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極寒サバイバルホラー『Expedition Zero』3月24日発売へ。シベリアの地に隠された、ソ連の機密と迫りくる脅威
パブリッシャーのtinyBuildは2月14日、『Expedition Zero』を現地時間3月24日に発売すると発表した。『Expedition Zero』は一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。

RPGツクール「RPG Maker Unite」発表。Unity上で動作する新機軸のツクール
Gotcha Gotcha Gamesは2月15日、PC用ゲーム制作ツール「RPG Maker Unite」を発表した。リリース時期は2022年内。WindowsおよびmacOS向けとして、Steam/Unity Asset Storeにて販売される予定だ。

孤島探索ADV『Dear Esther: Landmark Edition』Steamにて無料配布中。廃墟と原野をめぐる謎めいた旅路
パブリッシャーのSecret Modeは2月14日、『Dear Esther: Landmark Edition』の無料配布を開始した。『Dear Esther: Landmark Edition』は、一人称視点のアドベンチャーゲームだ。

『テラリア』新アップデート1.4.4「Labour of Love」発表。“これが最後”宣言を突き抜ける、次なるアプデ
Re-Logicは2月15日、『Terraria(テラリア)』の次なるアップデート1.4.4を発表した。YouTuberのChippyGaming氏を介して告知している。既存要素のバランス調整などがメインになるという。

Steam版『Cities: Skylines』人気Mod制作者が、”嫌がらせスクリプト”を仕込んだとして告発される。街の道路速度低下など
『Cities: Skylines』Steam版向けMod制作者が、同作コミュニティにより告発されている。同制作者が公開していた複数Modに、悪意ある挙動が含まれているというのだ。

『ファイナルファンタジーVI』ピクセルリマスター版でも、魔列車を投げ飛ばせる。スクエニがアピールするも、何かが違うと指摘相次ぐ
『ファイナルファンタジーVI』が、ピクセルリマスター版のゲームプレイの一部を披露。オリジナル版から変わらない要素のひとつとして紹介されたが、ファンからはあまり好意的に受け止められていないようだ。

フランスの美しい山を歩ける「Le Prarion」がベータ配布中。アルプス山脈を一望し、ファインダー越しの景色を切り撮る
個人開発者のMatt Newell氏は2月8日、ウォーキングシミュレーター『Lushfoil Photography Sim』のオープンベータ3(Le Prarion)をich.ioにて配信開始した。期間限定で2月22日頃まで配布される予定だ。

カプコン、謎のカウントダウンサイトを公開。1週間後に新作発表か
カプコンは2月14日、カウントダウンサイトを公開した。サイトでは、いまから1週間後である「2月21日15時」にゼロを迎えるかたちで、残りの日にちと時間が表示されている。

ゾンビシューター『WORLD WAR Z』Nintendo Switch版が4月21日発売へ。『ウィッチャー3』を移植した開発元が、Switchでも大量のゾンビを再現
H2 INTERACTIVEは2月14日、ゾンビシューター『WORLD WAR Z』のNintendo Switch版を、4月21日に発売すると発表した。価格は5280円(税込)。4人協力プレイ対応アクション・シューティングゲームだ。

オンラインRPG『LOST ARK』がSteamにてピーク同時接続者数132万人を記録。同プラットフォーム史上2位の快挙
オンラインARPG『ロストアーク(LOST ARK)』が2月12日、Steamにて同プラットフォーム歴代2位となるピーク同時接続者数を打ち立てた。記録的快挙の背景には、インフルエンサーの影響や昨今のMMO作品における趨勢があったと見られる。