』を169日続けている。本稿では、飽き性の筆者が本作を続けられている理由を、ゲーム内容要素と共に考えてみる。
ハードコアゲーム好きの私が『アークナイツ』にハマった理由。手軽さを捨て、暴力的な熱量のコンテンツに心地よく浸れるスマートフォンゲーム
私は最近『アークナイツ』というゲームにハマっている。だが悲しいかな、自分の周りで遊んでいる人がおらず、好き語りができない。だからここで発散する。本稿はそういう趣旨の記事である。
『ソニックオリジンズ・プラス』で蘇る“ゲームギア”の想い出。当時のままの体験と、寂しさと
セガは6月23日、『ソニックオリジンズ・プラス』を発売予定だ。本稿では本作での新要素を『ソニック&テイルス』を中心に紹介する。
Nintendo Switchなど向け『Dordogne(ドルドーニュ)』は疲れたあなたを優しく癒やす、夏休みアドベンチャーゲーム。郊外で過ごすかけがえのないひととき
『Dordogne(ドルドーニュ)』はフランスのドルドーニュ地方における夏休みを舞台にしたアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは何もかもが過ぎ去った現在と、輝かしい夏休みの思い出とを行き来しながら、家族からのメッセージや思い出の品を集めていく。
『ホグワーツ・レガシー』を遊びたいけれど「ハリー・ポッター」を知らない人に捧ぐ“予習用語集”。ちょっとだけ知った気になれる
「『ホグワーツ・レガシー』面白そうだけど、ハリポタ知らんし……」という方に捧ぐガイドコラム。パッと見ただけでは「?」となりそうな魔法ワールドの固有名詞をピックアップしてお届けする。
『崩壊:スターレイル』が、ターン制コマンドバトルでなければならなかった理由。『原神』とはそっくりでも、与えられた使命は大きく違う
『原神』と『崩壊:スターレイル』、両者の姿と作品の核はまるで双子のように似通っている。なぜ、すでに人気を獲得している作品と中身がそっくりなゲームをHoYoverseからもう1本出す必要があったのか。考えていこう。
「ハリー・ポッター」オタクによる『ホグワーツ・レガシー』の“ここがよかった”コラム。この原作要素がよかった(ネタバレあり)
「ハリー・ポッター」オタクが、『ホグワーツ・レガシー』の原作要素について語る。みなさんはどの原作要素に興奮しただろうか。
YouTubeの“推定低評価数”表示させる拡張機能は、ものすごくズレている。YouTubeチャンネルを運用して気づいた弊誌
YouTube向け低評価数表示ツールが導き出す「低評価数」は、実際の数値とは大きく乖離している場合があるようだ。弊誌が気づいた数字の乖離について、紐解いていく。
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。