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ゲーム内の「相棒」、実はいっぱいパターンがある。あなたの浮かんだゲームの相棒キャラは「共闘者」「守る相手」「代弁者」「実況者」「パートナー」どれ?
愛すべきコンパニオンだが、実は扱いが難しい。ゲーム進行に密接に絡むだけに、プレイヤーから意見が出やすい仕組みでもある。

「ソウルライク作るときは『ダークソウル』を真似しすぎるのをやめたほうがいい」と、ヒットソウルライク開発者が助言。それなら『ダークソウル』でいいし
とあるゲーム開発社がソウルライクを作るときに『ダークソウル』をなぞりすぎるべきではないと語り、注目を集めている。

『シャドウバース ワールズビヨンド』本日新弾配信&「葬送のフリーレン」コラボ開始。アウラのリーダースキン配布や、お得配布キャンペーンなどとともに
Cygamesは12月29日、『Shadowverse: Worlds Beyond』にて新カードパック「花酔遊戯」をリリース予定。人気漫画「葬送のフリーレン」コラボや、新弾の配信が実施される。

『黒い砂漠』BBQ2025・大阪会場は8時間の「宴会」だった。1ポンドステーキもコミュニティの絆も味わえる、あたたかい催し
12月13日、『黒い砂漠』のオフラインイベント「黒い砂漠BBQ2025 拠点接続 in 大阪」が開催された。

『シャドウバース ワールズビヨンド』試練の石板が、事実上の弱体化。ドロー時にコストがかかるようになり、財宝ロイヤルも弱体化か
12月29日のメンテナンス時に、「試練の石板」のカード能力が変更。ファンファーレの効果は変わらないものの、アクトによるドロー効果にコストが1かかるようになり、事実上弱体化となる。

Steamで2025年めちゃくちゃ高い評価を獲得したヒットゲーム開発者に、成功の理由と成功後の生活の変化を訊いた。『Tiny Bookshop』『Town to City』『StarVaders』『Is This Seat Taken?』『Cast n Chill』開発者
2025年にゲームをリリースし高評価を得たインディースタジオ・販売元にアンケートを実施。自らの作品の成功をどのように受け止めているのかや、今後の展望などについて語ってもらった。

TRPG風コズミックホラーRPG『SKALD: Against the Black Priory』24時間限定で無料配布開始、Epic Gamesストアにて。定価1460円の高評価ゲーム
Epic Gamesストアにて12月29日、ラブクラフト風の世界観をもつ高評価RPG『SKALD: Against the Black Priory』の無料配布が開始された。

実はこんなに時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2025年一番長く遊んだゲーム」
今年2025年を振り返るAUTOMATONの年末企画第2弾。弊誌ライター陣が「今年一番長く遊んだゲーム」を理由やエピソードを交えながら紹介していく。

『グランブルーファンタジー』海外向けSteam版発表。16:9の横長仕様の海外「グラブル」
Cygamesは12月28日、『グランブルーファンタジー』の海外向けSteam版を発表。2026年3月10日に配信することを告知した。

『オクトパストラベラー0』賛否両論は納得も自分は好き。『Fate/Grand Order』10年間やってきてよかった。『inZOI』大型アプデが混沌。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。524回目です。
