ゲームだいすき。独特の世界観や没入感があるゲームが好きで、気付いたら流行りのゲームを尻目にずっと遊んでたりします。
『地球防衛軍6』Steam/Epic Gamesストア版予約受付開始、7月25日発売へ。装備やホロライブコラボのデコイバルーンなど、予約&早期購入特典いろいろでPCデビューへ
ディースリー・パブリッシャーは6月25日、『地球防衛軍6』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版のプレオーダー(事前購入)を開始し、早期購入の特典内容を発表した。
酒場運営ゲーム『タヴァントーク』Steamで高評価スタート。“ファンタジー世界版『コーヒートーク』”として好評、振る舞うドリンクが冒険者の運命を決める
Gentle Troll Entertainmentは6月21日、ファンタジー酒場経営ゲーム『Tavern Talk(タヴァントーク)』を発売した。さっそく多数のレビューが寄せられ、好評を博しているようだ。
SFステルスアクション『EVOTINCTION』9月13日発売へ。暴走AIに支配された研究施設に“ただの研究者”がハッキング技術を駆使し潜入
デベロッパーのSpikewave Gameは6月19日、『EVOTINCTION』を9月13日に発売すると発表した。AIによって制御された研究施設兼居住区を舞台としたステルスアクション。
命がけタマゴ縄跳びクリッカー『Ells Tales: Egg』イライラ不穏デスゲームとして好評スタート。“殺人ニワトリ”が見守る部屋から謎を解き脱出をはかる
インディーデベロッパーのElls&Pillsは6月8日、『Ells Tales: Egg』をPC(Steam)向けにリリースをした。価格は235円(税込)。本作はさっそく好評を博している。
廃都市SFホラーアクション『Possessor(s)』発表。『Hyper Light Drifter』の開発元が贈る、壊滅した巨大都市をめぐったハイスピードアクション
パブリッシャーのDevolver DigitalおよびデベロッパーのHeart Machineは6月8日、『Possessor(s)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
オープンワールド水没世界アクション『Project Tides(仮)』発表。海上ステージを多彩アクションで自由に冒険
Fabrazは6月7日、『Project Tides』を発表した。水没した世界を舞台とする、オープンワールドの3Dプラットフォームアクションだ。
うさぎさん郵便配達アクション『Letter Bunny』発表。島の住民と交流したり、釣りや虫取りを楽しむゆるかわスローライフ
Dramatic Icebergは6月3日、『Letter Bunny』を発表した。『Letter Bunny』は、スローライフ要素のある郵便配達アクションゲームだ。
ローグライトディーゼルパンクRTS『Grit and Valor – 1949』発表。メカとパイロット軍団を強化・編成、ヨーロッパ占拠した枢軸国と戦う
インディーデベロッパーのMilky Tea StudiosおよびパブリッシャーのMegabitは5月30日、『Grit and Valor – 1949』を発表、2025年発売予定とした。
歪んだ精神世界探索ゲーム『ガラージュ』Nintendo Switch版6月6日配信へ。発売から25年を経て、伝説の“奇ゲー”が初のコンソール移植
アーティストの作場知生氏は5月30日、『ガラージュ GARAGE: Bad Dream Adventure』のNintendo Switch版を6月6日に配信すると発表した。価格は税込2900円。
『デジボク地球防衛軍2』先行プレイ感想。小ネタと味変盛り込まれた“ニチアサ”版EDF
ディースリー・パブリッシャーは5月23日、『デジボク地球防衛軍2』を発売予定だ。本稿では先行プレイに基づき、その内容を紹介する。
マルチ対応古代ギリシャ風オープンワールドサバイバル『Dawn of Defiance』発表、年内早期アクセス配信へ。神の反逆者となり、身一つで島々の覇権を握る
Traega Entertainmentは5月8日、『Dawn of Defiance』を発表した。本作は2024年内に早期アクセス配信としてまず展開される見込みだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。
“全部手作り”ストップモーション風ゲーム『ハロルド ハリバット』開発者インタビュー。なぜ手作りしたのか、なぜ10年以上かかったのか、なぜアニメでなくゲームなのか
ゲーム中に登場する物体がすべて手作りだという『Harold Halibut』。本稿では、本作のアートディレクターであるOle Tillmann氏に実施したメールインタビューの内容をお届けする。
火災被害で焼失したゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」、再建を目指すクラファン開始。“二度目”の悲劇、それでも諦めない
ゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」の店主・鳥居秀憲氏は4月21日、CAMPFIREにてクラウドファンディングキャンペーンを開始した。さっそく多数の支援が寄せられている。
「遊べるクレイアニメ映画」ゲームこと『Harold Halibut』は、10年以上の歳月をかけた結果面白くなったのか?答えはイエス
『Harold Halibut』は、クレイアニメ風のグラフィックが特徴的なアドベンチャーゲームだ。本作の個性はなんといっても、開発元が10年以上の時を費やした点だろう。その年月をかけて作ったクレイアニメは面白さに直結しているのか。
サイバーパンク・ニンジャアクション『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』発表、今夏発売へ。「ヒサツ・ワザ」を駆使してクローンヤクザと邪悪ニンジャに復讐のカラテを振るう
KADOKAWA Game Linkageは4月2日、『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年夏に発売予定。
間違い探しホラー『9番ホーム』ブラウザ向けに無料公開。駅の不気味なプラットホームから脱出を目指す、ドット絵「8番ライク」
個人ゲーム開発者のゆーじ氏は3月24日、『9番ホーム』をブラウザ向けにリリースをした。無料で公開されており、PCおよびスマートフォンでプレイが可能。
死後の世界冒険アクション『ホーンティー』5月23日発売へ。いろんなものに憑りつき放題、手描きアートでぬるぬる動く旅路
FirestokeおよびMoonloop Gamesは『ホーンティー』を5月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox SeriesX|Sで、Xbox Game Pass向けにも対応予定。
ムキムキ猫アクション『キン肉ねこ: SUPER MUSCLE CAT』好評スタート。パンツの有無でマッスルor子猫に大変身、スペイン産クセ強ギャグが炸裂
Kamotachiは3月19日、『KinnnikuNeko: SUPER MUCLE CAT』をPC(Steam)向けに配信開始した。ムキムキに変身できる子猫が主役の、2D横スクロールアクションゲームだ。
お寿司大乱闘ゲーム『スシ・バトル・ランバングシャスリ』ではなぜ寿司が戦うのか。というかなぜ寿司なのか。そもそもゾンビ寿司とは何か。好きな寿司ネタは何か。開発者に訊いた
お寿司の生き物“シリモン”たちが大乱闘するゲーム『スシ・バトル・ランバングシャスリ』。疑問の尽きないぶっ飛んだ本作について、開発元Visual Lightの方々に話を訊いた。
砦建築・防衛ストラテジー『Cataclismo』7月17日発売へ。「レゴブロック」に影響受ける自由な建築システムで、人類最後の砦を守り抜く
Digital Sunは3月5日、『Cataclismo』を7月17日に発売すると発表した。タワーディフェンス要素のあるリアルタイムストラテジー(RTS)ゲームだ。
マルチ対応・ドリンクスタンド経営シム『Feed The Cups』早期アクセス好評スタート。経営の大変さが身に沁みるジュース作りの日々
Indie ArkおよびVambear Gamesは2月21日、『Feed The Cups』の早期アクセス版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早くも500件以上のユーザーレビューが寄せられ、「非常に好評」ステータスを獲得している。
チル気分タスク管理ツール『On Track』発表、Steamにて無料配信へ。車窓からの景色を映しながら、Lo-Fiサウンドなどに包まれてTo Doタスクを消化
インディーデベロッパーのGIGATANK 3000は2月22日、タスク管理ツール『On Track』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)で、2024年3月中に無料で配信予定。