国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
『Call of Duty: Warzone』勝利時のカットシーンに、謎の女性スナイパー現る。『CoD』シリーズ新作のティザーイベントか
『Call of Duty: Warzone』と『Call of Duty: Black Ops Cold War』のシーズン5が、本日8月14日に開幕した。『Call of Duty: Warzone』においては、ゲーム内での演出に、公式には発表されていない変化が現れているようだ。
サバイバルホラーゲーム『Abandoned』PS5用ティザーアプリ「Realtime Experience」が海外配信開始。しかしファンのモヤモヤはまだ晴れず
BLUE BOX Game Studiosは8月14日、ム『Abandoned』のPS5用ティザーアプリを、海外向けに配信した。『Abandoned』を巡っては、小島秀夫監督の関与や『サイレントヒル』シリーズとの繋がりが噂され、スタジオが完全否定してきた。
国内インディーゲーム開発者向けオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference」8月21日開催へ。講演内容発表
Indie Developers Conference実行委員会は8月13日、日本国内のインディーゲーム開発者向けオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference」を、8月21日に開催すると発表した。インディーデベロッパーが必要とするノウハウをテーマにセッションをおこなうとのこと。
Nintendo Switch版『art of rally』のグラフィックにファンが「草も生えてない」と落胆。ストアの画像と違う
Funselektor Labsは8月12日、レースゲーム『art of rally』のXbox Series X|S/Xbox One/Windows 10版および海外Nintendo Switch版を発売した。ただし、Nintendo Switch版のビジュアルクオリティに関して、プレイヤーからは不満の声が出ている模様である。
『島の民: コンソール版』Nintendo Switch版配信、PS4/Xbox One版も8月26日配信へ。人気都市開発パズルの思い切った邦題
Coatsink Softwareは8月12日、癒し系ミニマリスト都市開発ストラテジーゲーム『島の民: コンソール版』をNintendo Switch向けに配信した。『島の民: コンソール版』は、癒し系ミニマリスト・ストラテジーゲームだ。
身分チェック政治RPG『Not Tonight 2』発表。移民仲間を救うため、歪な体制となった架空のアメリカを旅する
No More Robotsは8月13日、PanicBarnが手がけるダークコメディRPG『Not Tonight 2』を発表した。。西海岸から東海岸までの各都市にて仕事を探し、イベントの入場者のIDやチケットが適切であるかどうか、またその人物の素性などを確認する。
Nintendo Switch向けRPG『真・女神転生V』PV第3弾公開。葛葉ライドウを彷彿とさせる青年もちらり
アトラスは8月12日、Nintendo Switch向けRPG『真・女神転生V』のプロモーションビデオ第3弾を公開した。今回公開された映像では、ナホビノの姿となってバトルをおこなう場面が数多く紹介されている。
謎多きPS5独占サバイバルホラーゲーム『Abandoned』作品の世界観を体験できるアプリの配信が延期に。やきもきするユーザーたち
BLUE BOX Game Studiosは8月11日、現在開発中のサバイバルホラーゲーム『Abandoned』の世界観を体験できるアプリ「Realtime Experience」の配信が、技術的な問題により遅れていることを明らかにした。小島秀夫監督の関与や『サイレントヒル』シリーズとの繋がりが噂されてきた作品。
チェルノブイリ・サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』は、Unreal Engine 5にて開発中だった。開発元が突然明かす
GSC Game Worldは8月12日、サバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』について、Unreal Engine 5を使用して開発していることを突然明らかにした。
メトロイドヴァニアアクション『Axiom Verge 2』本日8月12日に配信。高評価を得た前作から舞台を移し、新たなゲーム性を導入
Thomas Happ Gamesは『Axiom Verge 2』を、本日8月12日に配信すると発表した。『Axiom Verge 2』は、2015年に発売され好評を得た『Axiom Verge』の続編となる2Dアクションアドベンチャーゲームだ。
高評価RPG『Loop Hero』Nintendo Switch版発表、2021年冬に発売へ。無限のループに陥った世界を冒険
高評価RPG『Loop Hero』Nintendo Switch版発表、2021年冬に発売へ。無限のループに陥った世界を冒険。国内向けにも発売される。
『ロケットリーグ』シーズン4からは、カジュアルマッチで途中退室を繰り返すとペナルティを受けるように。一部ファンからは不満の声
『ロケットリーグ』のシーズン4が、日本時間8月12日0時から開幕する。カジュアルマッチの変更点について、一部の『ロケットリーグ』ファンから不満の声が出ているようだ。
ゲームエンジン「GameMaker Studio 2」提供プランと価格体系を見直し。シンプルな3プランにまとめ、すべて月額・年額制に
ゲームエンジン「GameMaker Studio 2」を手がけるYoYo Gamesは8月10日、同製品の提供プランと価格を見直したと発表した。GameMaker Studio 2は、2Dゲーム開発に特化したゲームエンジンだ。
『フライングパワーディスク2』PS5/PS4版発表。Steam版と共に、8月11日からオープンベータテストを実施へ
『Windjammers 2(フライングパワーディスク2)』PS5/PS4版発表。Steam版と共に、8月11日からオープンベータテストを実施へ。同作は、対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』の正式な続編だ。
『エルシャダイ』Steam版が9月2日に配信決定。クリア後のストーリーを描く特典小説を収録、ローンチ割引も実施
ゲームクリエイターの竹安佐和記氏は8月10日、『エルシャダイ』のSteam版を、9月2日に配信すると発表した『エルシャダイ』は、PlayStation 3/Xbox 360向けに2011年に発売された3Dアクションゲーム。
『ドラゴンボール ファイターズ』最新アプデVer.1.28配信。プロゲーマーも“神アプデ”と賞賛する全面的なアッパー調整
バンダイナムコエンターテインメントは8月10日、『ドラゴンボール ファイターズ』のアップデートVer.1.28を配信した。『ドラゴンボール ファイターズ』プロゲーマーからも高い評価を得るアップデートとなっている。
『シャイニング・フォース〜光と闇の英雄〜(仮)』モバイル向けに発表。『キンスレ』開発元がセガからライセンスを受けて手がける
韓国のデベロッパーVespaの日本法人である株式会社ハイブは8月10日、セガの『シャイニング・フォース』の知的財産権についてのライセンス契約を、同社と締結したと発表した。新作ゲームとしては、『シャイニング・フォース〜光と闇の英雄〜(仮)』が発表されている。
『Hellblade: Senua’s Sacrifice』Xbox Series X|S最適化アップデートが海外向けに配信。PC版のアップグレードも開発中
マイクロソフト傘下のデベロッパーNinja Theoryは8月9日、『Hellblade: Senua’s Sacrifice』について、Xbox Series X|Sに最適化する無料アップデートを配信した。『Hellblade: Senua’s Sacrifice』はケルト族の女戦士を主人公とするアクション・アドベンチャーゲーム。
Nintendo Switch『マリオゴルフ スーパーラッシュ』アップデートにて「デイジー」のセリフがこっそり変更されていた
任天堂は8月6日、『マリオゴルフ スーパーラッシュ』に無料アップデートを配信。パッチノートには掲載されていないある変更点が、ファンの注目を集めている。プレイアブルキャラクターのひとり、「デイジー」のセリフが変わったというのだ。
未来都市建設シム『City of Robots』発表。ロボットたちが暮らす街を建設し、人間との戦争にも備える
PlayWayは8月8日、未来都市建設シミュレーションゲーム『City of Robots』を発表した。『City of Robots』は、デベロッパーのG11 S.A.が開発する都市建設シミュレーションゲームだ。
放置ゲーム『クッキークリッカー』リマスターSteam版発表。日本語表示に対応し、9月2日配信へ
インディー開発者のOrteilことJulien Thiennot氏は8月9日、『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』のPC(Steam)版を発表した。9月2日配信予定。Steam版は、そのリマスター版になるという。
Googleが『フォートナイト』のEpic Gamesを、かつて買収しようと検討していた。Epic Gamesのボスも知らなかった計画
Googleが、かつてEpic Gamesの買収を検討していたことが明らかになった。なお、Googleは単にゲーム事業を強化するためにEpic Gamesを買収しようとしたわけではなかったようだ。