野生のグラフィックデザイナー。ゲームをプレイすることを「ゲームを食べる」と言う。
Prime Gaming 1月配布分が豪華。『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』や『World War Z: Aftermath』など
AmazonのゲーミングサービスPrime Gamingは1月4日、Prime Gaming会員向けに、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』『World War Z: Aftermath』などを含む9タイトルの無料配布を開始したと発表した。
『レインボーシックス シージ』新シーズン「Burnt Horizon」詳細発表。世紀末で風変わりなオペレーターMOZZIEとGRIDLOCKが追加
『レインボーシックス シージ』イヤー4シーズン1「Burnt Horizon」の詳細情報が公開された。攻撃側のドローンを奪う防衛オペレーターMOZZIEと、設置型スパイクで防衛側の進路を塞ぐ攻撃オペレーターGRIDLOCK。オーストラリアの中規模マップOUTBACKが追加される。
『レインボーシックス シージ』新シーズン「ウィンドバスティオン」詳細発表。防衛の多様性を広げるKAIDと、アグレッシブなガジェット有するNOMAD
『レインボーシックス シージ』イヤー3シーズン4「ウィンドバスティオン」の詳細情報が公開。強化壁や有刺鉄線に通電させる固有ガジェット持ちの防衛オペレーターKAIDと、範囲内のオペレーターを吹き飛ばす非殺傷性の固有ガジェット持ちの攻撃オペレーターNOMADが登場。
「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」の改善を目的とするゲームが開発中。薬と同様にゲームを“処方”として位置づける
ボストンのゲーム開発会社が、大手薬品会社とともに注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療を目的としたiOS向けゲームを開発中だ。FDA(米食品医薬品局)に承認されれば、従来の薬と同じようにゲームを患者に処方することが可能になる。ゲームを使った新たな試みである。
『レインボーシックス シージ』新シーズン「OPERATION WIND BASTION」発表。モロッコへようこそ
『レインボーシックス シージ』イヤー3シーズン4「OPERATION WIND BASTION」のティザー情報が公開された。『R6S』シーズンにはモロッコのGIGRオペレーター2名とアトラス山脈の山頂に位置する軍事演習用の要塞マップが含まれる。詳細はブラジルで開催されるプロリーグ・ファイナルにて発表予定。
『レインボーシックス シージ』Y3S3.0パッチの詳細公開。火花のペレット仕様変更、グラズとゾフィアの弱体化 、SMGのリコイル修正などを予定
『レインボーシックス シージ』イヤー3シーズン3「オペレーション グリムスカイ」のパッチノートおよび追加修正内容が公開された。新オペレーターだけでなく火花、グラズ、ゾフィアにも修正が入る。「オペレーション グリムスカイ」は現地時間9月4日配信予定だ。
『レインボーシックス シージ』新シーズン詳細発表。盾で敵の前線を食い止めるCLASHと、隙間から相手の意表を付くMAVERICK
『レインボーシックス シージ』イヤー3シーズン3「OPERATION GRIM SKY」では、本作初の盾持ちディフェンダーCLASHと、トーチで壁を焼き切るブリーチャーのMAVERICKが登場。マップはヘレフォード基地がリメイク、領事館がバフ対象に。『レインボーシックス シージ』新シーズンは9月4日開幕予定。
『レインボーシックス シージ』に新手のブリーチャー追加か。新シーズン「OPERATION GRIM SKY」の発表を受けてファン考察が進む
『レインボーシックス シージ』のイヤー3シーズン3「OPERATION GRIM SKY」では、ヘレフォード基地の刷新と2人の新オペレーターの追加が予定されている。新シーズンのさらなる詳細は『レインボーシックス シージ』の世界大会Six Major Parisにて発表される。
地獄に魂を売った男を描く小説『Devil’s Hunt』がゲーム化、著者自らがスタジオを設立し開発を進める意欲作
ポーランドに拠点を置くスタジオLayopi Gamesは26日、現在開発中のアクション・アドベンチャーゲーム『Devil's Hunt』のティザートレイラーを公開した。原作「Równowaga」の著者、Paweł Leśniak氏が立ち上げたスタジオで、著者自らが制作を担当するという珍しい試みとなる。
『Halo Infinite』開発元が、バトルロイヤル実装を否定。バトルライフル(BR)にしか興味はない
マイクロソフト傘下の開発スタジオ343 Industriesは19日、343 Mixer social streamにて、『Halo Infinite』に噂される「バトルロイヤル実装の有無」についてコメントした。ユーザーの質問に対し、皮肉を交えながら実装の噂を否定している。
『レインボーシックス シージ』次回バランス調整でフィンカ大幅弱体化予定、8人のオペレーターと有刺鉄線に調整を施す
『レインボーシックスシージ』の次回バランス調整内容が発表された。目玉となるのはフィンカのアドレナリンサージ弱体化、IQのデバイス探知機の効果範囲縮小、ブラックビアードのシールド装着時の移動速度上昇である。また『レインボーシックス シージ』の開発陣は今回のアップデートについて、reddit AMAを実施中だ。
『レインボーシックス シージ』誹謗中傷・人種差別を行うユーザーに対し宣戦布告。突如BANされたユーザーたちから相次ぐ不平
Ubisoftは13日、タクティカルFPS『Tom Clancy’s Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』のコミュニティにおける不正行為監視の一環として、テキストチャットにて、誹謗中傷の言葉を使用したプレイヤーをBANするシステムを実装したことを、SNSなどを通し公表した。
『Portal 2』の大型Mod「Destroyed Aperture」が完成間近との報告。新たな冒険の幕開けに向けて、人気衰えぬ名作のオススメMod3つを紹介
『Portal 2』の大型コミュニティMod「Destroyed Aperture」の完成が間近に迫っている。今夏~今秋にはトレイラーを公開し、年内にはModを配信できる予定とのこと。本稿では、「Destroyed Aperture」の配信を待つ間プレイできる、『Portal 2』のオススメModを紹介する。
『レインボーシックス シージ』600もの不正なアカウントへのBANを予告。悪質プレイヤーに対して警鐘鳴らす
Ubisoftは7月6日、『レインボーシックス シージ』のチート対策についての新たな取り組みを発表した。『レインボーシックス シージ』で活動する約600のアカウントに対し容赦ない措置をとる予定があることを公表し、悪質なプレイヤーに対し監視強化すると警鐘を鳴らした。
Google・DeepMindの新たなAIがFPS『Quake III Arena』にて人間以上のチームワークを発揮。シンギュラリティへの序章となるか
とあるAIに関する成果発表がソーシャルメディアを中心に注目を浴びている。2018年7月3日(現地時間)、米Google傘下のDeepMind TechnologiesがFPS『Quake III Arena』を使用した人工知能の強化学習開発の成果を発表したのだ。
『Dragon Age』の新コミック『Dragon Age : Deception』がアナウンス。女詐欺師オリビアを描く重厚な三部作
『Dragon Age : Origins』以来、その魅力的な世界観とストーリーがファンの心を捉え続け、スピンオフであるコミックや小説などもいくつか登場してきた。そんな中、Dark Horse Comicsが新たなコミックシリーズ「Dragon Age : Deception」をアナウンスした。
核爆で荒れ果てたネオン街を駆け抜けるアクション『Black Future ’88』開発中。レトロ未来な世界観が光る
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第549回目は『Black Future ’88』を紹介する。80年代のレトロフューチャー的なビジュアルで、近年盛り上がりを見せつつある80年代リバイバルムーブメントの影響を感じさせる作風が特徴的だ。