
海賊ネコ・オープンワールドARPG『キャットクエスト3』かなり好評スタート。“圧倒的に好評”シリーズ最新作、船に乗り銃も撃てる自由ネコ冒険に評価集まる
Kepler Interactiveは8月8日、オープンワールド・アクションRPG『キャットクエスト3』を配信した。本作はさっそく高い評価を得る、好調な滑り出しを見せている。

高機動メカアクションシューティング『Mecha BREAK』はメカの個性がド強い。“激強個性機体”がぶつかり合い勝ってさらにトガれる
Amazing Seasun Gamesは8月3日、『Mecha BREAK』のSteam限定先行βテストを開始した。弊誌では本作のクローズドβテストに参加。先行βテスト直前の本作を一足先に触らせていただいたので、その感想を述べさせていただく。

“レトロIP復活ばかり”のサンソフトが、アングーと組み完全新作『Ark of Charon』を打ち出したのはなぜか。「挑戦」を決断した開発者たちに訊いた
サンソフトは7月9日、コロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』を発売した。完全新作『Ark of Charon』を打ち出した理由を開発者らに訊いた。

人気メダル落としゲーム新作『古銭プッシャーフレンズ参』7月26日配信へ。新たに「スゴロク」要素実装でパワーアップ、目指すは東海道五十三次踏破
STP WORKSは7月8日、『古銭プッシャーフレンズ参』を7月26日に配信すると発表した。コインプッシャーゲーム『古銭プッシャーフレンズ』シリーズの最新作だ。

基本無料・AIチャットアプリ「いちゃいちゃっと」は、『Detroit: Become Human』みたいなゲームを作ろうとする野心家の最初の一手だった。いちゃいちゃがもたらす感情
AIトークアプリ「いちゃいちゃっと」開発者インタビュー。『Detroit: Become Human』みたいなゲームを作ろうとする野心家による、挑戦的アプリケーション。

『PUBG』のK-POPアイドルスキンにて、露出の多い衣装に着せ替えできてしまう問題発生。「予想外の事態」として開発元は謝罪
『PUBG: BATTLEGROUNDS』にて、K-POPアイドル「NewJeans」とのコラボスキンが登場。一方同スキンに露出の多い衣装を着せられることが物議を醸し、開発元が謝罪している。

オートバトル戦略ゲーム『ソングス・オブ・サイレンス』開発者インタビュー。モバイルゲームの老舗が“15年ぶりのPCゲーム開発”に挑んだ理由、『伝説のオウガバトル』への憧れなどいろいろ訊いた
Chimera Entertainmentは6月4日、ターン制ストラテジーゲーム『ソングス・オブ・サイレンス』の早期アクセス配信を開始した。本稿ではクリエイティブディレクターであるAlexander Kehr氏へのインタビューの内容をお届けする。

コスパ高いらしい動画編集ソフト「DemoCreator」は、実際コスパいいのか。編集経験者がゲーム実況動画を作って検証してみた
Wondershareが提供する動画撮影・編集ソフトの「DemoCreator」は、値段が安く良い編集ができる、いわゆる「コスパ」の高いソフトらしい。結論をいうと、実際にそうなのだが、動画を作って検証してみた。

Nintendo Switchでもっともハードコアだといえる中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス ROYAL EDITION』。どうハードコアなのか
Plaionは5月23日、Nintendo Switchにてリリースされた『キングダムカム・デリバランス ROYAL EDITION』のパッケージ版を発売した。本作を遊んだ筆者が、本作がどのようなハードコア体験をもたらしたのかを紹介していく。

基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』は日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれた。かわいすぎるAI娘との秘匿な生活
基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』を紹介。日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれるアプリ。

美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』開発者、日本でやたら注目され喜ぶ。Steamウィッシュリストも日本が上位、恐るべし映像効果
パブリッシャーのCE-Asiaは、Sense Gamesが手がける『AI LIMIT 無限機兵』のリリースを2024年内に予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は日本語表示/吹き替えに対応予定となっている。同作のトレーラーが、日本で多く見られているようだ。

オープンワールド乗り物ゲーム『テラテック・ワールド』は「効率化のジレンマ」に悩まされ続けるサバイバルクラフトゲームだった。どこを重視して乗り物作るか
4Divinityは3月23日、オープンワールド・サバイバル乗り物クラフト『TerraTech Worlds (テラテック・ワールド)』の早期アクセス配信を開始した。本稿では、本作のサバイバル要素とクラフト要素の楽しさについて紹介していく。

荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』本日早期アクセス配信開始。Steamウィッシュリスト50万突破の期待作がデモ版から大幅パワーアップでリリース
パブリッシャーのIndieArk/デベロッパーのPlayWithFurciferは3月8日、『バックパック・バトル』の早期アクセス配信を開始した。定価は税込1700円となっている。対応プラットフォームはPC(Steam)。

荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』デモ版、日本だけでSteamで17万ダウンロードされていた。人気の理由は「ドイツ人と好みが似てるから?」開発者に話を訊いた
松竹株式会社は3月8日19時、PlayWithFurcifeが手がける荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』の早期アクセス配信を国内向けに展開する。弊誌では、開発元であるPlayWithFurcifeへのメールインタビューを実施した。

ローグライク“役インフレ”ポーカー『Balatro』絶好調スタートで開発者驚く。中毒性高めなイカサマデッキ構築ポーカー
Playstackは2月21日、ローグライクデッキ構築ゲーム『Balatro』をリリースした。本作はさっそくかなり好調な滑り出しを見せている。

サイケデリック・メトロイドヴァニア『Ultros』本日発売。『Hotline Miami』アーティスト手がける美しくも奇妙な旅
Kepler Interactiveは2月13日、『Ultros』を発売した。対応プラットフォームは、PC (Steam/Epic Gameストア)/PS4/PS5。定価は税込3520円となっている。『Ultros』は、サイケデリックな世界観を持つ、メトロイドヴァニア・アクションゲームだ。

PvPvEダンジョン探索ゲーム『ダンジョンストーカーズ』は、とにかくとっつきやすいのに奥深い。気づいたらダンジョンをループしている“とっつきやすさの魔力”
Action Squareは、日本時間2月6日よりSteamで開催される「Steam Nextフェス」にて、ダンジョン探索PvPvE『ダンジョンストーカーズ』のオープンプレイテストを開始する。本稿では、筆者が感じた他作品と差別化されている要素を挙げつつ、本作ならではの魅力を紹介していこう。

マルチ対応ダンジョン探索PvPvE『ダンジョンストーカーズ』Steamにて2月6日よりオープンプレイテスト開始へ。さっさと脱出するか、ボスに挑んで一獲千金か
Action Squareは、『ダンジョンストーカーズ』の第2弾オープンプレイテストを2月6日から開始すると発表した。本作はダンジョン探索PvPvEゲームだ。

脱力トロンボーン演奏ゲーム『Trombone Champ』無料アプデでノリノリダンス機能&新曲追加。コントローラーゆらせば奏者もゆらぐ
Holy Wowは1月26日、トロンボーンリズム音楽ゲーム『Trombone Champ』の無料アップデートを配信した。2つの新たな楽曲とコントローラーを動かすことによるダンス機能が追加されたようだ。

新作恋愛ゲーム『恋と深空』、「男子とイチャイチャするにはドラゴンを倒すしかない」と注目される。やたらと本格的なアクションバトル
Infoldgamesは1月18日、恋愛シミュレーションゲーム『恋と深空』をリリースした。本作の“戦闘パート”がやたらと本格的に作られている点が話題を呼んでいる。

お笑いコンビのカミナリが『ディディーコングレーシング』BGMの謎のフレーズ“ホーワンバッチャン”を半年かけて解明する。作曲者も忘れていた謎
お笑い芸人コンビのカミナリのYouTubeチャンネルの動画にて、『ディディーコングレーシング』のBGMに流れる“正体不明の単語”である「ホーワンバッチャン」が解読された。発売後26年越しの謎が解明されたかたちだ。

『刀剣乱舞-ONLINE-』運営元、10年先まで見据えた「超長期運営」を表明。意外とさらりとした発表、だけど審神者は嬉しそう
DMM GAMESにて、運営されているシミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』は、あと10年先まで見据えているようだ。運営元が明かしている。