タグ Featured
オープンワールド宇宙シム『X4』、実は日本ユーザーが結構いるらしい。日本受けの理由や『Starfield』『EVE Online』との違いなどいろいろ訊いた
『X』はサンドボックス型宇宙シミュレーションシリーズ。最新作はPC(Steam)向けに発売された『X4: Foundations』となる。『X』シリーズの魅力を訊くべく、Egosoft創設者であるBernd Lehahn氏にメールで話をうがかった。
Steamほのぼの殺伐オンラインサバイバル『Longvinter』開発元インタビュー。『Rust』の影響を受けて、なぜか「かわいい×サバイバル」が生まれた
ほのぼの殺伐オンラインサバイバルゲーム『Longvinter』開発元インタビュー。かわいいグラフィックでありつつも、『Longvinter』にはPvP要素もあり、ゲームジャンルはサバイバルであるゲームの正体とは。
Steam地下工場自動化シム『Techtonica(テクトニカ)』は日本語ユーザーが“3番目に多かった”。高評価理由や日本語訳品質などにもふれた開発者インタビュー
『Techtonica(テクトニカ)』開発者インタビュー。本作がSteamで高評価の理由、日本語ユーザーの多さなどを訊いた。
オープンワールド砂漠RPG『きみのまち サンドロック』は“とにかくいろいろできる”。資源の乏しい世界で「結局何ができるのか」のガイド
『きみのまち サンドロック』がPC/国内コンソール向けに発売された。同作はオープンワールド要素も存在しており、できることが多い。どういう世界を舞台にしていて、どんな特徴があり、何ができるゲームなのかを紹介していく。
Steamでヒット作連発ゲーム会社Gamera Gamesに、好調の秘訣と日本市場に熱心な理由、そして『ダイソンスフィアプログラム(Dyson Sphere Program)』日本語対応を訊いた
Gamera Gamesは、中国と日本に拠点を構えるパブリッシャーだ。上海本部CEOであるソン氏ならびに日本支部の社長であるセン氏に向けて、『ダイソンスフィアプログラム』の日本語対応予定など、気になることを訊いた。
PS5/Xbox/PC向け一撃必殺アクション『ゴーストランナー2』は要素てんこ盛りの「ハードコア・サイバーパンク遊園地」だった。危険すぎるジェットコースターが提供するスリル
505 Gamesは、パルクールアクションゲーム『Ghostrunner 2(ゴーストランナー2)』を、10月27日に発売した。結論からいうと、本作は「ハードコア・サイバーパンク遊園地」だった。
横スクアクションオタクが『ソニックスーパースターズ』をプレイして、「2Dソニックが古臭いIPではない」と感じた理由。そのクセは一周まわって個性となった
セガは10月17日、2Dアクションゲーム『ソニックスーパースターズ』を発売した。筆者は、正直にいえば「2Dソニックは古びてしまったシリーズ」という印象を持っていた。しかしそれは間違いであったことに気づく。
アプリゲームが続かない自分が『崩壊:スターレイル』を169日続けられた理由を考える【PS5版配信開始記念振り返り】
筆者は『崩壊:スターレイル』を169日続けている。本稿では、飽き性の筆者が本作を続けられている理由を、ゲーム内容要素と共に考えてみる。
ハードコアTPS『レムナント2』の俺の変なビルドを見てくれ。「俺はヘリコプタービルド」「とにかく連射ビルド」など組み合わせは無限大
『Remnant 2(レムナント2)』は、ハイペースなバトルと奥深い探索要素が特徴のソウルライクTPSだ。本作の多彩すぎるビルド幅をお伝えするために、今回はユニークなビルドの中から一部抜粋してご紹介していく。
ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』は、リラックスできるのに「シビアでいじわる」なゲームだった。絶景と難題のアメとムチ、最後はすべてを制する全能感
Prismatikaは10月4日、『Station to Station』を発売する。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Station to Station』はボクセルグラフィックで描かれた世界で鉄道を構築していくゲームだ。プレイヤーは閑散とした土地に鉄道を走らせ発展させていく。