タグ Bit News
新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

Bethesdaが新作『Fallout 76』を発表。海外では、ゲーム内容に関する気になる報道も
Bethesda Game Studioは本日5月30日、『Fallout 76』を発表した。Bethesda Game Studioは、同スタジオの最新作であるとしており、6月11日の「Bethesda Showcase」で続報を伝えるとしている。

『モンスターハンター:ワールド』大型無料アップデート第3弾が5月31日に配信決定。青き業火を呼ぶ古龍「ナナ・テスカトリ」登場
カプコンは5月30日、PlayStation 4向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』向けの無料アップデートを、5月31日に配信すると発表した。『モンスターハンター:ワールド』における大型無料アップデートの第3弾となる。

『Agony』日本語字幕付きでSteam配信開始。悪魔や亡者に憑依しながら地獄を彷徨う一人称視点サバイバル・ホラー
Madmind Studioは5月29日、地獄を巡るサバイバル・ホラーゲーム『Agony』を発売した。『Agony』では、プレイヤーは記憶を無くした魂として、死者の世界から逃れる方法を教えてくれるという「赤い女神(Red Goddess)」を探す旅に出る。

『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』発売時期が2018年秋に決定。発売の目処がついたと報告
カプコンは本日5月30日、『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』の発売時期が、2018年秋に決定したことを発表した。プロモーションプロデューサーの綾野智章氏が、発売の目処がついたと報告している。

Bethesdaが『Fallout』作品を匂わせるゲリラストリーム配信開始。「Please Stand By」の画面を最大15万人の人々が見守る
Bethesda Game Studiosは5月30日、Twitter上にて『Fallout』作品のティザー画像を公開した。画像はgifアニメとなっており、「Please Stand By」の一文が映し出されている。「Please Stand By」といえば、『Fallout 4』が発表される前にも同様のティザー告知があり、この時にはモノクロの「Please Stand By」が映し出され、のちに『Fallout 4』が正式発表された。

『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』発表。Nintendo Switch向け最新作
株式会社ポケモンは本日5月30日、『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。発売日は2018年11月16日で、価格は税別5980円。『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』は、新たな試みをまじえたシリーズ最新作だ。

ダンジョン探索+ショップ経営RPG『Moonlighter』日本語対応でSteam/Xbox One版配信開始。リソース管理に明け暮れる労働生活
パブリッシャー11 bit studiosは、SteamおよびXbox One向けに『Moonlighter』の配信を開始した。『Moonlighter』は、ダンジョン探索型RPGだ。ショップ「Moonlighter」を経営し、一方ではダンジョンに潜るという過酷な労働生活が展開される。

『ロックマン11 運命の歯車!!』10月4日に発売決定。ロックマンの新たな能力「ダブルギアシステム」などゲーム概要が公開
カプコンは5月30日、『ロックマン11 運命の歯車!!』を10月4日に発売すると発表した。プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch/Xbox One/PC(Steam)。『ロックマン11 運命の歯車!!』は、シリーズ30周年を迎えた『ロックマン』シリーズの最新作。ゲーム概要なども公開されている。

『Battlefield V』ではバトルパックとプレミアムパスが廃止される。EAがあらためて仕様の変更を説明
『Battlefield V』が5月24日に発表されてから、Electronic Artsは『バトルフィールド』公式Twitterアカウントなどを通じて、同作に関するファンの質問に答えている。『Battlefield V』での大きな変更点といえば、バトルパックとプレミアムパスの廃止があげられやすい。これらの変更点についてもあらためてファンに説明している。

サイバーパンクアクション『RUINER』開発スタジオの次回作は、Sci-Fi世界が舞台の「一人称視点ゲーム」か。求人情報から判明
ポーランドのスタジオREIKON GAMESの次回作は、Sci-Fi世界が舞台の一人称視点の作品になりそうだ。Twitterにて募集している求人情報から判明している。REIKON GAMESは、昨年9月にデビュー作として『RUINER』を発売している。