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Steam基本プレイ無料レースゲーム『Trackmania』同時接続プレイヤー数が一時10倍に跳ね上がる急上昇&急降下でプレイヤー困惑。人気ストリーマーらの配信かバグの影響か
Steamにて11月28日、とあるレーシングゲームの同時接続プレイヤー数が急増していた。それまでの10倍にもおよぶ2万人超のプレイヤーが同時接続する状況となったのだ。

Nintendo Switch『スイカゲーム』の“ニセモノ被害”が深刻化。公式サイトより目立ってしまう厄介すぎるニセモノゲーム
突如として人気が爆発し、2023年最大級のダークホースとなった『スイカゲーム』。同作のニセモノゲームの増殖が悪化しているようだ。本家が対応に苦慮していることがうかがえる。

『マリオカート8 デラックス』eスポーツシーンがとても熱いらしい。トッププレイヤーに訊く、発売7年目でも盛りあがり続ける理由
2017年4月にリリースされ、発売7年目を迎えた『マリオカート8 デラックス』。本作のeスポーツシーン(競技シーン)が非常に熱く、注目を集めているという。

『ロリポップチェーンソー リポップ』は、結局「リマスター」なのか「リメイク」なのか。ドラガミゲームスに本作の立ち位置を訊いた
Lollipop Chainsaw RePOP(ロリポップチェーンソー リポップ)』は、結局「リマスター」なのか「リメイク」なのか。ドラガミゲームスに本作の立ち位置を訊いてみた。その内容をお届けする。

『Vampire Survivors』公式、「吸血鬼も出なければ生き残れもしない」ゲームを作っちゃったと改めて認める。これからも変わらなそう
『Vampire Survivors』では、ゲーム中に吸血鬼(vampire)もいないし、厳密には生き残る(survive)こともできない。タイトルに反するゲーム内容については開発元も認識しているようだ。

ゲームエンジンUnityの「新料金システム」に人気ゲーム開発者達が激怒。『Among Us』『Cult of the Lamb』が脱Unityを検討、軋む信頼の牙城
Unity Technologiesは9月12日、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」について、ゲームのインストール数を基準とする「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。これを受けて、Unityを利用するゲーム開発者からは困惑や不満の声が上がっている。

人気を博した空登りアクション『Only Up!』販売打ち切り。“ゲームが存在していた痕跡”ごと抹消する完全削除
SCKR Gamesは9月8日、『Only Up!』を配信終了した。PC(Steam)向けに配信されていた本作は販売終了となっている。

ゲーム開発者ら、ロード画面の“進捗バー”を「わざとガクガクさせている」と明かす。進捗バーは、プレイヤーのために嘘をつく
ゲームのロード画面においては、ロードの進行を表す“進捗バー”が用意されていることもある。この進捗バーは、わざと不規則な速さで進むように設計されていることが多いという。

『スーパーマリオRPG』ジーノの絵を“約1000日間毎日描き続けた”人、リメイク発表で報われる。願い、星に届く
任天堂は6月21日、リメイク版『スーパーマリオRPG』を発表した。その傍ら、「ジーノ」が新作ゲームに出ることを祈願して、約1000日にわたって描き続けたユーザーの願いが叶っていた。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「赤き月」は“ゲームを強制終了させない奥の手”か。強制発生グリッチから垣間見えるプレイヤーへの気配り
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、「赤き月(ブラッディムーン)」を強制的に引き起こす手法が発見され注目を集めている。その挙動からは、赤き月の役割や設計思想が垣間見える。