なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
東方Project新作『バレットフィリア達の闇市場 〜 100th Black Market.』発表、コミケやSteamでリリース予定。魔理沙が挑むカードの闇取引
上海アリス幻樂団のZUN氏は7月22日、『バレットフィリア達の闇市場 〜 100th Black Market.』を発表した。コミックマーケット100にて8月14日に頒布予定。
魔女コーヒーRPG『アフォガート』発表、2023年リリースへ。逆タワーディフェンスに、カードとカフェ経営とコーヒー混ぜるジャンルごった煮
SpiralUpGamesは7月21日、『アフォガート』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年にリリース予定。『アフォガート』は、ジャンルごった煮RPGである。
Nintendo Switch向けセールに約230作品が追加。『月姫』リメイクやネコのお弁当パズルゲームなど
ニンテンドーeショップにて7月21日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトル数は約230作品ほどで、『月姫 -A piece of blue glass moon- 』などがラインナップされている。
デッキ構築ホラー『Inscryption』PS4/PS5版が8月31日リリースへ。複数のジャンルを織り交ぜた高評価“カードゲーム”
Devolver Digitalは7月19日、『Inscryption』PlayStation 4/PlayStation 5版を8月31日にリリースすると発表した。デッキ構築型のローグライクや脱出ゲーム、サイコロジカルホラーなどの要素をミックスした、複数のジャンルのエッセンスをあわせもったカードゲームだ。
ホロライブのホラーゲーム『hololive ERROR』完全版、PC向けに1000円で配信開始。曰く付きの町で巻き込まれる恐怖現象
カバー株式会社は7月18日、ゲーム版『hololive ERROR(ホロライブエラー)』完全版をPC向けに販売開始した。「hololive ERROR」は、カバー株式会社の運営する国内の女性VTuberグループ「ホロライブ」による、ホラー企画である。
「東方Project」二次創作リズムゲー『東方ダンマクカグラ』10月28日をもってサービス終了へ。売り上げが想定からかけ離れていた
DeNAは7月18日、『東方ダンマクカグラ』のサービス終了を告知した。同作は2022年10月28日20時をもって、サービス終了予定。『東方ダンマクカグラ』は、「東方Project」の二次創作リズムゲームである。
猫カードゲーム『猫ヤクザの仁義にゃき戦い』Steam/スマホ向けに7月30日リリースへ。実写猫を使ったオンラインカードバトル
kan.kikuchi氏は7月17日、『猫ヤクザの仁義にゃき戦い』を7月30日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。実写の猫がカードになって戦いを繰り広げる、オンライン対戦カードゲームだ。
国産三人称ホラー『幻覚』Steam向けに発表、7月配信へ。薄暗いマンションには、衝撃的な事実が隠されている
国内の個人開発者もんぜん氏は7月15日、Steam向け三人称視点ホラーゲーム『幻覚』を発表した。
マルチプレイ・ドタバタ対戦『グラトニー(仮称)』発表。スクエニのゲーム開発コミュニティによる、ユーザーと一緒につくるゲーム
スクウェア・エニックスは7月15日、『グラトニー(gluttony、仮称)』を発表した。同作は、スクウェア・エニックスの「ライブインタラクティブワークス(LIW)」が新たに発足させたコミュニティ「LIWゲーム開発会議」にて、ユーザーと一緒に開発されていく予定だ。
PC向け青春群像劇ノベルADV『終わりの鐘が鳴る前に』チャプター2制作のために開発費募る。本日よりクラウドファンディング開始
Cynical Honeyは7月14日、『終わりの鐘が鳴る前に』の続編制作に向けたクラウドファンディングキャンペーンを開始した。本作はSteamなどPC向けにリリース予定。全3部作となっており、現在Chapter.1が期間限定無料公開されている。
対戦格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ』シリーズのコンソール版が発表、全世界向けに2022年冬リリースへ。2000年代のアーケード向けタイトルが移植
3gooは7月14日、『ザ・ランブルフィッシュ(THE RUMBLE FISH)』シリーズのコンソール版を、2022年冬に発売すると発表した。『ザ・ランブルフィッシュ』は、国内のゲーム開発会社ディンプスが手がけ、2004年にアーケード向けとしてリリースされた2D対戦格闘ゲーム。
本格サイコサスペンスADV『人形の傷跡』リメイク版発表、Nintendo Switch向けに今夏配信へ。消えた姉の痕跡と迫りくる恐怖
Child-Dreamは7月12日、『人形の傷跡』リメイク版を正式発表した。Nintendo Switch向けに、今夏リリース予定。リメイク版の特徴としては、シナリオの加筆やグラフィックの刷新などが実施されている。
Steam国産ホラー『廃村巡り』7月16日配信開始へ。2000年頃の日本の廃村で相対する恐怖
国内の個人開発者とらんぽ氏は7月10日、『廃村巡り(Haisonmeguri)』を7月16日に配信開始すると発表した。『廃村巡り』は、日本の廃村を歩いて回る、短編和風3Dホラーゲームである。
並行操作3D探索ホラー『国際指定怪異123号 廃村』Steam版が7月26日配信へ。巨人を燃やして、廃村を閉じよ
727 NOT HOUNDは7月8日、『国際指定怪異123号 廃村』Steamリマスター版を7月26日に配信すると発表した。『国際指定怪異123号 廃村』は、ある特殊な村の封じ込め任務にあたる、3D探索ホラーゲームだ。
デッキ構築ホラー『Inscryption』PlayStation 4/PlayStation 5版が発表。2021年発売の話題作がコンソール向けに登場
Devolver Digitalは7月8日、『Inscryption』PlayStation 4/PlayStation 5版を発表した。『Inscryption』は、デッキ構築ローグライクやホラーゲームなどのエッセンスをミックスした、ジャンル複合型のカードゲームだ。
『リネージュW』にて「ベルセルク」とのコラボレーションがスタート。ガッツに変身できるスキンがイベントで入手可能
NCSOFTは7月6日、『リネージュW』にて「ベルセルク」とのコラボレーションイベントを開始した。期間は7月27日までとなっている。
SFアクションFPS『Bright Memory: Infinite』PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch版は7月21日配信へ。爽快な剣戟シューターに衣装DLCが同梱
PLAYISMは7月7日、『Bright Memory: Infinite』コンソール版を7月21日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Xbox Series X|S/Nintendo Switchで、価格は税込2000円。
地形破壊探索STG『爆裂武装バルビークル』発表。空を飛び地形を粉砕する、戦車乙女たちの爆進劇
ASTRO PORTは7月5日、『爆裂武装バルビークル』を発表した。『爆裂武装バルビークル』は、地形を破壊して道なき道を進む、スーパー戦車アクションシューティングゲームである。
和風協力ホラー『怨念』日本語に対応し、Steamにて2022年8月リリースへ。地下に眠る忌まわしい屋敷を探索、2人で一緒に脱出を目指す
パブリッシャーのSCRY SOFTは7月5日、和風サバイバルホラー『怨念(Malice)』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は日本語字幕に対応し、2022年8月にリリース予定。オンライン協力プレイに対応しており、本作は2人協力プレイ専用の作品となるようだ。
フォークぶっ刺し3Dアクション『Forklore』PC向けに無料配信。ステージを飛んで食材と戦う、魔法のフォーク
焼きそば風サンドイッチは7月4日、『Forklore』をPC向けに配信開始した。ゲームクリエイターズギルドの運営するみんなのゲームパレード内から、無料でダウンロードできる。
オートAIハクスラRPG『サマーロード』Steamにて2023年配信へ。ハイカロリーな作品に疲れた大人たちに贈るお手軽自動プレイ
国内のインディーゲーム制作チームであるリビルドゲームスは7月5日、『サマーロード』を発表した。ハイカロリーな作品に疲れた大人向けの、オートAIハクスラRPGだ。日本語と英語字幕に対応し、2023年配信予定となっている。
探索ホラー『夜詛curse of soirée』Steamにて7月7日配信へ。『GOHOME』開発者が描く、明治末期の不思議な洋館
市松寿ゞ謡さんは7月1日、『夜詛curse of soirée』を7月7日にリリースすると発表した。『夜詛curse of soirée』は、レトロモダンな洋館内を探索する、3Dホラーアドベンチャーゲームである。