Ayuo Kawase

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国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

『ファイナルファンタジーVII リバース』シナリオの野島氏、「オリジナル版でティファとエアリスが不仲に見えたこと」を長い間後悔していた。ついに新作で払拭

『ファイナルファンタジーVII リバース』のストーリーおよびシナリオを担当した野島一成氏は、オリジナル版にて「ティファとエアリスの不仲説」が出たことを踏まえ、それを払拭できたことに喜びを示している。

『ファイナルファンタジーVII リバース』の“顔の光源処理問題”はアップデートで修正予定と開発者がコメント。「特定状況で怖く見える」との反応を受け

『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏は、海外メディアOne More Gameのインタビューの中で、同作のビジュアルについて言及。「顔の光源処理」についても、改善の着手しているようだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』、“ゲームディスク表面印刷のプレイとデータが逆になっている”とスクエニが注意喚起。SIEの製造過程の不備により

スクウェア・エニックスは2月28日、明日2月29日に発売予定の『ファイナルファンタジーVII リバース』のPS5向けパッケージ版のゲームプレイディスクにおいて、表面の印刷に不備があると告知した。

Steam『カニノケンカ・ニ』開発者インタビュー。「どういうゲームなんですか」と訊いたら、「武器とメカと魔法のシミュレーター」「『アーマード・コア』みたいなアリーナがある」など謎めいた回答が返ってきた

弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドPLAYISMと個人開発者ぬっそ氏は2月13日、『カニノケンカ・ニ』のSteam早期アクセス配信を開始した。開発者であるぬっそ氏に話を聞いた。

恋愛+撮影美少女シム『LoveR』開発者インタビュー。売上本数や発売から5年が経つのに元気にDLCを出し続けられる理由などを開発スタッフに訊く

恋愛シム『LoveR』(ラヴアール)。2024年に入ってからは、ポージングを伴うアクション追加DLCも発売。開発陣が目指す場所はどこなのか。そして同シリーズを取り巻く環境はどうなっているのか。ドラガミゲームスの『LoveR』シリーズ開発スタッフ3名に話を訊いた。

『ファイナルファンタジーVII リバース』は『ゴースト・オブ・ツシマ』や『Horizon Zero Dawn』などからも影響受けているとの浜口D談。しかしそれが独自性に昇華

『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏は、The Gamerのインタビューを通じて、『ウィッチャー3』や『ゴースト・オブ・ツシマ』や『Horizon Zero Dawn』などの欧米のオープンワールド作品から影響を受けたとコメントしている。

『グランブルーファンタジー リリンク』、100万本セールス突破。全世界で広まる騎空士の新たな冒険譚

Cygamesは2月13日、『グランブルーファンタジー リリンク』の全世界のパッケージ出荷本数とダウンロード版の販売本数の合計が100万本を突破したと発表した。マートフォン向けRPG『グランブルーファンタジー』をもとにした3DアクションRPGだ。

「2024年の日本産ゲームは、2017年以来の当たり年」として、欧米メディアが注目。『鉄拳8』『龍が如く8』『リリンク』『P3R』など軒並み高評価&絶好調発進を受け

今年2024年に入ってから、すでにゲーム業界では大作がいくつも発売されている。そしてその中で、日本産ゲームの評価がどれも高いとして、欧米メディア/ユーザーが注目しているようだ。