Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

デッキ構築ホラー『Inscryption』PS4/PS5版が8月31日リリースへ。複数のジャンルを織り交ぜた高評価“カードゲーム”

Devolver Digitalは7月19日、『Inscryption』PlayStation 4/PlayStation 5版を8月31日にリリースすると発表した。デッキ構築型のローグライクや脱出ゲーム、サイコロジカルホラーなどの要素をミックスした、複数のジャンルのエッセンスをあわせもったカードゲームだ。

猫カードゲーム『猫ヤクザの仁義にゃき戦い』Steam/スマホ向けに7月30日リリースへ。実写猫を使ったオンラインカードバトル

kan.kikuchi氏は7月17日、『猫ヤクザの仁義にゃき戦い』を7月30日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。実写の猫がカードになって戦いを繰り広げる、オンライン対戦カードゲームだ。

マルチプレイ・ドタバタ対戦『グラトニー(仮称)』発表。スクエニのゲーム開発コミュニティによる、ユーザーと一緒につくるゲーム

スクウェア・エニックスは7月15日、『グラトニー(gluttony、仮称)』を発表した。同作は、スクウェア・エニックスの「ライブインタラクティブワークス(LIW)」が新たに発足させたコミュニティ「LIWゲーム開発会議」にて、ユーザーと一緒に開発されていく予定だ。

PC向け青春群像劇ノベルADV『終わりの鐘が鳴る前に』チャプター2制作のために開発費募る。本日よりクラウドファンディング開始

Cynical Honeyは7月14日、『終わりの鐘が鳴る前に』の続編制作に向けたクラウドファンディングキャンペーンを開始した。本作はSteamなどPC向けにリリース予定。全3部作となっており、現在Chapter.1が期間限定無料公開されている。

対戦格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ』シリーズのコンソール版が発表、全世界向けに2022年冬リリースへ。2000年代のアーケード向けタイトルが移植

3gooは7月14日、『ザ・ランブルフィッシュ(THE RUMBLE FISH)』シリーズのコンソール版を、2022年冬に発売すると発表した。『ザ・ランブルフィッシュ』は、国内のゲーム開発会社ディンプスが手がけ、2004年にアーケード向けとしてリリースされた2D対戦格闘ゲーム。

和風協力ホラー『怨念』日本語に対応し、Steamにて2022年8月リリースへ。地下に眠る忌まわしい屋敷を探索、2人で一緒に脱出を目指す

パブリッシャーのSCRY SOFTは7月5日、和風サバイバルホラー『怨念(Malice)』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は日本語字幕に対応し、2022年8月にリリース予定。オンライン協力プレイに対応しており、本作は2人協力プレイ専用の作品となるようだ。

オートAIハクスラRPG『サマーロード』Steamにて2023年配信へ。ハイカロリーな作品に疲れた大人たちに贈るお手軽自動プレイ

国内のインディーゲーム制作チームであるリビルドゲームスは7月5日、『サマーロード』を発表した。ハイカロリーな作品に疲れた大人向けの、オートAIハクスラRPGだ。日本語と英語字幕に対応し、2023年配信予定となっている。