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“住めるどうぶつ”家具整理ローグライトRPG『Hounimal』Steamで正式リリース。家代わりの巨大生物と歩む、戦略整頓シナジーバトル
個人ゲーム開発者のとんとろ氏は12月26日、ローグライクコマンドバトルRPG『Hounimal』を正式リリースした。

妙にリアルな田舎ドライブ生活シム『My Winter Car』すぐ「同接2万人超」で人気爆発。『My Summer Car』後継作は厳しい冬、もっとしんどい車整備ライフ
Amistech Gamesは12月30日、『My Winter Car』の早期アクセス配信を開始した。さっそく大変な人気を博している。

『バイオハザード』などいろいろ復刻販売するPCゲーム販売サイトGOGを、共同設立者が“個人で”買い取る。その額約40億円
CD Projekt Groupは12月29日、同社のゲーム配信プラットフォームGOG.comの株式の100%を、CD ProjektやGOGの共同設立者Michał Kiciński氏に売却した。

Steamの2025年ゲーム売上ランキング、最上位帯に発売まもない『ARC Raiders』が食い込む。新作から体験版まで話題作が激戦の「2025年 年間ベスト」お披露目
Valveは12月30日、「2025年 年間ベスト」を公開した。

『アークナイツ:エンドフィールド』ベータ2を『アークナイツ』プレイヤーが遊んだら、驚くほど「萌え」を感じられるゲームになっていた。その「萌え」の正体とは?
『エンドフィールド』というゲームが変化していく姿を見ることができた。その中でもとくに今回のテストで印象に残った部分を一言で表すと『萌え』になる。

Steamで2025年大ヒットした中国発ゲーム開発者に秘訣と成功後の変化を訊いたら“振れ幅”が凄かった。『AI LIMIT 無限機兵』『エスケープ フロム ダッコフ』『ダンジャングル』『黄泉に落ちても麻雀』開発者
Steamのユーザーレビューにて好評率95%以上を獲得していた中国発のインディーゲームを中心に、スタジオ・販売元にアンケートを実施した。

中国発の新作RPG、「『Clair Obscur: Expedition 33』にそっくり」との意見から論争巻き起こる。お洒落UIパリィ戦闘は“Expedition 33 ライク”か否か
Cube Gameは12月29日、『仙剣奇侠伝四』の最新トレイラーを公開した。戦闘シーンからは『Clair Obscur: Expedition 33』の強い影響が見られるとの意見も寄せられ、話題になっている。

成人向け美少女RPGの金字塔『ランス』シリーズ、まさかのSteam版発表。まずは『ランス 01 + 02』『ランス03』『ランス9』お披露目
美少女ゲームブランドのアリスソフトおよびKagura Gamesは12月29日、『ランス9 ヘルマン革命(Rance IX)』『ランス 01 + 02(Rance 01 + 02)』『ランス03 リーザス陥落(Rance 03)』のSteamストアページを公開した。

写真具現化パズルゲーム『Viewfinder』24時間限定で無料配布中、Epic Gamesストアにて。定価2800円の高評価短編
配布期間は12月31日午前1時まで。

パブリッシャー付いてない、大規模宣伝されてないゲームも良作いっぱい。AUTOMATONが選ぶ、2025年よかった国産小規模開発ゲーム11本
年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。
