タグ Featured

『Call of Duty: Black Ops 4』PC/PS4/Xbox One向けに発表、5月17日に全容を披露。ファンはその「ロゴ」の意味に注目

Activisionは3月9日、『Call of Duty: Black Ops 4』をPC/PlayStation 4/Xbox One向けに発表した。10月12日に全世界で発売する。ゲーム内容などの詳細については、まだ一切が伏せられており、5月17日に開催予定のコミュニティイベントにて披露する予定だという。

『大神 絶景版』がニンテンドースイッチ向けに発表、今夏発売へ。タッチ/ジャイロ操作で筆を走らせる

カプコンは3月9日、本日放送されたNintendo Direct内にて、『大神 絶景版』をニンテンドースイッチ向けに2018年夏に発売すると発表した。本作は、2006年にPS2向けに発売されたアクション・アドベンチャーゲーム『大神』のリマスター版だ。昨年12月にはPC/PS4/Xbox One版が発売されていたが、ニンテンドースイッチでも発売される運びとなった。

『フォートナイト バトルロイヤル』日本語PS4/PC版配信開始(基本プレイ無料)。「銃撃+建設」の熱い死闘が魅力の人気バトルロイヤルゲーム

Epic Gamesは3月8日、『フォートナイト バトルロイヤル(Fortnite Battle Royale)』の日本語版を国内向けに配信開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4およびWindows/Mac。本作は基本プレイ無料のバトルロイヤルゲームであり、PlayStation 4版はPlayStation Plus未加入でもプレイできる。

建築は住民任せの中世街づくりシミュレーション『Foundation』開発中。理想の街を夢みて見守る

『Foundation』は中世ヨーロッパを舞台にした街づくりシミュレーションゲームだ。本作にはさまざまな独自要素が盛り込まれている。同ジャンルのゲームであれば、建築したい建物を選び配置するのが通常だ。しかし本作ではプレイヤーが指定できるのは建物の種類のみで、建物の機能を指定できない点がこのゲームの特徴として特に目を引く。

プログラマーのミスを指摘しバグの発生を未然に防ぐAI「Commit Assistant」をUbisoftが発表。ゲーム開発の効率を高めるねらい

Ubisoft La Forgeがマギル大学とコンコルディア大学と共同開発したというCommit Assistantは、簡単に言うと「プログラマーのミスを指摘するAI」である。Ubisoftが手がけているような、非常に多くのスタッフが関わるAAAタイトルの開発では、1タイトル辺り平均して100万ものコードファイルが作成される。Ubisoftはそうした背景を踏まえ、バグの原因となるコードをいち早く発見し、実際に問題に発展する前に対処するためのAIを開発した。

とあるユーザーによって『ダークソウル』の死亡ヒートマップが公開される。“死にポイント”が一目瞭然

リバースエンジニアである個人ユーザーDriftItem氏が、自身のTwitterアカウント上にアクションRPG『ダークソウル』にちなんだ画像を投稿している。その画像とは『ダークソウル』において 、プレイヤーがどこでゲームオーバーになっているのか、プレイヤーがどこにメッセージを残しているのかを可視化したミニマップだ。

Steamにて「空のフォルダ」を販売する開発者現る。のちにファイルが配信されるが、ゲーム内容はさらなる悲劇

Steamにて「空のフォルダ」を販売する開発者が現れた。販売された作品の名は『Shadow: Treachery cannot be tolerated』。価格は1.99ドル(205円)。国際的な犯罪組織を運営する女性Alex Summerとなり、迫り来る対抗勢力を銃撃するというもの。ゲームジャンルはFPSだ。ゲームはエピソード形式で配信される予定になっており、今回リリースされたのは「Chapter1」。