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「言論の自由」を守るために、台湾のゲーム会社が中国産のMMORPGをサービス停止。政府の行事は思わぬ波紋を呼ぶ
今月4月5日、台湾のゲーム会社網銀国際は、とある歴史あるMMORPGの運営停止を発表した。正式には、2020年5月5日12時をもってのサーバー閉鎖を予定している。運営停止理由は「台湾ゲーマーの、自由に発言する権利を守るため」である。
ゲーム審査機関CEROの臨時休業が波紋呼ぶ。では、欧米のレーティング機関は今回の事態でどのような対応をとっているのか?
コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)は、4月8日から5月6日までのあいだ臨時休業すると発表した。それでは欧米のレーティング機関も同様に休業しているのだろうか。結論からいうと、そうではないようだ。
ゲーム審査機関CEROが臨時休業を発表。1か月レーティング審査がストップし、新作ゲームの発売に甚大な影響
コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)は臨時休業を発表休業期間は、現時点で4月8日から5月6日まで。同期間はレーティングが審査が止まることになり、ゲームの新作発売への影響は必至だ。
『あつまれ どうぶつの森』捕獲可能な虫・魚がひとめで分かる便利アプリ(非公式/英語)を有志が制作。化石・虫・魚の寄贈や住民の管理機能も
任天堂が3月20日に発売した『あつまれ どうぶつの森』。発売以降、数々のスローライフをサポートする非公式ツールが有志によって制作されている。そして先日、ついにモバイル端末向けの非公式アプリがリリースされ、その機能性に注目が集まっているようだ。
前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発
アメリカ西部に住まう「どうぶつの森おばあちゃん」。87歳にして当時3800時間以上プレイするというヘビープレイヤーっぷりが注目を集めた。当時は「新作が出たって今ので十分だよ」と語っていたおばあちゃんであるが、ついに新作『あつまれ どうぶつの森』をプレイすることになったようだ。
PS5のスペックに関する新情報が、テック系メディアより公開。プロセッサの挙動や、SSDのゲームプレイ上の恩恵など
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月19日、「プレイステーション 5(PS5)」の技術解説動画を公開した。テック系ゲームメディアDigital Foundryは、この数日前にサーニー氏から直接プレゼンテーションを受ける機会があったそうで、そこで得られた情報について4月2日に公開している。
『FF14』にて「零式hime部」発足。“姫プレイ系女子”himechanを8人集めてエンドコンテンツを攻略する実験的企画、その内情を訊いた
『ファイナルファンタジーXIV』にて「零式hime部」が発足した。姫プレイを好む女子プレイヤーhimechanを8人集めて、エンドコンテンツを攻略するという野心的な実験である。その経緯と内情についてお訊きした。
『あつまれ どうぶつの森』大量のマイデザインが閲覧できる投稿型データベースを有志が制作。虫・魚情報も参照できる機能性溢れるツール
任天堂が3月20日にNintendo Switch向けに発売した『あつまれ どうぶつの森』。数々のマイデザインを参照することのできる非公式ツール(データベース)が、有志によって作成・更新されているようだ。
『仁王2』レビュー。変化ではなく進化。新作ではなく進作。仁王は何処から来て何処へ征くのか
『仁王2』レビュー。変化ではなく進化。新作ではなく進作。『仁王2』のシステムは、前作の素材の味を活かす方向にまとまっている。一方で、前作の欠点もそのまま継承してしまっている。
『ポケモン』ホウエン地方を『あつまれ どうぶつの森』で再現。努力の狂人が無人島にやってきた
『あつまれ どうぶつの森』のマイデザインで、ある別のゲームを再現した作品が話題を呼んでいる。「ホウエン地方」の世界をそのまま『あつ森』で表現してみせた。