国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

極限脱出シリーズ初期2作セット『ZERO ESCAPE 9時間9人9の扉 善人シボウデス ダブルパック』PS4/PS Vita版が発売開始
スパイク・チュンソフトは本日4月13日、『ZERO ESCAPE 9時間9人9の扉 善人シボウデス ダブルパック』をPlayStation 4/PlayStation Vita向けに発売した。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともにPS4版が4980円で、PS Vita版が4480円(いずれも税抜)。

『クロノ・トリガー』などのJRPGから影響を受けた『Cosmic Star Heroine』Steamで発売開始
Zeboyd Gamesは4月12日、『Cosmic Star Heroine』をSteamで発売した。価格は1480円(19日まではスペシャルプロモーションとして1184円で販売中)。海外ではPlayStation 4版も発売されており、後日PlayStation Vita版も発売予定。

マイクロソフトがWindows 10/Xbox Oneストアでの新返金システムをテスト中。Steamと同様の基本条件で全額返金対応
マイクロソフトが、Windows 10およびXbox Oneストアでのゲーム・アプリ購入に対する返金ポリシーの改訂を検討しているようだ。

グラスホッパー監修の横スクSTG『Sine Mora』がリマスター化、PC/PS4/Xbox One版に加えNintendo Switch版も発売決定
THQ Nordicは先月、アメリカ・ボストンで開催されたPAX Eastでの出展ラインナップを発表する際に、サプライズの一つとして『Sine Mora EX』を開発中であることを明らかにした。本作はDigital Realityが開発し、2012年にPCやコンソール向けに発売した横スクロール・シューティングゲーム『Sine Mora』のリマスター版だ。

銀河系タイトルが入手できるHumble Bundle「Intergalactic Bundle」が販売中。『Galactic Civilizations I』が無料で入手可能
Humble Bundleが、銀河系を舞台にしたゲームを集めた「Intergalactic Bundle」を販売中だ。購入金額を自由に設定できるPWYW(Pay What You Want)方式になっており、15ドル以上支払うとすべてのタイトルを購入できる。

Xbox 360版『Call of Duty: Black Ops II』が後方互換に対応、要望数1位タイトルがついにXbox One上でプレイ可能に
マイクロソフトは4月12日、Xbox 360版『Call of Duty: Black Ops II』が後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。本作はマイクロソフトがユーザーからの要望を募るXbox Feedback上で、後方互換を希望するタイトルとして一位の得票数だった。

Remedyが新作『P7』のために「Northlight」をPS4対応へ。『Quantum Break』でも使用された独自ゲームエンジン
Remedy Entertainment(以下、Remedy)は4月11日、2016年度の業績を公式サイト上で発表し、その中で現在取り組んでいるプロジェクトについて簡単に説明した。

Unityがインドでの投資を拡大、VR/AR部門を強化へ。全世界のVR作品の70パーセントがUnityを利用
Unityはインドにおける雇用を年内にいまの3倍に増やし、さらに地元のIT企業と共同でVR/ARプラットフォームの開発に乗り出すことを明らかにしている。Unityのディレクターによると、全世界のVR作品の実に70パーセントがUnityを用いて制作されているとのことだ。

野生動物となり弱肉強食の森で大人の階段をのぼる『Survivalizm – The Animal Simulator』Steamで早期アクセス販売中
Manikant Lawania氏が、野生動物シミュレーションゲーム『Survivalizm - The Animal Simulator』をSteamで早期アクセス販売中だ。『Survivalizm - The Animal Simulator』は、野生動物の生態を可能な限りリアルに再現することを目指しているという。

『Pine』Kickstarterキャンペーンが成功、2018年末発売へ。生物が進化・退化する島で生き延びるオープンワールドゲーム
オランダのインディースタジオTwirlboundは4月11日、オープンワールド・アクション・アドベンチャーゲーム『Pine』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンの終了を報告した。初期目標金額の10万ユーロは無事達成し、最終的に4091人から12万1480ユーロ(約1425万円)を集める結果となった。

ケモノだらけのアクションRPG『Shiness: the Lightning Kingdom』メインキャラクターを紹介するトレイラーが公開
Focus Home Interactiveは4月7日、アクションRPG『Shiness: the Lightning Kingdom』に登場するメインキャラクターたちを紹介するトレイラーを公開した。本作はそれぞれのキャラクターの体術を活かした激しいバトルが特徴で、トレイラーではその様子もふんだんに盛り込まれている。

ブラジル産スタイリッシュ横スクロールSTG『Winstratos』が開発中。ハイスピードな展開の中で爽快感と緊張感が融合する
ブラジルのインディーデベロッパーPaulo Cezarino氏が、ハイスピード・横スクロール ・シューティングゲーム『Winstratos』を開発中だ。氏が好んでプレイしてきた『雷電』や『RAYFORCE』などから影響を受けつつ、独自のアイデアも盛り込みながら、カジュアルとコア両方のゲーマーが楽しめるよう制作しているという。

ボクセルグラフィックの『ロードランナー・レガシー』Steam Greenlightに登場。一人称視点モードや各種エディターを搭載
Tozai Gamesは4月7日、アクションパズルゲーム『Lode Runner Legacy(ロードランナー・レガシー)』を発表した。

『Bulletstorm: Full Clip Edition』がSteamで販売開始。『Bulletstorm 2』実現の可能性を評価するリマスター
Gearbox Publishingは4月8日、People Can Flyが開発した『Bulletstorm: Full Clip Edition』をSteamで発売した。価格は4980円。海外ではPlayStation 4/Xbox One向けにも発売されている。本作は2011年に発売されたFPS『Bulletstorm』のリマスター版だ。

一撃で勝負が決する『Slice Dice & Rice』Steamで4月27日に発売決定。『ブシドーブレード』から影響を受けた2D対戦格闘ゲーム
『Slice Dice & Rice』の発売日は4月27日のようだ。開発元のDojoGamesが公式Facebook上で発表している。『Slice Dice & Rice』は『ブシドーブレード』から影響を受けて開発中の2D対戦格闘ゲーム。一撃で勝負が決するゲームシステムが特徴。

攻めプレイ推奨の熱血縦スクロールSTG『バレットソウル -弾魂-』Steam版が配信開始
MAGES.は4月7日、縦スクロール・シューティングゲーム『バレットソウル -弾魂-』をSteamで発売した。価格は1480円(4月14日までは1332円)。本作は2011年に同社がXbox 360向けに発売した同名タイトルをWindows向けに移植したものだ。Xbox 360版向けに配信されていたDLCも初期収録されている。

プレイヤーの行動がパズルを解く鍵となり、また敵にもなる。『ECHOPLEX』Steamで早期アクセス販売開始
南アフリカのインディースタジオOutput Gamesは4月7日、『ECHOPLEX』のSteam早期アクセス販売を開始した。価格は980円(4月14日までは10パーセントオフの882円)。本作は一人称視点のサイバーホラー・パズルゲームだ。

郵便局員フンコロガシが“大玉”をピンボールのように弾いて旅をする『Yoku’s Island Express』Nintendo Switchなど向けに開発中
415回目のIndie Pickで紹介する『Yoku’s Island Express』は、「2D・オープンワールド・メトロイドヴァニア・ピンボール・アドベンチャーゲーム」だという。ジャンル名だけ聞くとハテナマークしか出ないが、そのゲームプレイは案外シンプルなようだ。

絶え間なく変化する戦場を表現するRTS『Steel Division: Normandy 44』発売日が5月23日に決定。予約者はベータテストに参加可能
Paradox Interactiveは4月5日、タクティカルRTSゲーム『Steel Division: Normandy 44』の予約受付を開始し、同時に本作を5月23日にWindows向けに発売すると発表した。

『Yonder』動物たちと触れ合う最新映像が公開。農業や醸造にいそしみながら世界を救うオープンワールドゲーム
オーストラリアのインディースタジオPrideful Slothは4月6日、現在開発中のオープンワールド・アドベンチャーゲーム『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』を紹介する新たな動画を2本公開した。

破壊表現満載でドライバーも飛び出す過激レースゲーム『FlatOut 4: Total Insanity』Steamで発売開始
Strategy Firstは4月5日、Kylotonn Racing Gamesが開発したデモリションダービー・レースゲーム 『FlatOut 4: Total Insanity』をSteamで発売した。価格は3980円(4月12日までは15パーセントオフの3383円)。海外ではPlayStation 4/Xbox One向けにも発売されている。

『Dead Rising 4』フランクさんがゾンビ化するDLC「Frank Rising」がWindows 10/Xbox One向けに配信開始
カプコンは4月5日、ゾンビパラダイス・アクションゲーム『Dead Rising 4』の新DLC「Frank Rising」をWindows 10/Xbox One向けに配信開始した。価格は1080円で、シーズンパス所有者は無料でダウンロードできる。なお、Steam版には4月11日配信予定だ。