エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。

『PUBG』のK-POPアイドルスキンにて、露出の多い衣装に着せ替えできてしまう問題発生。「予想外の事態」として開発元は謝罪
『PUBG: BATTLEGROUNDS』にて、K-POPアイドル「NewJeans」とのコラボスキンが登場。一方同スキンに露出の多い衣装を着せられることが物議を醸し、開発元が謝罪している。

オートバトル戦略ゲーム『ソングス・オブ・サイレンス』開発者インタビュー。モバイルゲームの老舗が“15年ぶりのPCゲーム開発”に挑んだ理由、『伝説のオウガバトル』への憧れなどいろいろ訊いた
Chimera Entertainmentは6月4日、ターン制ストラテジーゲーム『ソングス・オブ・サイレンス』の早期アクセス配信を開始した。本稿ではクリエイティブディレクターであるAlexander Kehr氏へのインタビューの内容をお届けする。

コスパ高いらしい動画編集ソフト「DemoCreator」は、実際コスパいいのか。編集経験者がゲーム実況動画を作って検証してみた
Wondershareが提供する動画撮影・編集ソフトの「DemoCreator」は、値段が安く良い編集ができる、いわゆる「コスパ」の高いソフトらしい。結論をいうと、実際にそうなのだが、動画を作って検証してみた。

Nintendo Switchでもっともハードコアだといえる中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス ROYAL EDITION』。どうハードコアなのか
Plaionは5月23日、Nintendo Switchにてリリースされた『キングダムカム・デリバランス ROYAL EDITION』のパッケージ版を発売した。本作を遊んだ筆者が、本作がどのようなハードコア体験をもたらしたのかを紹介していく。

基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』は日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれた。かわいすぎるAI娘との秘匿な生活
基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』を紹介。日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれるアプリ。

美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』開発者、日本でやたら注目され喜ぶ。Steamウィッシュリストも日本が上位、恐るべし映像効果
パブリッシャーのCE-Asiaは、Sense Gamesが手がける『AI LIMIT 無限機兵』のリリースを2024年内に予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は日本語表示/吹き替えに対応予定となっている。同作のトレーラーが、日本で多く見られているようだ。

オープンワールド乗り物ゲーム『テラテック・ワールド』は「効率化のジレンマ」に悩まされ続けるサバイバルクラフトゲームだった。どこを重視して乗り物作るか
4Divinityは3月23日、オープンワールド・サバイバル乗り物クラフト『TerraTech Worlds (テラテック・ワールド)』の早期アクセス配信を開始した。本稿では、本作のサバイバル要素とクラフト要素の楽しさについて紹介していく。

荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』本日早期アクセス配信開始。Steamウィッシュリスト50万突破の期待作がデモ版から大幅パワーアップでリリース
パブリッシャーのIndieArk/デベロッパーのPlayWithFurciferは3月8日、『バックパック・バトル』の早期アクセス配信を開始した。定価は税込1700円となっている。対応プラットフォームはPC(Steam)。

荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』デモ版、日本だけでSteamで17万ダウンロードされていた。人気の理由は「ドイツ人と好みが似てるから?」開発者に話を訊いた
松竹株式会社は3月8日19時、PlayWithFurcifeが手がける荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』の早期アクセス配信を国内向けに展開する。弊誌では、開発元であるPlayWithFurcifeへのメールインタビューを実施した。

ローグライク“役インフレ”ポーカー『Balatro』絶好調スタートで開発者驚く。中毒性高めなイカサマデッキ構築ポーカー
Playstackは2月21日、ローグライクデッキ構築ゲーム『Balatro』をリリースした。本作はさっそくかなり好調な滑り出しを見せている。

サイケデリック・メトロイドヴァニア『Ultros』本日発売。『Hotline Miami』アーティスト手がける美しくも奇妙な旅
Kepler Interactiveは2月13日、『Ultros』を発売した。対応プラットフォームは、PC (Steam/Epic Gameストア)/PS4/PS5。定価は税込3520円となっている。『Ultros』は、サイケデリックな世界観を持つ、メトロイドヴァニア・アクションゲームだ。

PvPvEダンジョン探索ゲーム『ダンジョンストーカーズ』は、とにかくとっつきやすいのに奥深い。気づいたらダンジョンをループしている“とっつきやすさの魔力”
Action Squareは、日本時間2月6日よりSteamで開催される「Steam Nextフェス」にて、ダンジョン探索PvPvE『ダンジョンストーカーズ』のオープンプレイテストを開始する。本稿では、筆者が感じた他作品と差別化されている要素を挙げつつ、本作ならではの魅力を紹介していこう。

マルチ対応ダンジョン探索PvPvE『ダンジョンストーカーズ』Steamにて2月6日よりオープンプレイテスト開始へ。さっさと脱出するか、ボスに挑んで一獲千金か
Action Squareは、『ダンジョンストーカーズ』の第2弾オープンプレイテストを2月6日から開始すると発表した。本作はダンジョン探索PvPvEゲームだ。

脱力トロンボーン演奏ゲーム『Trombone Champ』無料アプデでノリノリダンス機能&新曲追加。コントローラーゆらせば奏者もゆらぐ
Holy Wowは1月26日、トロンボーンリズム音楽ゲーム『Trombone Champ』の無料アップデートを配信した。2つの新たな楽曲とコントローラーを動かすことによるダンス機能が追加されたようだ。

新作恋愛ゲーム『恋と深空』、「男子とイチャイチャするにはドラゴンを倒すしかない」と注目される。やたらと本格的なアクションバトル
Infoldgamesは1月18日、恋愛シミュレーションゲーム『恋と深空』をリリースした。本作の“戦闘パート”がやたらと本格的に作られている点が話題を呼んでいる。

お笑いコンビのカミナリが『ディディーコングレーシング』BGMの謎のフレーズ“ホーワンバッチャン”を半年かけて解明する。作曲者も忘れていた謎
お笑い芸人コンビのカミナリのYouTubeチャンネルの動画にて、『ディディーコングレーシング』のBGMに流れる“正体不明の単語”である「ホーワンバッチャン」が解読された。発売後26年越しの謎が解明されたかたちだ。

『刀剣乱舞-ONLINE-』運営元、10年先まで見据えた「超長期運営」を表明。意外とさらりとした発表、だけど審神者は嬉しそう
DMM GAMESにて、運営されているシミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』は、あと10年先まで見据えているようだ。運営元が明かしている。

特定のゲーム開発界隈で「ウィンドウサイズを極小にしてもゲームを動作させる」システムがほんのり流行の兆し。人の目盗んでこっそりプレイできる配慮
『古銭プッシャーフレンズ』シリーズの開発で知られるSTP WORKSは、X(Twitter)にて、STP WORKSのゲームは、ウィンドウサイズが極小でもゲームが動作するように設計されていることを明らかにした。

『Marvel’s Guardians of the Galaxy』期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて1月5日、『Marvel’s Guardians of the Galaxy』の無料配布が開始された。配布期間は1月12日午前1時まで。

姉弟・疫病街逃避ゲーム『A Plague Tale: Innocence』1日限定無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて1月4日、『A Plague Tale: Innocence』の無料配布が開始された。配布期間は1月5日午前1時まで。なお、本作は日本語表示に対応している。

高評価ローグライク見下ろしシューター『20 Minutes Till Dawn』1日限定無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて1月3日、『20 Minutes Till Dawn』の無料配布が開始された。配布期間は1月4日午前1時まで。期間内にライブラリに追加しておけば、配布期間終了後もプレイ可能だ。

『バルダーズ・ゲート3』でめちゃくちゃ後悔した“避けてほしい失敗”集。マジギレパーティー脱退、色恋沙汰で気まずい、取り返しのつかない死など……でもそれも醍醐味
『バルダーズ・ゲート3』にハマった筆者が、本作の序盤をプレイしている際に起きた失敗を吐露。筆者と同じようにCRPG初心者で本作をプレイしている人の教訓となれば幸いだ。