『League of Legends』TOPやJUNGLEなど、チームメンバーが担当する5つのポジションとは

『League of Legends』観戦の手引きシリーズ第3回目は、それぞれの「ポジション」について解説する。LoLは5人ずつのチーム同士が戦う対戦ゲームだ。チームの選手たちはそれぞれ異なる役割を引き受け、チームがとる戦略に沿い、課せられた役割を果たすのに最も適したチャンピオンを選択することになる。

植物となってホームを守るか?来襲者のゾンビとなるか?『2』を控えて過熱する植物VSゾンビのオンラインTPS『Plants vs. Zombies: Garden Warfare』

「アレ?なんだコレ、じわじわ面白いぞ!」……というのが、『Plants vs. Zombies: Garden Warfare』をプレイし始めて数時間経った後の私の感想だった。なんといっても、最大24人でひとつの戦場を舞台にバトルができるというんだから、熱くなるに決まってる。

『League of Legends』ネット観戦の予備知識、まずは試合の基本的な流れを知ろう

『League of Legends』(以下、LoL)観戦の手引きシリーズ第2回目は「試合の流れ」について解説する。前回お話したとおり、公式サイトやYouTubeにアクセスすれば試合動画を見ることは困難ではない。しかし、最低限の知識がなければ、複数のキャラクターが戦っているということしかわからず、魅力が伝わりにくいかもしれない。

いよいよ始まる世界大会、『League of Legends』の試合をネットで観戦するには?

今年の『League of Legends』世界最強チームを決定する世界大会は、10月1日より1か月にわたって開催される。最高峰の試合を観戦する楽しさを知るなら、まさしく今が最高のチャンスといえよう。というわけで、「Super LoL Rocket!」では、LoLの観戦手引きともいえるシリーズを数回にわたってお届けする。

クラファンで約4000万円集めた「ゲームボーイアドバンス向け」ゲーム、パッケージ版の遅れを巡って開発者と販売元が対立。一方は提訴の構え、係争に移行か

インディー開発者のRik Nicol氏が手がけた“ゲームボーイアドバンス”向けアクションゲーム『Goodboy Galaxy』において、同氏とパッケージ版の販売元First Press Gamesとの間でトラブルが発生しているようだ。

今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで

『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。

『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として

町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった

『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。

常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた

喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。

須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛

NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。

今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで

『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。

Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる

アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。