貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
SFローグライク『トライゴン: 宇宙の物語』4月28日発売へ。3Dグラフィックでシビアな『FTL』風宇宙船シム
Gameforgeは4月6日、SFローグライクゲーム『トライゴン: 宇宙の物語(Trigon: Space Story)』を4月28日に発売すると発表した。『トライゴン: 宇宙の物語』は、『FTL: Faster Than Light』の精神的後継作を謳う作品。
『エルデンリング』パリィ使い方講座~応用・技術編。パリィの仕組みを分析、フレーム数で見るパリィと派生戦技の性能
『エルデンリング』「パリィ」の仕組みと詳細について解説。『エルデンリング』で敵の攻撃を弾いて隙を作り出す技、パリィの深みに触れよ。
Razerのヘッドセットが「銃弾から守ってくれた」と主張する海外ユーザー現る。同社CEOも生還をお祝い
Razerのヘッドセットにより、「銃弾から救われた」と主張するユーザーが現れた。Razer Krakenが頭部への流れ弾を弾いたとのこと。
『World of Tanks』のWargamingが、創業の地のベラルーシおよびロシアから全面撤退
『World of Tanks』のWargamingは4月4日、ロシアとベラルーシにおける事業から全面撤退することを明らかにした。
『メタルギア』35周年偽サイトは『MGS2/3』DL版の再販求めるためだったとの主張。作者が「訴えないで」とコナミにお願い
先日、偽の『メタルギア』35周年サイトがコミュニティを騒がせた。精巧な『メタルギア』偽サイトの背景には、再販の要望をアピールする意図があったようだ。
『エルデンリング』がノーダメージかつ3時間以内でクリアされる。見ているだけで緊張する正攻法チャレンジ
『エルデンリング』が、海外スピードランナーにより「ノーダメージ」にてクリアされたようだ。クリアタイムについても、3時間以内と恐るべき短時間となっている。
『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”目撃報告が複数あがる。歩いてきて、ビンタして、帰っていく
『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”が出没中とのユーザー報告が複数あがっている。とはいえ、もちろん本物ではない。俳優ウィル・スミス氏に扮した偽物だ。
『エルデンリング』の「マルギットの拘束具」には、いろいろな使い道あり。そのほかの難所向けの小テクも
『エルデンリング』には、攻略に活かせるさまざまなアイテムやシステムが用意されている。しかし、なかには仕様かどうかも不透明であったり、比較的気づきづらいテクニックもある。本稿では、そうした小さなテクニックたちを紹介していく。
『SEKIRO』風2Dアクション『Nine Sols』Steamにてデモ版配信開始。謎の“タオパンク”アクションをその手で体感
のRed Candle Gamesは4月2日、『SEKIRO』風アクションゲーム『Nine Sols』デモ版をSteamにて配信開始した。『Nine Sols』の世界観とゲームプレイが体験できる内容だ。
オープンワールド島歩き『A Short Hike』用マルチMod、開発者が自ら作成し公開。99人のクレアでわちゃわちゃ夏休み
『A Short Hike』開発者は4月1日、「A Short Hike 99」を公開した。エイプリルフール企画として制作されたこのModは、『A Short Hike』にマルチプレイ機能を追加する。
オープンワールド宇宙シューティング『EVERSPACE 2』最新アプデでついに日本語テスト実装。銀河を駆ける冒険譚
ROCKFISH Gamesは4月1日、オープンワールドシューティングゲーム『EVERSPACE 2』にて新アプデを配信。日本語がテスト実装された。
超回転数RPG『Fidget Spinner RPG』5月2日よりSteam早期アクセス配信開始へ。ハンドスピナーが宇宙になるまで回す
個人開発者のBryce Summer氏は3月30日、ハンドスピナーを回すRPG『Fidget Spinner RPG』について、5月2日から早期アクセス配信開始すると発表した。『Fidget Spinner RPG』は、回転するおもちゃハンドスピナー(Fidget Spinner)を回しまくるRPGだ。
戦争ゲーム『War Thunder』、「政治的議論を防ぐため」にチャットを制限していた。政治情勢悪化を受け決断
Gaijin Entertainmentが開発・運営するミリタリー対戦ゲーム『War Thunder』にて現在、ゲーム内チャット機能の大部分が停止されている。同スタジオは3月30日、議論を呼んだこの変更について「ユーザー感情を損なうような政治的議論を防止するためだった」と明かした。
『原神』八重神子・スキル変更への批判について、開発元が説明。「ユーザーの声をもとにした不具合修正」と強調
HoYoverseは3月31日、オープンワールドARPG『原神』のキャラクター「八重神子」の変更について、声明を発表した。“不具合修正”としてスキル性能が変更され、ファンの間で物議を醸している問題について。
マッチ3パズルFPS『MATCHO』発表。敵を“3つまとめて倒す”異色の頭脳アクション
FiolaSoft Studioは3月31日、パズルFPSゲーム『MATCHO』を正式発表した。『MATCHO』は、一人称視点アクションにいわゆる「マッチ3パズル」を融合させた作品だ。
メタ視点アドベンチャー『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』4月27日発売へ。従業員427番の受難ふたたび
Crows Crows Crowsは3月31日、アドベンチャーゲーム『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』を、4月27日に発売すると発表した。Stanleyを主人公とする一人称視点のアドベンチャーゲーム。
『Cuphead』がCMで米保険会社とコラボ。トカゲと組んでボスを撃破、マグマンはどこいった
米保険会社のGEICOは3月29日、2Dアクションゲーム『Cuphead』とのコラボコマーシャル映像を公開した。主人公であるCupheadと、GEICOのマスコットであるGEICO Gecko(トカゲ)が組んでボスを撃破。保険会社の乗り換えを促す内容となっている。
奇天烈格ゲー『豪血寺一族』過去作復刻は難しそう。倫理観の移り変わりが障壁に
格闘ゲーム『豪血寺一族』シリーズは、来年2023年で30周年を迎える。本シリーズの大きな節目に、過去作品の復刻の企画が人知れず立ち上がっていたようだ。しかしながら、ゲームの復刻は思わぬ壁に直面しているようだ。その壁とは、現代の倫理観と過去作との間に生じた“ズレ”である。
Activision Blizzardと米政府機関の係争が、約22億円支払いで和解承認へ。しかし賠償額が妥当か賛否分かれる
Activision Blizzardの労働環境にまつわる訴訟のひとつが、正式に和解合意に至るようだ。Activision Blizzardは1800万米ドル(約22億円)を支払うこととなる。
『エルデンリング』の“やたら強い犬”はバグのせいとのユーザー報告。困ったプログラムで犬攻撃が超火力
『エルデンリング』にて、特定の犬型敵NPCに「一瞬で大ダメージを発生させるバグ」があるとのユーザー報告があがっている。プレイヤーを即死させる困った犬の背景には、ゲーム内部演算上の不具合があったようだ。
オープンワールドレース『MX vs ATV Legends』PC/Xbox版は5月、PS版は7月発売へ。情報が順次解禁
THQ Nordicは3月25日、オープンワールド・オフロードレースゲーム『MX vs ATV Legends』の発売日を発表した。PC(Steam)版は5月25日に、Xbox One/Xbox Series X|S版は5月24日に、国内PlayStation 4/PlayStation 5版は7月7日にリリース予定だ。
カイロソフトがゲーム開発SLG『ゲーム発展国++』などをSteamで配信開始。ただしやや苦戦の幕開け
カイロソフトは3月28日、ゲーム開発SLG『ゲーム発展国++』をSteam向けにリリースした。しかし、ユーザーたちの『ゲーム発展国++』への評価は現在賛否ある状況のようだ。