タグ Xbox Series X|S

『Balatro』の“公式発音”がついに音声付きで明かされる。でも好きに呼んでOK
ゲームジャーナリストのStephen Totilo氏が、『Balatro』販売元Playstackのマーケティング責任者に直接訪ね、『Balatro』の“正式な発音”を確認したという。

『No Man’s sky』最新大型アプデでなんと「化石料理」や「化石の相棒」が登場。化石を掘り起こして飾ったり、食べたり、仲間にしたり
Hello Gamesは3月26日、『No Man’s sky』に向けて大型アップデート「Relics」を配信した。同アップデートでは化石と、その関連システムが実装された。

対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』に「クリスティアーノ・ロナウド選手」参戦へ。プレイアブルキャラとして本当に出る
SNKは3月27日、対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』における、クリスティアーノ・ロナウド選手とのコラボを正式発表した。なんと同氏が本作に“参戦”するという。

最大20人プレイ宇宙船バトルFPS『ワイルドゲート』発表。チームで協力して宇宙船を動かし探索&戦闘、お宝をゲットして脱出する
Dreamhavenは3月26日、『Wildgate(ワイルドゲート)』を発表した。希少な資源を求める探鉱クルーとなり、銃撃戦から宇宙船同士のバトルまでを展開する、チーム対戦型のオンラインマルチプレイゲームだ。

『シヴィライゼーション VII』最新アプデで待望の「クイック移動」実装、サクサク進行可能に。近代が長く遊べるようになったり、遊びやすさ改善・調整いろいろ
2Kは『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』に向けて3月25日にアップデートを配信した。アップデートではユニットの移動を一瞬で終わらせられる「クイック移動」や近代への調整など、各所調整がおこなわれている。

真島ヒロ氏の漫画がゲーム化、『EDENS ZERO』7月15日発売へ。広大オープンフィールドも用意された、スペースファンタジー・アクションRPG
コナミデジタルエンタテインメントは3月26日、ゲーム『EDENS ZERO』を7月15日に発売すると告知した。真島ヒロ氏の漫画を題材とする、スペースファンタジーアクションRPGだ。

圧倒的に好評スノーモービルシム『Sledders』正式リリース。最大32人プレイ対応、動かすだけでひと苦労な“リアル雪物理演算”などこだわり満載ゲーム
インディーゲームデベロッパーのHanki Gamesは3月20日、『Sledders』を正式リリースした。リアルな物理演算などから早期アクセス版から高い評価を受けてきた、スノーモービルシミュレーターだ。

『サイレントヒル f』オーストラリアで発売禁止かと思いきや、レーティング審査結果が撤回。再審査か
『SILENT HILL f』について、オーストラリアのレーティング機関Australian Classificationは3月24日、以前公表していた審査結果を取り下げたことを明らかにした。当初の審査結果では、本作は同国内で発売できない状況となっていた。

協力重要アクション『PICO PARK 2』早くも売上100万本突破。“時間差で大ブレイク”した前作を足がかりに、売上絶好調
TECOPARKは3月24日、『PICO PARK 2』の全世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。本作は最大8人プレイ対応の、協力アクションパズルゲームである。

『アサシン クリード シャドウズ』のスタッフロールは「2時間超え」。“時短記載”はしない、超ロング列挙
Ubisoftは3月20日に『アサシン クリード シャドウズ』を配信開始した。本作のスタッフロール(エンドクレジット)は、約2時間に及ぶという。