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リアル鉄道・物流管理シム『Transport Fever 3』の予算は約37億円、その9割を開発費につぎ込む。なぜこんな予算があり気合が入っているのか?開発者に訊いた

『Transport Fever』シリーズを開発しているUrban Gamesは、スイスに拠点を置くゲームスタジオだ。約20名という少人数精鋭ながら、前作『Transport Fever 2』は累計売上100万本を超える大ヒット作となった。

稲作シム×探索バトルRPG『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』来年2月リリースへ。お米の品種は15種類以上、よりリアルに深化した米作り

東宝によるゲーム事業レーベルTOHO Gamesは11月7日、『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』を2026年2月にリリース予定と告知した。『天穂のサクナヒメ』の世界観をベースとした基本プレイ無料の新作ゲームだ。