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PS5版『RoboCop:Rogue City』紹介。治安最悪の都市で血みどろの制圧をするアクションゲーム
パブリッシャーの3gooは11月30日より、『RoboCop:Rogue City(ロボコップ: ローグ シティ)』の国内PS5版を発売中だ。本稿ではそんな本作の魅力を紹介していきたい。
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オープンワールド宇宙シム『X4』、実は日本ユーザーが結構いるらしい。日本受けの理由や『Starfield』『EVE Online』との違いなどいろいろ訊いた
『X』はサンドボックス型宇宙シミュレーションシリーズ。最新作はPC(Steam)向けに発売された『X4: Foundations』となる。『X』シリーズの魅力を訊くべく、Egosoft創設者であるBernd Lehahn氏にメールで話をうがかった。
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Steamほのぼの殺伐オンラインサバイバル『Longvinter』開発元インタビュー。『Rust』の影響を受けて、なぜか「かわいい×サバイバル」が生まれた
ほのぼの殺伐オンラインサバイバルゲーム『Longvinter』開発元インタビュー。かわいいグラフィックでありつつも、『Longvinter』にはPvP要素もあり、ゲームジャンルはサバイバルであるゲームの正体とは。
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Steam地下工場自動化シム『Techtonica(テクトニカ)』は日本語ユーザーが“3番目に多かった”。高評価理由や日本語訳品質などにもふれた開発者インタビュー
『Techtonica(テクトニカ)』開発者インタビュー。本作がSteamで高評価の理由、日本語ユーザーの多さなどを訊いた。
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オープンワールド砂漠RPG『きみのまち サンドロック』は“とにかくいろいろできる”。資源の乏しい世界で「結局何ができるのか」のガイド
『きみのまち サンドロック』がPC/国内コンソール向けに発売された。同作はオープンワールド要素も存在しており、できることが多い。どういう世界を舞台にしていて、どんな特徴があり、何ができるゲームなのかを紹介していく。
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Steamでヒット作連発ゲーム会社Gamera Gamesに、好調の秘訣と日本市場に熱心な理由、そして『ダイソンスフィアプログラム(Dyson Sphere Program)』日本語対応を訊いた
Gamera Gamesは、中国と日本に拠点を構えるパブリッシャーだ。上海本部CEOであるソン氏ならびに日本支部の社長であるセン氏に向けて、『ダイソンスフィアプログラム』の日本語対応予定など、気になることを訊いた。
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ハクスラローグライク『ミストローグ』がついにSteam正式リリース。「不思議のダンジョン」へ「Diablo」を加える罪深いコンセプトは実現できたのか
Polyscapeは10月27日、『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』を正式リリースした。「不思議のダンジョン」の影響を受けつつ、ビルドの探求を軸とした『Diablo』ライクなハクスラ要素などをミックスしたというが、はたしてどんな内容に仕上がっているのか。
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PS5/Xbox/PC向け一撃必殺アクション『ゴーストランナー2』は要素てんこ盛りの「ハードコア・サイバーパンク遊園地」だった。危険すぎるジェットコースターが提供するスリル
505 Gamesは、パルクールアクションゲーム『Ghostrunner 2(ゴーストランナー2)』を、10月27日に発売した。結論からいうと、本作は「ハードコア・サイバーパンク遊園地」だった。
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横スクアクションオタクが『ソニックスーパースターズ』をプレイして、「2Dソニックが古臭いIPではない」と感じた理由。そのクセは一周まわって個性となった
セガは10月17日、2Dアクションゲーム『ソニックスーパースターズ』を発売した。筆者は、正直にいえば「2Dソニックは古びてしまったシリーズ」という印象を持っていた。しかしそれは間違いであったことに気づく。
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アプリゲームが続かない自分が『崩壊:スターレイル』を169日続けられた理由を考える【PS5版配信開始記念振り返り】
筆者は『崩壊:スターレイル』を169日続けている。本稿では、飽き性の筆者が本作を続けられている理由を、ゲーム内容要素と共に考えてみる。