FPS『Crysis Remastered Trilogy』PC/PS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発表。『Crysis』シリーズ全3作すべてリマスターへ

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Crytekは6月1日、『Crysis Remastered Trilogy』を発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switchで、2021年秋に発売予定。後方互換機能により、PS5/Xbox Series X|Sでもプレイ可能だ。

本作は、Crytekが手がけたFPS『Crysis』『Crysis 2』『Crysis 3』の各リマスター版をセットにした作品である。収録されるのは、シングルプレイ・キャンペーンモードのみ。シリーズ1作目のリマスター版『Crysis Remastered』は昨年9月に発売されており、今回新たに続編2作のリマスター版についても開発中であることが明らかになったかたちだ。なお『Crysis 2』『Crysis 3』のリマスター版は、それぞれ単体でも販売される。


シリーズ1作目『Crysis』では、フィリピン海に浮かぶ北朝鮮軍が占拠する島を舞台に、プレイヤーは米軍特殊部隊兵として、音信不通となった考古学調査隊の救出作戦に臨む。『Crysis 2』は、謎の疫病が蔓延するアメリカ・ニューヨークのマンハッタンが舞台。前作に登場したプロフェットからナノスーツを受け継いだ主人公は、協力者と共に元凶である地球外生命体を追う。そして『Crysis 3』では、巨大企業CELLによって巨大ナノドームで覆われ、広大な熱帯雨林と化したニューヨークで戦う。シリーズを通して、人類の敵対組織に加えエイリアンが登場し、ステルス・パワープレイ双方に活躍するナノスーツを活用したゲームプレイが特徴だ。

シリーズ続編2作のリマスターは、『Crysis Remastered』と同じくSaber Interactiveが開発を担当。PS5/Xbox Series X|Sにおいてはさらにスムーズなプレイが可能だという。発表では具体的なアップグレード要素については言及されていないが、前作のリマスターでは、最大8Kの高品質なテクスチャやHDR対応、テンポラルアンチエイリアシングやSSDO、SVOGI、さらに新たなライティング設定やモーションブラー、視差オクルージョンマッピング、パーティクルエフェクト、レイトレーシングなどが適用され、ビジュアルの大幅なアップグレードを実現。またPC版では、NVIDIAのDLSSをサポートしていた。今回も同様の技術が投入されるかもしれない。

『Crysis Remastered Trilogy』は、PC/PS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに、2021年秋に発売予定だ。『Crysis Remastered』は日本でも発売されたため、今回も期待できるかもしれない。

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