Another Indieは12月5日、『Sinner: Sacrifice for Redemption』を2018年4月25日にリリースすることを発表した。本作は『ダークソウル』シリーズや『ワンダと巨像』にインスパイアされた「ソウルライク」なアクションRPG。
2017-12-06 12:39
Playtonic Gamesは12月5日、『Yooka-Laylee』が日本語表示に対応する予定であることをTwitter上で明らかにした。Steamで現在販売中のPC版について日本語にも対応するとしている。さらにニンテンドースイッチ版も、のちのアップデートにて日本語に対応予定だと回答している。
2017-12-06 10:53
デンマークに拠点を置くインディースタジオTangram Gamesは12月3日、『Tobu Tobu Girl』をitch.ioにてリリースした。価格は無料(寄付も可能)。本作は、なんと任天堂のゲームボーイ向けの新作ゲームである。ちなみに「Tobu」には「飛ぶ」と日本語が当てられている。
2017-12-05 19:32
Scott Cawthon氏は12月5日、シリーズのスピンオフ作品『Freddy Fazbear’s Pizzeria Simulator』の無料配信をSteamにて開始した。『Five Nights at Freddy’s』にホリデーシーズンらしい味付けを加えた、とってもハッピーな作品。
2017-12-05 18:55
テクノロジー系メディアDigitalFoundryは、『ゼノブレイド2』における技術面を考察する動画を公開した。TVモードには一定の評価を下している一方で、携帯モードについてはやや厳しいコメントをしている。
2017-12-05 17:13
Ubisoftは12月5日、『World in Conflict: Complete Edition』のPC版の無料配布を開始した。期間は12月11日午後7時までで、PC版のUplayクライアントを通じて入手できる。なお本作は日本語版も発売されたが、今回無料配布されているものは残念ながら日本語には対応していない。
2017-12-05 16:28
Electronic Artsは12月5日、『Star Wars バトルフロント II』公式サイトにて「クレジットにまつわる変更を導入」と題した投稿をおこない、同作のゲーム内クレジットとアンロックに関わるいくつかの調整を含むアップデートを本日配信したと発表した。
2017-12-05 14:47
NVIDIAが、任天堂のプラットフォームWiiにて発売されたタイトルをNVIDIA SHIELD向けに発売すると報道されている。報じているのは中国の大手メディア游民星空(Gamersky)。Niko Partnersと契約を結ぶ、アジアのゲーム情報に強いジャーナリストDaniel Ahmad氏がその詳細を伝えている。
2017-12-05 14:07
カプコンは本日12月5日、『ロックマンX』シリーズ8作品をPC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに移植すると発表した。『ロックマンX』シリーズは、購入者アンケートの移植希望タイトルとして不動の第一位だったようで、そうした要望を受けて移植が始まったという。
2017-12-05 11:34
Ubisoftは公式ブログを更新し、『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』のPC版を無料配布すると発表した。配布時期は、日本時間12月12日23時より12月18日の19時まで。クライアントUplayを経由することでダウンロードできるという。
2017-12-05 10:37
カプコンは本日12月5日、『ロックマン11 運命の歯車!!』を発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチで、発売時期は2018年後期となる。『ロックマン11 運命の歯車!!』は横スクロールアクションゲームだ。今作は最新技術によりロックマンの活躍が描かれる。
2017-12-05 10:05
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第493回目は『MADiSON』を紹介する。『MADiSON』は一人称視点のサイコロジカルホラーゲーム。2014年8月に公開されたのち配信停止となった幻のインタラクティブ・ティザー『P.T.』を強く想起させる作品だ。
2017-12-04 21:56
海外にて、キノピオの頭部をめぐる議論が交わされている。火付け役となったのは海外メディアDorklyによる記事だ。これまでキノピオの正体にまつわる議論は、国内外でも展開されていた。しかし『スーパーマリオ オデッセイ』におけるキノピオは、不可解な行動を繰り返しており、プレイヤーをさらなる混乱へ陥れた。
2017-12-04 20:03
Falcon Developmentは12月1日、『Cattails』をSteamで発売した。価格は1480円。サブタイトルに「Become a Cat!」と付いていることから分かるように、本作は「ネコになる」ことができる動物なりきりRPGだ。
2017-12-04 19:19
Davey Wreden氏とともに『The Stanley Parable』のゲームデザイン/ストーリーを担当した鬼才William Pugh氏が率いるインディーデベロッパー「Crows Crows Crows」は12月1日、『EAT: THE REVOLUTION』をiOS/Android向けに無料配信した。
2017-12-04 17:39
中世の日本を舞台としたオープンワールドゲーム『Ghost of Tsuhima(ゴースト オブ ツシマ)』の開発には、『アンチャーテッド』や『The Last of Us』シリーズに携わった環境アーティストMelissa Altobello氏が参加しているようだ。自身のArtStationにて、明かしている。
2017-12-04 16:09
THQ Nordicの傘下に入ったスウェーデンのスタジオExperiment 101が現在開発中のオープンワールド・アクションRPG『Biomutant』。Ljungqvist氏によると、『Biomutant』のマップは16平方kmの広さがあり、地上だけでなく地下世界もいくつか存在するという。
2017-12-04 15:23
お蔵入りになった作品の事情に詳しいゲームジャーナリストLiam Robertson氏は12月3日、開発されていたもののボツになったWii版「パイロットウイングス」のゲームプレイ映像を公開した。開発を担当していたFactor 5の元スタッフより入手したものとされている。
2017-12-04 12:06
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。108回目となった今回は、マッチ3パズルの料理バトルゲーム『バトルシェフ・ブリゲード』などを紹介。
2017-12-03 12:53
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で紹介されたタイトルをおさらいする企画。今回は2017年11月10日(金)からとんで12月1日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
2017-12-02 20:21
ゲーム開発者のTimothy Cain氏は、ゲームのデジタル化によるコストの削減が価格に反映されていないと指摘した。
2025-11-01 16:28
本作の優れたグラフィックは、Embark Studioのとある工夫によって実現されているようだ。
2025-10-31 19:48
『マインクラフト』のJava版では、コードの「難読化」が廃止される。
2025-10-30 11:04
『The Elder Scrolls V: Skyrim』のコミュニティでネットミーム的に愛されてきた“バケツ被せ”テクニックについて、同作のリードデザイナーが言及した。
2025-10-29 19:13
いわゆる脳トレにあたるゲームをプレイすることにより、老化した脳の一部の機能が改善しうる可能性を示す研究結果が新たに発表された。
2025-10-28 19:39
Embark Studiosは10月25日、『ARC Raiders』のマッチメイキングシステムについての声明を発表した。
2025-10-28 17:45
GameDiscoverCoは10月24日、近年注目を集めるSteamの新作の傾向について分析した。
2025-10-25 20:37
Electronic Artsでは昨今、社内でのAI活用が進んでいるとされるが、実際の開発現場では混乱も生じているようだ。
2025-10-25 12:18
SNS上にて、ウィッシュリスト登録数を絶対視するような風潮に警鐘を鳴らす業界関係者の投稿が話題となっている。
2025-10-24 15:25
オープンワールドアクションアドベンチャーゲーム『Scarface: The World Is Yours』のSteam版・Epic Gamesストア版のストアページが突如公開。しかしすぐさま閉鎖される事態となった。
2025-10-23 19:40
『Pokémon LEGENDS Z-A』のグラフィックに関して、ゲーム内のスクリーンショットと、それを“リアル化加工”した画像を比較する投稿が話題となっている。
2025-10-23 10:08
Steamでゲームを販売するためには登録料が必要となるが、多くのゲームが登録料をカバーできるだけの売上を得られていない可能性が指摘され話題となっている。
2025-10-22 16:39
古い作品をリリースするにあたっては権利処理が大きなハードルとなっており、PCゲーム販売プラットフォームGOG.comでは時に私立探偵を雇うこともあるという。
2025-10-20 17:57
『ホロウナイト シルクソング』が発売された。売上と同様に評価もうなぎ上り……と言いたいところだが、少しだけ悪評が聞こえてくる。「椅子の配置バランスが悪い」。
2025-10-19 11:10
ウィッシュリスト登録されたのちに実際に購入されやすいゲームには、とある傾向があるようだ。
2025-10-18 20:45
テンセント傘下スタジオが手がける『LIGHT OF MOTIRAM』を巡ってSIEが提起した訴訟において、続報が明らかとなった。
2025-10-17 13:19
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』を手がけるSucker Punch Productionsの創設者は、今後も“1本集中体制”での開発を続けていく方針を明らかにしている。
2025-10-15 16:48
とある“AI生成映像”がきっかけとなり、「3Dドット絵ゲーム」の制作が盛り上がりを見せている。
2025-10-08 20:13
マイクロソフトは10月5日、自社製のコンソール機およびデバイスの設計・開発・製造に、積極的に投資しているとの声明を発表した。
2025-10-07 19:12
個人開発者のRone Vine氏は、『Emissary Zero』が15万本を売り上げるまでの紆余曲折を語った。
2025-10-07 17:52
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-10-31 18:00
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
「相互作用」「クラフト」「環境変化」がカギとなる設計思想について話を聞いた。
2025-10-26 14:50
『SHINOBI 復讐の斬撃』のグルーヴ感のあるBGMはどのように作られたのか。コンポーザーのTee Lopes氏、および古代祐三氏に対談形式でのインタビューを行った。
2025-10-23 12:00
本稿は詳細編となり、「タウンビルド」などの新規要素をふんだんに散りばめた『オクトパストラベラー0』の挑戦について開発陣が語った内容を紹介する。
2025-10-21 12:36
シニア・ニューメリカル・プランニング・スペシャリストを務めるFord Zheng氏に、これまでの取り組みや、日本市場への思いなどを訊いた。
2025-10-20 15:32
本稿では先日行われたクローズドベータテストの久井氏に所感や『サカつく』ならではの魅力などを紹介する。
2025-10-19 13:16
『サカつく2026』プロデューサーの久井克也氏に興味深い話の数々を訊くことができたので、前後編に分けてその内容をお伝えしたい。
2025-10-18 13:04
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
東京ゲームショウ2025にて大規模出展をおこないつつ、例年どおり無料のゲーミングPC貸出も続けているマウスコンピューターの担当者に、コストをかける理由を訊いた。
2025-10-15 14:29
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
大きな注目を集めているライフシム『星砂島物語』の開発者に、本作のコンセプトやこだわりを訊いた。
2025-10-13 12:00
『Wizardry Variants Daphne』1年続けられるということは、事業として成功していることを意味する。実際のところ、そのへんはどうなのか?開発の状況はどうか?
2025-10-12 12:50
本稿では、深層墜下アクションストラテジー『Million Depth』を手がけるαPop氏より、本作にかける“熱量”をうかがった。
2025-10-10 12:06
『NINJA GAIDEN 4』の開発者に、「死にゲー」シリーズ新作としての本作の難易度に関して訊いた。
2025-10-09 19:08
『Clair Obscur: Expedition 33』の生みの親Guillaume Broche氏にメールインタビューを実施。豊富なやり込み要素が実装された裏側などを訊いた。
2025-10-08 22:00
前作の発売中止を乗り越え、『Football Manager』シリーズ2年ぶりの最新作となる『Football Manager 26』について、開発者の意気込みを訊いた。
2025-10-06 19:00
本作に銘打たれた「メトロイドヴァニア+」とはなんなのか?集英社ゲームズの山本正美氏と、開発を手がけるデスクワークスのディレクター藤井トム氏、アートを手掛ける南場ナム氏に話を伺った。
2025-10-06 12:00
パン屋経営x探索アクションRPG『Aeruta(アルタ)』を紹介したい。セクシャル要素はほぼありません。
2025-11-01 12:00
『ARC Raidersは、「誰もが楽しめる脱出型シューターの決定版」を作ろうという野心が強く感じられるタイトルだ。
2025-10-30 11:52
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
工場建設×タワーディフェンス×ローグライト工場ゲーム『ShapeHero Factory』は、工場建設初心者に超オススメ。なぜなのか?
2025-10-25 12:00
『ARC Raiders』を紹介するとともに、「脱出型シューターの現在」という視点から、その期待の背景を掘り下げていこう。
2025-10-24 15:38
『鳴潮』Ver2.7のストーリーは最高潮の盛り上がりを見せてくれた。
2025-10-23 19:15
『ホロウナイト シルクソング』が発売された。売上と同様に評価もうなぎ上り……と言いたいところだが、少しだけ悪評が聞こえてくる。「椅子の配置バランスが悪い」。
2025-10-19 11:10
次世代チームベースPvPゲーム『Arkheron(アーケロン)』をアルファプレイテストでじっくりとプレイしたので、その感想をお届けしたい。
2025-10-16 18:10
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。
2025-09-15 13:45
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。
2025-09-03 19:20
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30
本稿はそんな『原神』の物語を大型アップデート前におさらいしてみよう、という内容になっている。今回取り上げるのは、作品の序盤も序盤、「モンド」編と「璃月」編だ。
2025-07-28 11:26
有名なタイトルもそうでないタイトルも取り上げながら、ゲームデザインの豊かさや面白さを紹介しようと思う。
2025-07-27 11:08
本作のデザインには、クォータービューにしかできない魅力が存在していると感じた。確かに視点は遠めだが、平坦さはまったくなく、むしろ本作のステージには奥行きがある。
2025-07-26 16:02
本稿では、近年ライバル作品も多いスローライフゲームというジャンルの中で、なぜこれほどの注目を集めているのか、その魅力を再発見していきたい。
2025-07-25 15:14





































































































