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ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第五回「『Shadow Warrior』開発元Flying Wild Hogに就職してみた結果」
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える連載。この度同氏は、『Shadow Warrior』開発元Flying Wild Hogに就職。その成り行きや会社の中をお伝えする。

老舗MMORPG『ArcheAge』が大型アップデートでグラフィック大幅向上。今こそ初心者が始めるべき理由とは
老舗MMORPG『ArcheAge』が、大型アップデート「ArcheAge6.5 庭園」でグラフィック大幅向上。今こそ初心者が『ArcheAge』を始めるべき理由とは。新旧グラフィック比較とともに紹介。

地下鉄構内構築シム『STATIONflow』開発者インタビュー。DMM GAMES発の異例のSteamゲームはいかにして生まれたのか
DMM GAMESは4月15日、地下鉄構内構築シミュレーションゲーム『STATIONflow』を、Steamにて正式リリースした。DMM GAMESからSteam向けに早期アクセス配信され、かつ英語のみ対応だった異色作。その背景を訊いた。

IntelとAMDのコラボプロセッサ搭載ゲーミングノートPC「G-Tune P3」レビュー。最新タイトルはどこまで動くのか
「G-Tune P3」は、そんntel製CPUとAMD製のセミカスタムGPUを組み合わせ、ひとつにまとめた異例の「Kaby Lake-G」のGPUを搭載したモデル。では「G-Tune P3」においては、最新のゲームではどれほどのパフォーマンスを出せるのだろうか。

「言論の自由」を守るために、台湾のゲーム会社が中国産のMMORPGをサービス停止。政府の行事は思わぬ波紋を呼ぶ
今月4月5日、台湾のゲーム会社網銀国際は、とある歴史あるMMORPGの運営停止を発表した。正式には、2020年5月5日12時をもってのサーバー閉鎖を予定している。運営停止理由は「台湾ゲーマーの、自由に発言する権利を守るため」である。

ゲーム審査機関CEROの臨時休業が波紋呼ぶ。では、欧米のレーティング機関は今回の事態でどのような対応をとっているのか?
コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)は、4月8日から5月6日までのあいだ臨時休業すると発表した。それでは欧米のレーティング機関も同様に休業しているのだろうか。結論からいうと、そうではないようだ。

ゲーム審査機関CEROが臨時休業を発表。1か月レーティング審査がストップし、新作ゲームの発売に甚大な影響
コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)は臨時休業を発表休業期間は、現時点で4月8日から5月6日まで。同期間はレーティングが審査が止まることになり、ゲームの新作発売への影響は必至だ。

『あつまれ どうぶつの森』捕獲可能な虫・魚がひとめで分かる便利アプリ(非公式/英語)を有志が制作。化石・虫・魚の寄贈や住民の管理機能も
任天堂が3月20日に発売した『あつまれ どうぶつの森』。発売以降、数々のスローライフをサポートする非公式ツールが有志によって制作されている。そして先日、ついにモバイル端末向けの非公式アプリがリリースされ、その機能性に注目が集まっているようだ。

前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発
アメリカ西部に住まう「どうぶつの森おばあちゃん」。87歳にして当時3800時間以上プレイするというヘビープレイヤーっぷりが注目を集めた。当時は「新作が出たって今ので十分だよ」と語っていたおばあちゃんであるが、ついに新作『あつまれ どうぶつの森』をプレイすることになったようだ。

PS5のスペックに関する新情報が、テック系メディアより公開。プロセッサの挙動や、SSDのゲームプレイ上の恩恵など
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月19日、「プレイステーション 5(PS5)」の技術解説動画を公開した。テック系ゲームメディアDigital Foundryは、この数日前にサーニー氏から直接プレゼンテーションを受ける機会があったそうで、そこで得られた情報について4月2日に公開している。