国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
鳥になり絵本のような世界を進む横スクロールACT『羽ばたくヒーロー』Nintendo Switch版発表、10月22日配信へ
日本一ソフトウェアは10月15日、『羽ばたくヒーロー』をNintendo Switch向けに発表した。『羽ばたくヒーロー』は、横スクロール・アクションゲームだ。
『ナイツ NiGHTS into dreams…』Steam版が無料配布中。通常国内ユーザーは手に入らない貴重なゲーム
セガは10月15日、同社設立60周年を記念した海外向け特設サイトを通じて、Steam版『ナイツ NiGHTS into dreams…』の無料配布を開始した。日本からは通常購入できない作品だ。
PS4システムソフトウェア「バージョン8.00」が配信開始するも、フレンド関係の不具合報告相次ぐ。SIEは改善対応【UPDATE】
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月14日、PlayStation 4の最新システムソフトウェア「バージョン8.00」を配信開始。しかしトラブルも相次いでいるようだ。
Xbox Series X|Sの後方互換機能の詳細公開。HDR非対応タイトルを自動的に対応させる「Auto HDR」や、フレームレートの向上など
マイクロソフトは10月13日、Xbox Series XおよびXbox Series Sに搭載される後方互換機能の詳細を発表した。発売前におさらいにしておこう。
PC版『CoD: MW』にゲームモードの個別インストール機能が実装へ。総容量が約250GBに達するなか、プレイしないモードは削除可能に
デベロッパーのInfinity Wardは10月14日、『Call of Duty: Modern Warfare』および『Call of Duty: Warzone』向けの最新アップデートを発表。PC版『CoD: MW』では、ゲームモードごとの個別インストールが可能になる。
『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』PS5パッケージ版が11月12日に発売決定。次世代専用タイトルとして要素多数追加
カプコンは10月14日、『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』のPlayStation 5向けパッケージ版を、ダウンロード版と同じく11月12日に発売すると発表した。『デビル メイ クライ 5』に、追加要素を加えた次世代機専用作品だ。
『ブシドーブレード』の影響受ける一撃死対戦ゲーム『ダイ・バイ・ザ・ブレード』開発資金募るクラウドファンディング開始
パブリッシャーのGrindstoneは10月13日、『ダイ・バイ・ザ・ブレード』のクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始。
『ライオットアクト 2』開発元が「Rockstar Dundee」に社名を変更。Rockstar Gamesの傘下スタジオとして新作開発へ
『ライオットアクト2(Crackdown 2)』などの開発元として知られるRuffian Gamesが、「Rockstar Dundee」に社名を変更し、Rockstar Gamesが抱えるスタジオ群のひとつに編入されたことが明らかになった。
『Fall Guys』が「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」とコラボ。超音速のハリネズミになりきれるソニックスキンを10月14日から配信へ
Mediatonicは10月13日、『Fall Guys: Ultimate Knockout』向けの新たなコラボスキンとして「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を発表した。ソニックの特徴を捉えたスキンとなっている。
イギリスの人気長寿ドラマ「ドクター・フー」のゲームが2本同時発表。本人演じるドクターに導かれながら謎を解く
BBC Studiosは10月11日、ドラマ「Doctor Who(ドクター・フー)」を原作とするゲーム作品『Doctor Who: The Edge of Reality』と『Doctor Who: The Edge of Time』を発表した。
アナログスティックの「ドリフト」問題、Xboxコントローラーについても米国にて集団訴訟が提起。機種問わずゲーマーを悩ませる【UPDATE】
アナログスティックに触っていないにもかかわらず、入力操作がおこなわれてしまうドリフト問題。Xboxにおいても、この問題が集団訴訟に至っているようだ。
『ギルティギア ストライヴ』2021年4月9日に発売へ。新キャラ「ジオヴァーナ」と「御津闇慈」の参戦も決定
アークシステムワークスは10月11日、新作対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギア ストライヴ)』のスタンダードエディションを2021年4月9日に発売すると発表した。
探索型アクションRPG『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち』開発終了。開発元から主要スタッフが一斉離脱したことを受けて
505 Gamesは10月10日、探索型アクションRPG『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち(Indivisible)』の開発終了を発表した。今年8月に『インディヴィジブル』開発元Lab Zero Gamesの主要スタッフが相次いで辞職したためか。
PS5では、後方互換機能により“ほとんどのPS4ゲーム”がプレイ可能。一方でPS5非対応ゲームも明らかに
PlayStation 5(プレイステーション 5)の後方互換機能について、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがサポートページにそのFAQを掲載した。PS5非対応ゲームも明らかに。
PS5のインドでの発売日がまだ決まらない。何者かが先に「PS5」を商標出願していたことが原因か
PS5のインドでの発売日がまだ決まらない。何者かが先に「PS5」を商標出願していたことが原因か。PS5は日本や米国などでは11月12日に、その他の国では11月19日にローンチを迎える予定だが、インドでの発売日は未確定。
格ゲーのコンボ入力を「リズムゲーム」で学ぶ学習方法が反響呼ぶ。海外ゲーマーがチュートリアルのアイデアを提案
『ギルティギア』プレイヤーのstarrrsky氏は10月8日、『GUILTY GEAR Xrd REV 2』のチップ=ザナフを使った、壁際でのコンボの映像をTwitterに投稿した。リズムゲームのスタイルにてコンボの入力タイミングを学べる。
『Fall Guys: Ultimate Knockout』シーズン2開始。中世ヨーロッパをテーマにした新ステージが登場
PC/PlayStation 4向けに配信中のバトルロイヤルゲーム『Fall Guys: Ultimate Knockout』のシーズン2が、10月8日に開始した。『Fall Guys』のシーズン2では「Medieval Knockout」がテーマ。
『Call of Duty: Black Ops Cold War』ではコンソール版にも「FOVスライダー」を導入。PS/Xboxユーザーも視野角調整可能に
Treyarch Studiosは10月8日、『Call of Duty: Black Ops Cold War』にて、PC版だけでなくコンソール版にも「FOVスライダー」を用意することを明らかにしている。
Nintendo Switchに「IARCレーティング」のタイトルが登場。任天堂の方針転換を受け、CEROによる審査なしで国内配信が可能に【UPDATE】
Nintendo Switchにて、「IARCレーティング」のタイトルが配信可能になったようだ。「CEROレーティング」なしで、DLゲームが配信可能になっている。
PS4などの「トロフィーシステム」が刷新へ。次世代のゲーム体験に向けて、よりやりがいのあるシステムに
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月7日、PlayStation(プレイステーション)の「トロフィーシステム」を刷新することを明らかにした。
プレイステーション 5の公式分解映像公開。ストレージの拡張性や、静音性・冷却性の秘密が明らかに
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月7日、PlayStation 5本体の分解映像を公開。伊藤雅康氏による解説がおこなわれている。
『Call of Duty: Black Ops Cold War』ベータテストが10月9日からPS4先行で開始。16日からはPC/Xbox One版を加えクロスプレイも可能
Activisionは10月7日、『Call of Duty: Black Ops Cold War』のベータテストの概要を国内向けに発表した。今回のベータテストは2週に分けて実施予定だ。