Tamio Kimura

Tamio Kimura

エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。

デジタル・アナログ同時発売の新作ボードゲーム「いかだの5人」は“いかだ崩壊のカタルシス”で病みつきになる。緊張と裏切りのサバイバルボドゲを遊び比べる

オインクゲームズは本日12月7日、『レッツプレイ!オインクゲームズ』向けにDLC「いかだの5人」を発売した。本稿では同DLCと後日一般発売されるボードゲーム版を遊び比べて、その魅力を紹介する。

PS5/Xbox/PC向け一撃必殺アクション『ゴーストランナー2』は要素てんこ盛りの「ハードコア・サイバーパンク遊園地」だった。危険すぎるジェットコースターが提供するスリル

505 Gamesは、パルクールアクションゲーム『Ghostrunner 2(ゴーストランナー2)』を、10月27日に発売した。結論からいうと、本作は「ハードコア・サイバーパンク遊園地」だった。

ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』開発者インタビュー。日本&機関車ラブなディレクターに、こだわり抜いたポイントをどっぷり訊いた

ブリッシャーのPrismatikaは10月4日、『Station to Station』を発売する。クリエイティブディレクターのJoost van Donge氏に、本作の魅力である列車のディティールや、日本の鉄道網についての思いなどを訊いた。

ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』は、リラックスできるのに「シビアでいじわる」なゲームだった。絶景と難題のアメとムチ、最後はすべてを制する全能感

Prismatikaは10月4日、『Station to Station』を発売する。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Station to Station』はボクセルグラフィックで描かれた世界で鉄道を構築していくゲームだ。プレイヤーは閑散とした土地に鉄道を走らせ発展させていく。