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犬ぞり探検ゲーム『Arctico』2022年2月正式リリース。過酷な情勢を乗り越え7年をかけ完成へ
Claudio Norori氏は12月6日、現在早期アクセス配信中の『Arctico』新トレイラーを公開。2022年2月に本作を正式リリースすると発表した。完成に時間がかかった背景には、開発者の巻き込まれた社会騒乱もあったようだ。
PS4/PS5『グランツーリスモ7』に「ディープフォレスト・レースウェイ」の収録が決定。ゲームプレイ映像公開
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12月5日、『グランツーリスモ7』に収録予定のコースとして「ディープフォレスト・レースウェイ」を発表し、ゲームプレイ映像を公開した。
『ポケモン』ダイパリメイク、15分台でクリアされる。1.1.1に残ると決めた猛者たちの孤独な疾走
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』においてはバグなどを修正するアップデート1.1.2が配信された。しかし、本作バージョン1.1.1での猛者たちによる挑戦は、依然として続いているようだ。
ジャンル複合都市防衛ゲーム『Incoming War』発表。機械生命体が跋扈する世界で、さまざまな手段で街を守る
PlayWayは12月5日、MeanAstronautsが手がける戦略ゲーム『Incoming War』を発表した。Incoming War』は、遠い未来の世界を舞台にする戦略ゲームだ。
サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』Xbox版のファイルサイズがかなりデカそう。UE5フル活用が理由か
サバイバル・ホラーFPS新作『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』Xbox Series X|S版のサイズは、かなり巨大になりそうだ。次世代エンジンでの高精細グラフィックも理由のひとつと見られる。
『ギルティギア ストライヴ』DLCキャラとして「梅喧」の参戦が決定、2022年1月下旬配信へ。欧米アジアでの参戦希望1位キャラ
アークシステムワークスは12月6日、現在販売中の対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギア ストライヴ)』への新規参戦キャラクターとして、「梅喧(ばいけん)」を発表した。隻眼・隻腕の女剣士。
『BBCF』Steam版および『BBTAG』PS4/Steam版が、2022年にロールバックネットコード対応へ。さらに快適な対戦環境の実現にむけて
クシステムワークスは12月6日、『BLAZBLUE CENTRALFICTION』および『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』へのロールバックネットコード対応を発表した。対象となるのは、『BBCF』Steam版と『BBTAG』PlayStation 4/Steam版。両作は、ついにロールバックネットコード対応へ。
『フォートナイト』チャプター3・シーズン1開始。冬の島が登場し、素早く移動できる「スライディング」などが導入
Epic Gamesは12月5日、『フォートナイト』のチャプター3・シーズン1を開始した。まったく新たな環境の島が登場。一部温暖な地域もありながら、大部分が寒冷地帯となっている冬のマップである。
『龍が如く』カラオケ曲「ばかみたい」がスウェーデンにも浸透。「だめだね~」と合唱しながらライトを揺らす若者たち
『龍が如く』に登場する楽曲「ばかみたい」が、意外な場所にまで浸透しているようだ。スウェーデンで活躍する翻訳者が、SNS上で現地の若者たちが「ばかみたい」を歌う様子を紹介。またたく間に日本国内で話題となり、開発元や出演者も反応している。
『FF14』Steam版同時接続数が、「暁月のフィナーレ」アーリーアクセス開始で過去最高に。しかしサーバーに終末は訪れない
『ファイナルファンタジーXIV』のSteam版同時接続数が12月4日に9万4540人を記録し、過去最高を更新した。12月3日に最新拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のアーリーアクセスが開始されたことが要因とみられる。