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『ポケモン』ホウエン地方を『あつまれ どうぶつの森』で再現。努力の狂人が無人島にやってきた
『あつまれ どうぶつの森』のマイデザインで、ある別のゲームを再現した作品が話題を呼んでいる。「ホウエン地方」の世界をそのまま『あつ森』で表現してみせた。
高評価アクションゲーム『Celeste』開発者が、“手触り“に関する極意を明かす。プレイヤーにストレスを与えないように取り組んだこと
山登りと自己発見をテーマにした2Dアクションゲーム『Celeste』は、何度も死にながら少しずつ歩みを進める歯ごたえあるゲームプレイが特徴だ。その“『Celeste』らしい手触り”はどのようにして実現させたのか、本作のディレクターMatt Thorson氏がいくつかのテクニックを紹介している。
『マインクラフト』で秘密のバーチャル“発禁”図書館が開かれる。サイバー検閲に逆襲する国境なき記者団と「マイクラ専門コンサル」
「国境なき記者団/Reporters Without Borders」は3月12日、『Minecraft / マインクラフト』内で「検閲のない図書館」を開いた。プレイヤーは『マイクラ』内のバーチャル図書館にアクセスし、発禁処分を受けた文書や投獄・殺害されたジャーナリストの記事を読むことができるという。
フロム・ソフトウェア新作『Elden Ring』のキャラクターや物語を創作するファンの動きが活発。未発売ながら情報に飢えし者たちがボスランキングまで自作
フロム・ソフトウェア新作『Elden Ring』のキャラクターや物語を創作するファンの動きが活発。未発売ながら、『Elden Ring』の情報に飢えし者たちがボスランキングまで自作している。『Dreams Universe』を活用する者も。
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』日本人開発者インタビュー。「感情を喚起する世界」のために生み出された鼓動
『Flowery』や『風ノ旅ビト』を生み出したthatgamecompanyは、現在『Sky 星を紡ぐ子どもたち』を配信・運営している。前編で登場してもらった水谷立氏に加え、吉野令佳氏とともにゲームにこめられたこだわりをお訊きする。
ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第四回「熾烈なゲームジャム」
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える連載。第四回は、ゲームジャムについてお伝えする。
『あつまれ どうぶつの森』海外イベントで明らかになった新情報まとめ。デイリーシステムやカメラアングル切り替え機能も判明
任天堂は、PAX East 2020にて、『あつまれ どうぶつの森』のブース出展を展開している。本稿では、ブース内のプレイアブルデモで明らかになった新情報について紹介していく。
『スーパーマリオサンシャイン』スピードランにて「特定の改造セーブデータ」の利用が認められる。走者に不評の冒頭スキップのための異例の措置
ゲームをどれだけ早くクリア出来るかを競うスピードラン。同競技で世界的に人気タイトルのひとつである『スーパーマリオサンシャイン』にて、改造セーブデータの使用が認められるようになった。走者に疎まれた冒頭のシーンをカットする、異例の措置である。
『レインボーシックス シージ』にてClashが3度目の使用停止をくらう。盾グリッチにより度重なる”謹慎処分”
Ubisoftは2月22日、『レインボーシックス シージ』にて防衛側オペレーターClashの使用を一時的に停止したことを報告した。グリッチの悪用が確認され、開発元がClashの使用停止に踏み切った形だ。
中国版Nintendo Switchに施された独自仕様とは。正規発売に悩むコンソールゲーム各社のジレンマ
中国ではXbox One、PlayStation 4とSwitchの国内正規版の発売がすべて出揃った。しかし、中国ではそれらのゲーム機に独自仕様が施されている。