タグ Bit News
新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』エスピナス亜種の開発者ソロ狩りに称賛集まる。公式がうますぎる
カプコンは9月22日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の公式Twitterアカウントにて開発者によるプレイ映像を公開した。映像では、9月29日配信予定の無料タイトルアップデート第2弾にて追加予定のエスピナス亜種を、開発者がソロプレイにて狩猟する様子が確認できる。その鮮やかな腕前に、ユーザーからの注目が集まっているようだ。
Steam中世RTS『The Valiant』10月20日に配信決定、日本語対応。危険な古代遺物を巡り、英雄部隊を率いて戦う
THQ Nordic Japanは9月22日、中世RTS『The Valiant』を10月20日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
雪山人狼ゲーム『Project Winter』定価が約半額へと恒久値下げ。250万本を祝いながら思い切った値下げをする開発スタジオの野望
Other Ocean Interactiveは9月23日、人狼系サバイバルゲーム『Project Winter』の価格の引下げを実施した。『Project Winter』が今回大きく値下げされる。
『Dead by Daylight』一撃必殺システム「フィニッシュ・モリ」発表。あわせて生存者がパークなしで自力回復可能な仕様に
Behaviour Interactiveは9月23日、『Dead by Daylight』の新システム「フィニッシュ・モリ」を発表した。新システムのフィニッシュ・モリは、従来のメメント・モリとは異なる形で、殺人鬼と生存者のせめぎあいを盛り上げる新しい要素となる。
物理パズルアクション『ヒューマン フォール フラット』Steam版向けに新ステージ「TOWER」追加。ユーザー作成のコンテスト受賞作
Curve Digitalは9月22日、『Human: Fall Flat(ヒューマン フォール フラット)』のPC(Steam)版向けに、新ステージ「TOWER」を追加した。ユーザー作成ステージを公式採用したかたちとなる。
ソウルライク・2DアクションRPG『No Place For Bravery』Steam/Nintendo Switch向けに配信。『SEKIRO』から影響受ける、過酷な贖罪の旅
Ysbryd Games/Beepは9月22日、Glitch Factoryが手がけたアクションRPG『No Place For Bravery(ノープレイス・フォー・ブレイバリー)』を配信した。『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』などのゲームから影響を受けていることが公言されており、死と隣り合わせの緊張感あるバトルが特徴だ。
脱力トロンボーンゲーム『Trombone Champ』が愛と注目を集める。音程が外れた方が楽しい、問題児系リズムゲーム
デベロッパーのHoly Wowは9月16日、トロンボーンリズム音楽ゲーム『Trombone Champ』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売から間もない本作は、海外のメディアやSNSで妙な注目と愛を集めているようだ。
NVIDIAのCEOが「グラボの値段はもう下がらない」と明言。我慢しても高いまま
NVIDIAは9月19日よりカンファレンスイベント「GTC 2022」を開催。同社CEOによる基調講演や質疑応答なども実施された。そのなかで、「もうGPUの価格低下傾向はおわった」との、ユーザーにとって悲しい見通しが語られたようだ。
Nintendo Switch向けセールに約250タイトルが追加。レゴゲームから食人クッキングまで最安値続々
ニンテンドーeショップにて9月22日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。セール対象に加わったのは約250タイトルほど。本稿では、そのなかからいくつか注目タイトルを紹介する。
協力謎解きADV『The Past Within』11月2日発売へ。二手に分かれて解く奇妙な謎、Rusty Lakeが手がける
ゲームスタジオのRusty Lakeは9月21日、『The Past Within』を11月2日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびiOS/Android。2人協力プレイ専用の探索型のパズルアドベンチャーゲームだ。Steamストアページではデモ版が公開中で、同ページの表記によると日本語表示にも対応予定。