貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
『ARK』リメイク『ARK: Survival Ascended』、批判を受け結果的に定価を値上げ。ごちゃっとした売り方をまず整理
Studio Wildcardは4月8日、『ARK: Survival Ascended』について、スタンドアローンでの販売を基本とすることを発表した。
『龍が如く』ファンの間で東急歌舞伎町タワーが「爆発しお金降りそう」と謎トレンド化、開発元や声優が反応。ミレニアムタワーではない
「東急歌舞伎町タワー」が歌舞伎町の新名所として注目される傍ら、『龍が如く』シリーズに関連して話題が発展。架空施設「ミレニアムタワー」が一時期Twitterトレンドに入った。
「不思議の国のアリス」などテーマのアクションゲーム開発者、「EAから資金もライセンス許諾もやれないといわれた」と報告。失意あらわにゲーム作り引退を告知
クリエイターのAmerican McGee氏は4月8日、プリプロダクション段階にあった新作『Alice: Asylum』の開発中止を告知した。
UE5次世代サイバーパンクRPG『Neo Berlin 2087』発表。質感満点の未来ベルリンで、敏腕刑事が正義を求める
Elysium Game Studioは4月7日、『Neo Berlin 2087』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPlayStation 5で、2024年にリリース予定だ。
『バイオハザード RE:4』にて「レオンに落下ダメージがないことが便利」として注目される。負傷しないなら落とし放題
『バイオハザード RE:4』にて、本作のとある仕様がにわかに注目を集めている。それは、主人公であるレオンが「落下ダメージを受けない」という、シリーズの慣例ともなっている仕様だ。
スクエニARPG『フォースポークン』最新アプデで一部“室内ダッシュ”解禁。ゲームシステム側からも進めていくテンポ改善
スクウェア・エニックスは4月4日、『FORSPOKEN(フォースポークン)』向けの最新アップデートを配信した。ゲームシステムのこまかな点から遊びやすさを向上させる意図が見える調整となっている。
『エルデンリング』最新アプデで「モーゴットの呪剣」が脚光浴びる。戦技のテコ入れでマレニアがぶっ倒れまくる
フロム・ソフトウェアは3月23日、『エルデンリング』にて新アップデートパッチVer.1.09を配信開始した。同アップデートでは、とある武器が飛び抜けた強さとなり話題となっている。
『ARK』リメイク『ARK: Survival Ascended』の発表が賛否両論。「無料化撤回」と「旧サーバー停止」のダブルパンチが原因か
Studio Wildcardは4月1日、『ARK: Survival Ascended』を発表した。『ARK: Survival Evolved』リメイク版となる同作の「価格」およびオリジナル版の運営方針について、コミュニティから批判の声が寄せられている。
『バイオハザード RE:4』閃光手榴弾の“とある活用法”に驚きの声あがる。何となく常識扱いのアレ、意外とヒント少ない
『バイオハザード RE:4』における、オリジナル版経験者と新規プレイヤーで捉え方がわかれる、閃光手榴弾の“意外な活用法”が注目を集めている。
『Katana ZERO』新コンテンツ『Katana HERO』Steam向けにサプライズ配信開始。DLCはちゃんと別で開発中
デベロッパーのAskiisoftは日本時間4月2日、『Katana ZERO』Steam版に向けて、追加コンテンツ『Katana HERO』をサプライズ配信開始した。
悪逆下品アクション『Postal』スピンオフ『POOSTALL Royale』いきなりお披露目、明日Steam無料配信へ。雑すぎてどこまで冗談かわからない
デベロッパーのRunning With Scissorsは4月1日、『POOSTALL Royale』をお披露目した。同作はエイプリルフールジョークでなければ、PC(Steam)向けに、日本時間4月2日に無料で配信予定だ。
『ソニック』のADV『ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件』いきなりSteam無料配信開始。ソニックを手にかけた犯人を追え
セガは4月1日、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。
『ドラクエ』系プロデューサー・市村龍太郎氏がスクウェア・エニックスを退職。新たなる冒険へ
市村龍太郎氏は3月31日、自身のTwitterアカウントにて、同日をもってスクウェア・エニックスを退職したことを発表した。
カプコンとコロプラが“包括的な特許クロスライセンス契約”を締結
コロプラは3月31日、カプコンと包括的な特許クロスライセンス契約を締結したことを発表した。
Unity製ゲーム即席マルチプレイ化ツール「Gomps」近日Steam無料配信へ。簡易ながら、ひとり用ゲームでもみんなで交流
Raicuparta氏は3月23日、Unity製作品のマルチプレイ化ツール「Gomps」を正式お披露目した。配信プラットフォームはPC(Steam)で、近日中に早期アクセスとして無料で配信予定。
『バイオハザード RE:4』にて「湖の水面を撃ってみろ」とのユーザー助言が注目集める。新規プレイヤー戦慄のいじわる行為
『バイオハザード RE:4』にて「湖の水面を撃ってみろ」とプレイヤーに促す者が現れている。オリジナル版から受け継がれたとある小ネタに誘導する投稿からは、“いじわるさ”が滲み出ている。
超人気FPS続編『Counter-Strike 2』遊びたさにズルするユーザーに、Valveが「無意味です」と告げる。いまさらプレイしまくっても遅い
Valveは3月28日、『Counter-Strike 2』公式Twitterアカウントより、テスト参加したさの「ズル行為」について、無意味であると告知した。
『バイオハザード RE:4』Steamでシリーズぶっちぎりの大勢に遊ばれる。最高記録樹立、評価も最高レベル
カプコンは3月24日、『バイオハザード RE:4』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox Series X|S。本作はリリース後さっそくシリーズ最高レベルの人気となっているようだ。
PC版『バイオハザード RE:4』のとあるボス、さっそく”きかんしゃトーマス化”される。もはや恒例、今度は水中だ
カプコンは3月24日、『バイオハザード RE:4』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox Series X|S。さっそく「きかんしゃトーマス」を登場させるModがユーザーによって制作されている。
謎の注目“超大作”『MindsEye』発表。元『GTA』主要開発者が手がける、なんだか凄そうなオープンワールドTPSっぽいゲーム
Build a Rocket Boyは3月23日、『グランド・セフト・オート(Grand Theft Auto)』シリーズの元開発者が主導する新作『MindsEye』を発表した。ゲーム制作・配信プラットフォーム『EVERYWHERE』で展開予定だ。
『いっき団結』初の大型アプデ配信開始。新ゾーン「裏面」登場、新たなボスたちが待ち受ける
サンソフト(サン電子株式会社)は3月24日、Steamで発売中の『いっき団結』に向けて初の大型アップデートバージョン2.0.0を配信した。
『ブルーアーカイブ』障害メンテで“第2次ヤケクソ補填”が発生。補償と事情説明の手厚さで、発表文が超ロングに
ネクソンおよびYostarは3月23日、『ブルーアーカイブ』で実施したメンテナンスの経緯および補償について発表。「ヤケクソ補填」ともいわれる対応が実施され注目が寄せられている。