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「L4D」ライクな一人称視点ファンタジーCo-opアクション『Warhammer: End Times – Vermintide』が売り上げ30万本を突破、無料DLCを配信へ
スウェーデンのデベロッパーFatsharkは、一人称視点のCo-opアクションゲーム『Warhammer: End Times - Vermintide』の売り上げが30万本を突破したと発表した。あわせて第1弾となる無料DLC「Sigmar's Blessing」の存在が明らかにされている。

『ストリートファイターV』、キャラクターの一部のセクシーなシーンが修正か。あのR.ミカの“お尻叩き”など見れないように
IGNが11月7日に投稿した『ストV』の動画からある変更点が見つかり、海外フォーラムNeoGAFのユーザーを中心にちょっとした議論を生んでいるようだ。この事態をさらに複数のメディアが報じている。

PC版『Fallout 4』を快適にプレイするための5つのステップ
すでに海外では複数のプレイヤーによってPC版の解析が進んでおり、この記事ではそれらの情報をベースに、PC版『Fallout 4』をより快適にプレイするためのステップをいくつか記していく。

PC日本語版『Overwatch』がBattle.netにて配信予定。スクエニ、PC向けタイトルのリリース方針でユーザーフレンドリーな改善続ける
スクウェア・エニックスは、同社の海外タイトル専用レーベル「EXTREME EDGES」の公式Twitterアカウントにて、『Overwatch』のPC日本語版をBattle.net上にてリリースする予定だと明らかにした。

Take-Two、もうひとつの「GTA Online」を作っていたMod開発者の自宅へ“私立探偵”を派遣する?Mod開発者が「家に来て開発を辞めるよう迫られた」と報告
外では、「GTA Online」とは異なるMod使用可の新マルチプレイヤーモードを作ろうとするModプロジェクトがいくつか立ち上がっていたが、とあるMod開発者の家へTake-Twoが雇った“私立探偵”がやってきたという話が伝えられている。

スクエニ、日本語版『Just Cause 3』は海外版からの表現規制無しで発売へ。Steamでの英語版リリース開始日時も海外版に合わせる
スクウェア・エニックスは、日本語版『Just Cause 3』の海外版との仕様の違いについて公式ブログにて明らかにした。過去作では日本語版にかなり厳しい規制が敷かれてきた『Just Cause』シリーズだが、最新作では一切の表現規制無しにプレイが可能だという。

『Fallout 4』が本日ついにローンチ。ニュースは「Fallout」一色、Twitchでは視聴者数1位を記録、国内ではPC英語版がSteamから購入可能に
Bethesda Softworksは、本日『Fallout 4』をローンチした。昨日のローンチ直前の海外レビュー解禁前後より、海外では『Fallout 4』関連のニュースが大量に報じられており、しばらくこの「Fallout」一色な状況が続くこととなりそうだ。

Microsoft、Xbox OneにおけるXbox 360後方互換タイトルのリストを発表。『Gears of War』や『ピニャータ』など11月12日からプレイ可能に
MicrosoftのプログラムマネージメントディレクターMike Ybarra氏は、Xbox OneにおけるXbox 360後方互換対応タイトルのリストを公表した。

スクエニ、日本語版『Overwatch』のリリースを正式発表。対象プラットフォームはPlayStation 4のみ、価格7800円で2016年春に発売予定
スクウェア・エニックスは本日、日本語版『Overwatch(オーバーウォッチ)』を2016年春にリリースすると正式発表した。対象プラットフォームはPlayStation 4のみ、価格は税抜きで7800円。リリース時期は海外と同じく2016年6月21日までに設定されている。

なぜBlizzardはキャラ選択型FPS『Overwatch』を“Free-to-Play”にしなかったのか?「試合中のヒーローの切り替えがコアになっている」
なぜBlizzard EntertainmentはF2Pではなくパッケージモデルを選択したのか。『Overwatch』のゲームディレクターJeff Kaplan氏が海外メディアPolygonやKotakuのインタビューに応え、その理由を語っている。