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惑星探索オープンワールド『ASTRONEER』正式リリース。友人と未知の惑星を開拓する冒険に出かけよう
インディースタジオSystem Era Softworksは2月6日、PCおよびXbox One向けに早期アクセス販売をしていた『ASTRONEER(アストロニア)』を、正式リリースした。『ASTRONEER』はキュートでグラフィックで描かれる、惑星探索オープンワールドである。

アクションパズル『KYUB』Nintendo Switch版発売。キューブをコロコロ転がしギミックを駆使する高難度500円パズル
NextNinjaは2月7日、アクションパズルゲーム『KYUB』のNintendo Switch版を発売した。ダウンロード専用で、価格は500円。本作は、フランス出身の学生らが生み出したコンセプトをもとに日本で完成させた作品。

『Battlefield V』の売り上げはEAの予想を下回る。発売時期やバトルロイヤルモードの実装を後回しにした判断が影響
Electronic Artsは2月5日、2019会計年度第3四半期の決算を発表した。ゲーム業界として引き続き拡大する結果となった一方で、非常に競争の激しい時期でもあったと述べる。そしてEAとしても大きな試練となり、結果的に想定を下回る売り上げにとどまったとした。

クローン技術で強くなるローグライトアクション『Beacon』2月27日より早期アクセス配信開始へ。諦めるか、もしくは人間をやめるか
インディースタジオMonothetic LLCは、2月5日、現在開発中のSci-Fiローグライトアクション『Beacon』の早期アクセスをSteamにて2月27日より開始することを発表した。本作最大の目玉は「死ねば死ぬほどプレイヤーが強くなる」クローンシステムである。

マイクロソフトがファーストパーティグループを「Xbox Game Studios」に改名。傘下13スタジオ間では技術共有を推し進める
マイクロソフトは2月6日、Web番組「Inside Xbox」を放送し、この中で傘下に抱える開発スタジオの総称および統括する部門の名称を「Xbox Game Studios」に変更すると発表した。ここにきて自らのゲームブランド「Xbox」の名を冠することとなった。

PS Plus 2月コンテンツ配信開始。100円でPS4『フォーオナー』や『ヒットマン』購入可、フリプもPS3『MGS IV』など充実
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日2月6日、2月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを更新した。ディスカウント枠で、100円にて『フォーオナー』や『ヒットマン』が手に入る。

『タイタンフォール』の新作が今年後半に発売されると明言。F2Pの関連作や「3は作っていない」発言の波紋を意識か
『タイタンフォール』の新作が今年後半に発売されるようだ。EAや開発を手がけるRespawn EntertainmentのCEOが、開発を進めていることを明言している。

ボイス/テキストチャット機能「Vivox」が、Nintendo Switch開発者向けにSDK提供へ。アプリなしでボイスチャットできる技術
Vivoxは本日2月6日、Vivox SDK(ソフトウェア開発キット)をNintendo Switchゲーム開発者に提供すると発表した。アプリがなくとも、ボイスチャットできるコミュニケーションソフトウェアである。

『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』最新ゲームプレイ映像公開。20年前のPS1版との比較映像も
Activisionは2月4日、『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』の最新ゲームプレイ映像を公開した。『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』は、1999年にPlayStation向けに発売されたレースゲームのリマスター。

CDPRと『ウィッチャー』原作者のロイヤリティをめぐる衝突は収束か。和解に向かっているとの現地報道
ポーランドの現地メディアPuls Biznesuは1月30日、CD PROJEKT REDと『ウィッチャー』シリーズ原作者のAndrzej Sapkowski氏が、和解に近付いていると報道した。両者は、ゲーム『ウィッチャー』のロイヤリティをめぐって、意見の食い違いが発生した。