国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
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任天堂がおくる完全新作『Ever Oasis』は狩り×ダンジョン×ショップ経営のアクションRPG。開発はグレッゾが担当
任天堂は16日におこなわれたNintendo Treehouse: Live at E3 Day 2にてニンテンドー3DS向けゲーム『Ever Oasis』を発表した。『Ever Oasis』は砂漠を舞台としたアクションRPG。
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時速1000kmの向こう側の世界へ。超スピードレースゲーム『Redout』は「速さ」へのこだわりを貫く
第260回Indie Pickで紹介する『Redout』は、浮遊した乗り物を操作しながらライバルを蹴散らし1位を目指すレースゲームだ。舞台となっているのは人間が移り住んだという火星と土星。人々は速さを競うあるスポーツの虜となっていた。それが「Redout」だ。
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新作「ゼルダの伝説」の名は『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に。最新映像が公開、クラフトやサバイバル要素も搭載か
任天堂は6 月15日に「Nintendo Treehouse: Live at E3」を実施し、新作『ゼルダの伝説』の最新トレイラーを配信した。
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『The Elder Scrolls VI』が開発中であることが判明。そのほかにもふたつの大型タイトル進行中。Todd Howard氏が明かす
Bethesda Game Studiosで『Fallout』『The Elder Scrolls』シリーズに携わっているTodd Howard氏はYouTube Live at E3 2016に出演し、『The Elder Scrolls VI』が開発中であることを認めた。
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牧場経営シミュレーション『Stardew Valley』のコンソール機進出が正式発表。PS4/Xbox One/Wii Uで2016年Q4に発売
Chucklefish GamesとConcernedApeは公式サイトにて、PlayStation 4/Xbox One/Wii U版『Stardew Valley』を2016年Q4に発売することを発表した。『Stardew Valley』は往年の『牧場物語』シリーズを彷彿とさせる牧場経営シミュレーション。
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宇宙を舞台としたコロニー経営シミュレーション『Oxygen Not Included』が発表。『Don’t Starve』を生んだKlei Entertainmentの新作
Klei EntertainmentはE3のカンファレンスイベントPC Gaming Showにて、『Oxygen Not Included』をPC向けに発表した。今回発表された『Oxygen Not Included』の映像では、コミカルなタッチでパニックに陥るキャラクターが描かれている。
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Electronic Arts、インディー支援プログラム「EA Originals」を発表。第一弾は美しい森を舞台としたナラティブゲーム『Fe』
Electronic Artsは13日に開催されたカンファレンスEA Playの中で、インディーデベロッパーを支援するプログラム「EA Originals」を発表した。本プログラムの第一弾となるのは、Zoink Gamesの『Fe』。自然と人間の関係を描くナラティブなゲームになるという。
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二度のパブリッシャー変更を経験した『Homefront: The Revolution』が待望の船出。スタッフロールには感謝の言葉が綴られる
発売前から波乱万丈であった『Homefront: The Revolution』。ゲームのスタッフロールには開発の歴史の困難さを裏付けるかのように、ディレクターであるHasit Zala氏の溢れんばかりの想いが綴られているようだ。
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怪作『NotGTAV』開発元の次なる作品『NotCoD』が配信開始。『Call of Duty』とはまったく関係のない風刺パロディ
Not Games LLPはSteamにて『NotCoD : Call of Judy』の配信を開始した。『NotCoD』という名のとおり『Call of Duty』とはなんら関係ないタイトルだ。プレイヤーは手描き風のグラフィックを背景に兵隊になりきり、奇妙なBGMが流れ続ける世界のなかで敵を撃ち続ける。
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絶賛続く『アンチャーテッド4』を手がけたNaughty Dogとソニー、障害を持つユーザーに対しても粋な計らいを見せる
今月10日に発売された『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』(以下、アンチャーテッド4)は、GameSpotのレビューにて「数年来語り継がれる名作」と絶賛されるなど数々のメディアで高い評価を得ているが、障害を持つユーザーにとってもすばらしいタイトルとなった。
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精神病の実体験を基に作られた、悪夢醒めぬホラー『ネバーエンディングナイトメア』がPlayStation 4/Vita向けに配信開始
PLAYISMはPlayStation 4/Vita向けに、ホラーゲーム『ネバーエンディングナイトメア』の配信を開始した。価格は1480円。『ネバーエンディングナイトメア』は、主人公であるトーマスが“終わらない悪夢”から抜け出すために夢の中をさまようホラーアドベンチャーゲーム。
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GBA向けに開発されていた64MbitのRPG『Broken Circle』、12年越しでSteam向けに復活。当時のクオリティのまま発売へ
Piko Interactiveは、2004年にゲームボーイアドバンス向けに開発されていたRPG『Broken Circle』をSteam Greenlightに登録した。特有のチップチューン音源などどこか懐かしい雰囲気を誇る『Broken Circle』であるが、なぜお蔵入りとなってしまい、そしてなぜ2016年になって再びリリースへ至ったのだろうか。
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昼はショップ経営、夜は冒険者。『Moonlighter』は寝る間も惜しみひたすら“お金”を稼ぎ続けるゼルダ風ローグライク
第255回目のIndie Pickで紹介する『Moonlighter』は、「ヒーローになる」という夢を持つ少年Willが主人公のゼルダ風ローグライクである。夜はダンジョン奥深くを探索しながら良いアイテムを見つけ、昼にはそれらをお客に売りつけ店を大きくしていく。
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『Trine』シリーズを手がけたFrozenbyteが語る新作『Shadwen』、“時間を巻き戻せる”ステルスアクションの新たな可能性
『Shadwen』は時間を巻き戻すことができ、マップ上のさまざまなオブジェクトに干渉できる物理演算ベースのシステムを導入したサンドボックスゲーム。『Shadwen』とはどのようなゲームなのか、そしてFrozenbyteの近況など、マーケティング・マネージャーのKai Tuovinen氏にお話をうかがった。
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“台湾の学校”が舞台の2Dホラーゲーム『返校』が開発中、道教文化や東南アジアの神話怪談で独自の恐怖体験を描く
第254回目のIndie Pickで紹介する『返校』は東南アジアの怪談をモチーフにした2Dホラーゲームだ。本作は1950年代から60年代の台湾が舞台となっており、ゲーム内では台湾独特の文化や景色、ホラーゲームでは珍しい道教文化、また東南アジアの神話怪談が描かれている。
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『Overwatch(オーバーウォッチ)』、オープンベータ参加者はBlizzard史上最高の970万人以上であると報告。近年のベータの中でも最大規模の記録
Blizzardは、5月5日から10日までおこなわれていた『Overwatch(オーバーウォッチ)』のオープンベータの参加者が970万人以上であったことを発表した。PlayStation 4/Xbox One/PCを総計した970万という数字はBlizzardゲーム史上最高であり、ゲーム史上全体でも最大規模の記録だ。
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ディズニー、歴史上3度目の自社パブリッシング終了を宣言、今後ライセンス貸与に専念 。『Disney Infinity』生産中止が契機に
『Disney Infinity』シリーズのゼネラルプロデューサーであるJohn Blackburn氏は、公式ブログにて同シリーズの生産中止を発表した。Blackburn氏は、今回の決断を非常に困難なものであったことを強調し、ファンのこれまでのサポートに感謝の言葉を述べている。
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e-Sportsプレイヤーは“アスリート”か否か。スマブラプレイヤーの米国ビザ不認可で問われるプロゲーマーの市民権
e-SportsプレイヤーWilliam “Leffen” Hjelte氏は、自身が米国で入国拒否を受けたことをRed Bullにて発表した。Leffen氏は格闘ゲームを得意とするスウェーデン在住のプレイヤー。氏は特に『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに強く、数々の大会で成績を残してきた。
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『押忍!闘え!応援団』開発者、シリーズ復活に意欲を見せる。「うまくいけば次のプラットフォームで」とも
イニスの取締役副社長である矢野慶一氏は、Polygonのインタビューに答え『押忍!闘え!応援団』シリーズの復活に改めて意欲を見せた。氏はシリーズの復活があるのかという問いに対し意味深な回答を残している。
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統制国家で“反逆者”を探しだすアパート経営シミュレーション『Beholder』、住人の思想すらも管理せよ
第252回目のIndie Pickで紹介する『Beholder』はホラー風味のシミュレーションゲームだ。見た目のかわいらしさとは裏腹に、『Beholder』の舞台は国家によって人々のあらゆるプライベートや社会生活がコントロールされ脅かされているという恐ろしく、そして陰鬱な世界となっている。
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元『Devil May Cry』開発スタッフが手がけるインディー発3Dアクション『Assault Spy』、“スタイリッシュさ”へのこだわり込める
第251回目のIndie Pickで紹介するのは、サラリーマン風のキャラがスタイリッシュに戦うアクションゲーム『Assault Spy』。開発にはUnreal Engine 4を使用しているという。地味なサラリーマンと派手なアクションのギャップによるコミカルさも魅力だ。
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生存するために必要なのは“頭脳”のみ。ターンベースを採用した『Overland』は手強いサバイバルシミュレーション
Indie Pick第249回目で紹介する『Overland』は3Dサバイバルシミュレーションだ。見た目こそミニチュアのようで可愛らしいものとなっているが、その美しいグラフィックとは裏腹にかなりハードなローグライクゲームとなっている。