
マルチプレイ・ドタバタ対戦『グラトニー(仮称)』発表。スクエニのゲーム開発コミュニティによる、ユーザーと一緒につくるゲーム
スクウェア・エニックスは7月15日、『グラトニー(gluttony、仮称)』を発表した。同作は、スクウェア・エニックスの「ライブインタラクティブワークス(LIW)」が新たに発足させたコミュニティ「LIWゲーム開発会議」にて、ユーザーと一緒に開発されていく予定だ。

PC向け青春群像劇ノベルADV『終わりの鐘が鳴る前に』チャプター2制作のために開発費募る。本日よりクラウドファンディング開始
Cynical Honeyは7月14日、『終わりの鐘が鳴る前に』の続編制作に向けたクラウドファンディングキャンペーンを開始した。本作はSteamなどPC向けにリリース予定。全3部作となっており、現在Chapter.1が期間限定無料公開されている。

対戦格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ』シリーズのコンソール版が発表、全世界向けに2022年冬リリースへ。2000年代のアーケード向けタイトルが移植
3gooは7月14日、『ザ・ランブルフィッシュ(THE RUMBLE FISH)』シリーズのコンソール版を、2022年冬に発売すると発表した。『ザ・ランブルフィッシュ』は、国内のゲーム開発会社ディンプスが手がけ、2004年にアーケード向けとしてリリースされた2D対戦格闘ゲーム。

本格サイコサスペンスADV『人形の傷跡』リメイク版発表、Nintendo Switch向けに今夏配信へ。消えた姉の痕跡と迫りくる恐怖
Child-Dreamは7月12日、『人形の傷跡』リメイク版を正式発表した。Nintendo Switch向けに、今夏リリース予定。リメイク版の特徴としては、シナリオの加筆やグラフィックの刷新などが実施されている。

Steam国産ホラー『廃村巡り』7月16日配信開始へ。2000年頃の日本の廃村で相対する恐怖
国内の個人開発者とらんぽ氏は7月10日、『廃村巡り(Haisonmeguri)』を7月16日に配信開始すると発表した。『廃村巡り』は、日本の廃村を歩いて回る、短編和風3Dホラーゲームである。

並行操作3D探索ホラー『国際指定怪異123号 廃村』Steam版が7月26日配信へ。巨人を燃やして、廃村を閉じよ
727 NOT HOUNDは7月8日、『国際指定怪異123号 廃村』Steamリマスター版を7月26日に配信すると発表した。『国際指定怪異123号 廃村』は、ある特殊な村の封じ込め任務にあたる、3D探索ホラーゲームだ。

デッキ構築ホラー『Inscryption』PlayStation 4/PlayStation 5版が発表。2021年発売の話題作がコンソール向けに登場
Devolver Digitalは7月8日、『Inscryption』PlayStation 4/PlayStation 5版を発表した。『Inscryption』は、デッキ構築ローグライクやホラーゲームなどのエッセンスをミックスした、ジャンル複合型のカードゲームだ。

『リネージュW』にて「ベルセルク」とのコラボレーションがスタート。ガッツに変身できるスキンがイベントで入手可能
NCSOFTは7月6日、『リネージュW』にて「ベルセルク」とのコラボレーションイベントを開始した。期間は7月27日までとなっている。

SFアクションFPS『Bright Memory: Infinite』PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch版は7月21日配信へ。爽快な剣戟シューターに衣装DLCが同梱
PLAYISMは7月7日、『Bright Memory: Infinite』コンソール版を7月21日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Xbox Series X|S/Nintendo Switchで、価格は税込2000円。

地形破壊探索STG『爆裂武装バルビークル』発表。空を飛び地形を粉砕する、戦車乙女たちの爆進劇
ASTRO PORTは7月5日、『爆裂武装バルビークル』を発表した。『爆裂武装バルビークル』は、地形を破壊して道なき道を進む、スーパー戦車アクションシューティングゲームである。

和風協力ホラー『怨念』日本語に対応し、Steamにて2022年8月リリースへ。地下に眠る忌まわしい屋敷を探索、2人で一緒に脱出を目指す
パブリッシャーのSCRY SOFTは7月5日、和風サバイバルホラー『怨念(Malice)』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は日本語字幕に対応し、2022年8月にリリース予定。オンライン協力プレイに対応しており、本作は2人協力プレイ専用の作品となるようだ。

フォークぶっ刺し3Dアクション『Forklore』PC向けに無料配信。ステージを飛んで食材と戦う、魔法のフォーク
焼きそば風サンドイッチは7月4日、『Forklore』をPC向けに配信開始した。ゲームクリエイターズギルドの運営するみんなのゲームパレード内から、無料でダウンロードできる。

オートAIハクスラRPG『サマーロード』Steamにて2023年配信へ。ハイカロリーな作品に疲れた大人たちに贈るお手軽自動プレイ
国内のインディーゲーム制作チームであるリビルドゲームスは7月5日、『サマーロード』を発表した。ハイカロリーな作品に疲れた大人向けの、オートAIハクスラRPGだ。日本語と英語字幕に対応し、2023年配信予定となっている。

探索ホラー『夜詛curse of soirée』Steamにて7月7日配信へ。『GOHOME』開発者が描く、明治末期の不思議な洋館
市松寿ゞ謡さんは7月1日、『夜詛curse of soirée』を7月7日にリリースすると発表した。『夜詛curse of soirée』は、レトロモダンな洋館内を探索する、3Dホラーアドベンチャーゲームである。

地図探索シミュレーション『Carta Marina』発表、Steamにてリリース予定。海に“なにか”がいると信じられていた、16世紀北欧の世界
国内のインディーゲームスタジオであるフロシキラボは6月30日、『Carta Marina』の制作を発表した。16世紀に描かれた実在の地図(海図)カルタ・マリナの世界を探索するシミュレーションゲームだ。9月1日よりクラウドファンディングキャンペーンが実施予定となっている。

『メタルマックスゼノ リボーン』『メタルドッグス』の販売が角川ゲームスから他社へ移管。シリーズ作も続々販売終了し、どうなる『メタルマックス』
角川ゲームスは7月1日、『メタルマックスゼノ リボーン』の国内パブリッシング業務を、クラウディッドレパードエンタテインメントへ移管すると発表した。角川ゲームスが大きく体制を変化させている。

ドラガミゲームス、角川ゲームスからの継承タイトル発表。『LoveR』や『ロリポップチェーンソー』など人気タイトルらが再出発
ドラガミゲームス(Dragami Games)は7月1日、同社の営業開始を告知した。同社には角川ゲームスより約30名の開発スタッフが移籍。ドラガミゲームスより改めて販売が開始された15タイトルも発表されている。

ローグライク掘削ストラテジー『グランダイバー! ~がんばれ!ツルハシくん~』Nintendo Switch向けに配信開始。かわいいけれど戦略も大事な地下探索
アークシステムワークスは6月30日、『グランダイバー! ~がんばれ!ツルハシくん~』を配信開始した。ツルハシくんを導いて地下深くに眠るレア物質を目指す、ローグライク掘削ストラテジーゲームだ。

『ペルソナ』シリーズ3作品がNintendo Switch向けにも登場。『P5R』は10月21日、『P4G』『P3P』も発売予定
アトラスは6月28日、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』『ペルソナ3 ポータブル』3作品のNintendo Switch版を発表した。

『ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション』Nintendo Switch版発表、10月6日発売へ。新たな衣装も無料配信予定
スクウェア・エニックスは6月28日、『NieR:Automata The End of YoRHa Edition(ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション)』Nintendo Switch版を発表した。同バージョンは、ほかのプラットフォームで販売中のDLCをすべて収録。さらに、Nintendo Switch版の限定衣装が無料配信される。

『体育館の天井に挟まったマッチョを助けるゲーム』Steam版が200円で配信開始。オンラインランキングに対応し、アプデで“都市伝説マッチョ”も登場
国内のゲーム開発者ただすめん氏は6月28日、『体育館の天井に挟まったマッチョを助けるゲーム』Steam版を配信開始した。フリーゲームとして配信中のオリジナル版の内容に加えて、実績やオンラインスコアランキングなどに対応している。

格闘ゲーム『メルティブラッド:タイプルミナ』今冬までに4体の新キャラ配信へ。キャラやシステムの大型アプデも予定
Project LUMINAは6月26日、『メルティブラッド:タイプルミナ(MELTYBLOOD: TYPE LUMINA)』の最新情報を公開した。新たなプレイアブルキャラクターが、今夏に2人、今冬に2人追加予定。