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『バルダーズ・ゲート3』開発元新作の“壮絶トレイラー”に動揺広がる。和やかトレイラーから始まるThe Game Awardsに突如ショッキング映像、対象年齢が迷子
公開されたトレイラーのあまりの壮絶さに、ユーザーたちは驚きの声を漏らしている。

“ロボなりすまし”騙し合いゲーム『VIVA NOBOTS』Steamでオープンベータ開幕。運で一攫千金狙うもよし、ライバル出し抜き横取りもよし
集英社ゲームズは12月11日、『VIVA NOBOTS』のオープンベータテストを開始した。

ゲーム開発者による、「ゲーム開発に隠された嘘」を暴露する投稿が流行る。“光る円錐ワープトンネル”など、「効率的だまし絵」続々
あるゲーム開発者による「ゲーム開発は“嘘まみれ”であると暴露する動画」が大きく話題になっている。ゲーム開発者による演出にあたっての工夫が注目されているかたちだ。

オンラインTPS『Warframe』大型アプデで「キャラの見た目」がっつり刷新。“別人並み”になり困惑も広がる
Digital Extremesは12月11日、『Warframe』に大型アップデート「古の同盟」を配信。ゲーム内キャラクター「オペレーター/ドリフター」の外観リワークについては、大きく見た目が変わったことによる困惑の声も寄せられている。

Rockstar Games、スタッフ解雇を巡る“組合潰し”疑惑に「まったくの虚偽だ」と反論。あくまで解雇原因は「新作・未発表作の機密情報流出」として
Rockstar Gamesにおいて、英国およびカナダで10月末に実施された従業員解雇に関して”組合潰し”の懸念が伝えられていた。このことに対し、Rockstar Gamesがメディアに向け事情を改めて説明している。

「『Vampire Survivors』風ゲームにぴったりなジャンル名」を決める投票、結果発表。結果はValveに提出、Steamタグ化なるか
インディーチームのAwesome Games Studioは12月11日、『Vampire Survivors』風の作品に対する適切なSteamタグを決めるための投票結果を発表。非公式ながら決定した「弾幕天国(Bullet Heaven)」という呼称は、Valveに提出済みだという。

GOTY輝いた『Clair Obscur: Expedition 33』は“16億円未満”の開発費で作り上げられていた。「流行りのオープンワールド」は採用せず、がっつりコスト削減
『Clair Obscur: Expedition 33』の開発費は1000万ドル(約15億6000万円)未満であることが明かされた。

The Game AwardsのGOTY名物“フルート男”、今年は「過去最高に凄い」と脚光浴びる。見たこともない謎楽器がどんどん飛び出すスペクタクル
The Game Awards 2025にて、Game of the Yearノミネート作品の楽曲メドレーにおいて「フルート男」とも呼ばれてきた有名奏者にまたもや注目が集まっている。

『Clair Obscur: Expedition 33』新ステージを追加する無料大型アプデがサプライズ配信開始。童心あふれるワンダーランド風ステージ、フォトモードも実装
デベロッパーのSandfall Interactiveは12月12日、RPG『Clair Obscur: Expedition 33』向けに大型アップデート「Thank You Update」を配信した。

『CONTROL Resonant』では前作の敵役が主役となり、今度は「超変形近接武器」で大暴れ。いろいろ詳細お披露目の開発者説明会レポート
Remedy Entertainmentは12月12日、『CONTROL Resonant』を発表した。本稿では本作開発者による説明会でお披露目された詳細情報をレポートする。

