カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など

『アークナイツ:エンドフィールド』ベータ2を『アークナイツ』プレイヤーが遊んだら、驚くほど「萌え」を感じられるゲームになっていた。その「萌え」の正体とは?
『エンドフィールド』というゲームが変化していく姿を見ることができた。その中でもとくに今回のテストで印象に残った部分を一言で表すと『萌え』になる。

Steamで2025年大ヒットした中国発ゲーム開発者に秘訣と成功後の変化を訊いたら“振れ幅”が凄かった。『AI LIMIT 無限機兵』『エスケープ フロム ダッコフ』『ダンジャングル』『黄泉に落ちても麻雀』開発者
Steamのユーザーレビューにて好評率95%以上を獲得していた中国発のインディーゲームを中心に、スタジオ・販売元にアンケートを実施した。

パブリッシャー付いてない、大規模宣伝されてないゲームも良作いっぱい。AUTOMATONが選ぶ、2025年よかった国産小規模開発ゲーム11本
年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。

ゲーム内の「相棒」、実はいっぱいパターンがある。あなたの浮かんだゲームの相棒キャラは「共闘者」「守る相手」「代弁者」「実況者」「パートナー」どれ?
愛すべきコンパニオンだが、実は扱いが難しい。ゲーム進行に密接に絡むだけに、プレイヤーから意見が出やすい仕組みでもある。

Steamで2025年めちゃくちゃ高い評価を獲得したヒットゲーム開発者に、成功の理由と成功後の生活の変化を訊いた。『Tiny Bookshop』『Town to City』『StarVaders』『Is This Seat Taken?』『Cast n Chill』開発者
2025年にゲームをリリースし高評価を得たインディースタジオ・販売元にアンケートを実施。自らの作品の成功をどのように受け止めているのかや、今後の展望などについて語ってもらった。

実はこんなに時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2025年一番長く遊んだゲーム」
今年2025年を振り返るAUTOMATONの年末企画第2弾。弊誌ライター陣が「今年一番長く遊んだゲーム」を理由やエピソードを交えながら紹介していく。

今年もなんとか頑張れた。AUTOMATONライター陣が振り返る、2025年に「勇気をくれたゲーム」たち
今年2025年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣による「ゲームから勇気をもらった」エピソードを紹介していく。心に小さな火を灯して、新年を迎えよう。

『鳴潮』Ver3.0を先行プレイしたゲームメディアが激論してきた。良かったのは「キャラ」?「バトル」?「バイク」?どれも譲れない
『鳴潮』Ver3.0を先行プレイしたゲームメディアが集まり、良かった点をひたすら議論してみた。

基本プレイ無料ARPG『デュエットナイトアビス』、大型無料アプデで「グラフィック質感」がらっと変更。パッド対応に不具合修正に楽しげ新コンテンツ、未来の可能性を感じた先行アプデ体験
アップデートの配信に先がけ、弊誌は「大風の歌」バージョンを先行プレイする機会に恵まれた。

謎めく大作オープンワールドアクション『紅の砂漠』の新映像から見える“できそうなこと”考察。ワイヤーアクション、熊乗り、遺跡探検、つまりいっぱい
オープンワールドアクション『紅の砂漠』発売に向けて、公開されている映像から内容を想像する。
