
ニンテンドースイッチ向け装着型モバイルバッテリーが新たに開発中。特徴は薄さと軽さ、ドック機能を持つモデルも
周辺機器メーカーのAMDISIがニンテンドースイッチ向けモバイルバッテリー「PELDA」を開発中だ。現在Kickstarterで出資を求めるクラウドファンディングキャンペーンを募っており、締め切りまで27日を残してすでに目標額の1万ドルを達成、製品化が決定している。

夜を生き抜くサバイバル『Survive the Nights』開発中。昼は家を建て食材集め、夜はゾンビに震えろ。日本語にも対応予定
『Survive the Nights』は夜を生き抜くサバイバルゲームだ。『Survive the Nights』では常に時間が流れ続け、昼は外を駆け回り、生命線である食料と水を集めつつ家を建てて拠点を構えるなどし、夜に備える。夜は拠点の周囲もしくは中で寒さに震えながら、目に見えるすべての脅威に立ち向かうのだ。

『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』ブランドプロデューサーの楽しげな解説付きの新ゲームプレイ映像公開
バンダイナムコエンターテインメントアメリカは『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』の新映像を公開した。今回公開された映像は、シリーズプロデューサーの河野一聡氏が同作の要素を解説しながらプレイするというもの。

『FF15』発売一か月後のクリア率は「かなり低かった」。アップデート続くうちに倍増、他作品よりも高く
『ファイナルファンタジーXV』のクリア率は、発売から一か月が経過した時点では約30%だったようだ。同作を手がけたスクウェア・エニックス所属の田畑端氏が、Kotakuに対してクリア率に関する数値を明かしている。このクリア率は、社内での明確な成功基準から考えると「かなり低かった」という。

PS4/Vita向け『深夜廻』本日発売。2人の少女が「お化け」から逃れつつ夜の街を冒険するホラーアドベンチャー
日本一ソフトウェアは本日8月24日に『深夜廻』を発売した。対応プラットフォームはPlayStation 4およびPlayStation Vita。『深夜廻』は2015年に発売されたホラーアドベンチャー『夜廻』の続編だ。

予約開始された北米版「ミニスーファミ」は即売り切れで転売品が並ぶ、9月中旬以降に予約開始の国内版の行方は
北米版ミニスーファミがアメリカの小売チェーンなどで予約開始されたが、通販サイトや小売店に人が殺到し、一瞬で売り切れる事態となっている。そして通販サイトのマーケットプレイスには、定価の約3倍にあたる約240ドル以上の値札がつけられてた商品が並んでいる。

サイバーパンク・バーテンアドベンチャー『VA-11 HALL-A』PS Vita向け日本語版が11月16日発売へ、PC版日本語も同時期に追加予定
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、PlayStation Vita向けソフト『VA-11 HALL-A(ヴァルハラ)』を2017年11月16日に発売すると発表した。またすでにSteamなどで配信されているPC版でも、PSVita版の発売と同時期に日本語が追加される予定とのこと。

Steam版『BRINK』DLCを除く本編が完全無料化。Bethesdaが2011年にリリースしたハイスピードFPS
Bethesda Softworksは本日8月23日、『BRINK』のSteam版を無料公開した。『BRINK』はこれまでSteamにて880円で販売されていたが、本日よりストアページから無料でダウンロードすることができる。

陸と海と空を駆けるオープンワールドレース『The Crew 2』2018年3月16日発売。車を船や飛行機に切り替える新映像も
Ubisoftは本日8月22日に『The Crew 2』の最新トレイラーを公開した。トレイラーの公開に合わせて発売日が2018年3月16日であることも明かされている。船や飛行機が登場する直前にインターフェースが表示されるように、乗り物はワンボタンで瞬時に切り替えることができるようだ。

都市開発ゲーム最新作『Anno 1800』発表、2018年冬発売へ。舞台は19世紀、産業化時代で巨大国家を築け
Ubisoftは本日8月22日に『Anno 1800』を発表した。プラットフォームはPCで、2018年冬の発売を予定している。『Anno』シリーズは日本では「創世記」としても知られる都市開発シミュレーションゲームだ。今作では産業化時代ともされる19世紀がテーマとなっている。

『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』新映像公開。壮大な大空を舞台としたドッグファイトが描かれる
バンダイナムコエンターテインメントは現在開催中のgamescom2017にあわせて『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』の新たなトレイラー公開した。映像では、大空を舞台とした壮大なドッグファイトやそれぞれのキャラクターが想いを吐露するシーンが確認できる。

海外の『スプラトゥーン2』広場が「主張の場」と化す。ケモノの次はLGBTをめぐる論争勃発
先日、海外の『スプラトゥーン2』広場が「ケモノ(Furries)」のイラストで埋め尽くされた事件を報じたが、今度はLGBTをめぐる論争が勃発しているようだ。 その様子をKotakuやGameInformerが伝えている。この事件のなりゆきは驚くほど前回のケモノ騒動に似ている。

任天堂、10月5日に発売する「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」映像公開。時間を巻き戻せるリプレイ機能も
任天堂は本日8月22日、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン(以下、ミニスーファミ)の紹介映像を公開した。映像は6分を超えるボリュームになっている。

『ファイナルファンタジーXV』Windows版発表、Steamなどで2018年初頭に発売へ。日本語に対応し一人称視点が追加
スクウェア・エニックスは本日8月21日、Windows版『ファイナルファンタジーXV』を発表した。発売時期は2018年初頭。すでにSteamではストアページが用意されている。ストアページによると日本語字幕・音声に対応しているようだ。

『マリオカートWii』にて発売9年後に発掘された「幻のモード」の映像が公開、ボスを倒すなど楽しげな要素が揃う
『マリオカートWii』にて先日、発売後9年後にして実装されなかった幻の「ミッションモード」が発掘された。その「ミッションモード」の詳細が明かされている。同モードの発見者であるMrBean35000vrは、発見の報告後から『マリオカートWii』の内部データの調査を続けていた。

『バイオ7』『シティーズ:スカイライン』など最安値セールタイトル浮上。先週のSteamセールスを観測する振り返りSteam
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第二十一回となる今回は8月14日(月)から8月20日(日)のSteamランキング情報をお届け。先週は上位に大きな動きがなく、セールタイトルがチャートに顔を出していた。

世紀末世界で街づくりする『Atomic Society』今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年8月11日(金)から8月18日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

『スーパーマリオ64』を無理やりマルチプレイ化するユーザー現る。開発中の映像を公開し募金を呼びかける
NINTENDO64向けに1996年に発売された『スーパーマリオ 64』に強引にマルチプレイ要素をねじ込むユーザーが現れた。ハンドルネームKaze Emanuar氏は、ひとり用ゲームとして完成されている『スーパーマリオ 64』にあえて多人数プレイを持ち込もうとしている

ニンテンドースイッチ向けタイトル発表が大幅増加中。8月は4月の2倍以上のペースでソフトが発表される
多くのメディアで「ニンテンドースイッチ向け」という言葉を目にすることが多くなった。そのなかでも8月のペースが群を抜いている。今回、AUTOMATON編集部は4月からニンテンドースイッチタイトルがどれほど発表されたのか、という独自の調査をおこなった。実際のタイトル数の推移と傾向を考察していこう。

早期アクセス期間約4年の『Castle Story』ついに正式リリース。黄色い生物の労働を見守る城作りストラテジー
カナダのモントリオールに拠点を構えるインデイースタジオSauropod studioは、本日8月18日に『Castle Story』を正式リリースした。価格は2480円。『Castle Story』は2013年9月から早期アクセス販売されており、約4年の歳月を経て正式リリースされることとなった。

自作のロボに乗り込んで戦うSFサバイバル『PANTROPY』開発中。最大64人で協力し基地を作り宇宙人を退けろ
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第465回目は『PANTROPY』を紹介する。『PANTROPY』は見果てぬエイリアンだらけの惑星を生き抜くサバイバルゲームだ。

海外RPGファンはシナリオを重視し、ターンベースを好み、JRPGには賛否両論?人気RPG開発元が大規模調査の結果を公表
海外を中心に人気を博しているRPG『Divinity』シリーズの開発元であるLarian Studiosは、RPGに関する大規模アンケートの調査結果を公表した。最終的に1万5000以上の回答が集まったという。海外のRPGファンが「RPG」というジャンルにどのような要素を望んでいるかを見ていきたい。