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『鳴潮』大型アプデVer3.0は12月25日配信へ。新たなエリア&バイク実装、新バトルシステム「不協和ギミック」など新要素ドカ盛り
KURO GAMESは12月12日、基本プレイ無料オープンワールドアクションゲーム『鳴潮』の大型アップデートVer3.0「星空を瞳に映して」を12月25日に配信すると発表した。

カプコン完全新作『プラグマタ』、まずは「多種多様なPC環境」で快適プレイを実現すべく、Steam体験版を先に配信。最適化のこだわりなどを開発陣に訊いた
『プラグマタ』のプロデューサーの大山直人氏とディレクターの趙容煕氏に向けて合同インタビューが実施されたため、その内容をお届けする。

『バイオハザード レクイエム』はレオンの“『RE:4』風アクション”と、グレースの“ガチホラー”の融合で「今までのバイオにない満足感」に。ダブル主人公の狙いを開発者に訊く
『バイオハザード レクイエム』の開発陣に向けてメディア合同インタビューが実施された。本稿ではその模様をお届けする。

『バルダーズ・ゲート3』開発元新作の“壮絶トレイラー”に動揺広がる。和やかトレイラーから始まるThe Game Awardsに突如ショッキング映像、対象年齢が迷子
公開されたトレイラーのあまりの壮絶さに、ユーザーたちは驚きの声を漏らしている。

“ロボなりすまし”騙し合いゲーム『VIVA NOBOTS』Steamでオープンベータ開幕。運で一攫千金狙うもよし、ライバル出し抜き横取りもよし
集英社ゲームズは12月11日、『VIVA NOBOTS』のオープンベータテストを開始した。

ゲーム開発者による、「ゲーム開発に隠された嘘」を暴露する投稿が流行る。“光る円錐ワープトンネル”など、「効率的だまし絵」続々
あるゲーム開発者による「ゲーム開発は“嘘まみれ”であると暴露する動画」が大きく話題になっている。ゲーム開発者による演出にあたっての工夫が注目されているかたちだ。

オンラインTPS『Warframe』大型アプデで「キャラの見た目」がっつり刷新。“別人並み”になり困惑も広がる
Digital Extremesは12月11日、『Warframe』に大型アップデート「古の同盟」を配信。ゲーム内キャラクター「オペレーター/ドリフター」の外観リワークについては、大きく見た目が変わったことによる困惑の声も寄せられている。

Rockstar Games、スタッフ解雇を巡る“組合潰し”疑惑に「まったくの虚偽だ」と反論。あくまで解雇原因は「新作・未発表作の機密情報流出」として
Rockstar Gamesにおいて、英国およびカナダで10月末に実施された従業員解雇に関して”組合潰し”の懸念が伝えられていた。このことに対し、Rockstar Gamesがメディアに向け事情を改めて説明している。

「『Vampire Survivors』風ゲームにぴったりなジャンル名」を決める投票、結果発表。結果はValveに提出、Steamタグ化なるか
インディーチームのAwesome Games Studioは12月11日、『Vampire Survivors』風の作品に対する適切なSteamタグを決めるための投票結果を発表。非公式ながら決定した「弾幕天国(Bullet Heaven)」という呼称は、Valveに提出済みだという。

GOTY輝いた『Clair Obscur: Expedition 33』は“16億円未満”の開発費で作り上げられていた。「流行りのオープンワールド」は採用せず、がっつりコスト削減
『Clair Obscur: Expedition 33』の開発費は1000万ドル(約15億6000万円)未満であることが明かされた。

