ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』のUIがやはりすごいと脚光浴びる。『ペルソナ5』開発メンバーなどが手がける渾身のインターフェイス
アトラスから10月11日に発売すると発表された『メタファー:リファンタジオ』。本作のUIについて、国内外を問わず注目が集まっているようだ。
おサルローグライトアクション『ダンジャングル』発表。武器も魔法も使いこなす戦闘おサルが魔物だらけのダンジョンに挑む
Astrolabe Gamesは4月25日、Patapez Interactiveが手がける『ダンジャングル』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。また本作品は日本語に対応予定だ。
『ドラゴンズドグマ 2』新アプデ配信開始。「竜憑き」が感染しにくく&見分けやすく、ポーンのたまの奇行なども修正
カプコンは4月25日、『ドラゴンズドグマ 2』に向けてアップデートを配信。ポーンの「竜憑き」の感染頻度について緩和されたり、感染していることがわかりやすくなったりしている。
敗残兵サバイバルクラフト『Lost Legions』発表。歴史的な敗北後のローマ帝国兵、森でさまよいつつ拠点を作り再起を図る
Tarock Interactiveは4月25日、『Lost Legions』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース時期は2025年前半の予定だ。
大ヒットゲーム『Balatro』のコードが“力業”だとして共感呼ぶ。コードが汚くても、ゲームが完成してちゃんと動けばそれでいい
あるユーザーが『Balatro』のコードの一部を公開。if文が多用されている点などから注目されたものの、「“綺麗でない”コードでもゲームを完成させられる」事例として共感も呼んでいるようだ。
マルチ対応・WW2戦争ストラテジー『Men of War II』5月16日リリースへ。高評価RTSがパワーアップ、戦車や歩兵がリアル物理演算で躍動する
Fulqrum Publishingは『Men of War II』を2024年5月15日にリリースすると発表。日本では時差の関係で5月16日のリリース見込み。ストアページによれば日本語に対応する。
『マインクラフト』最新アプデでアルマジロや新種のオオカミが正式実装。アルマジロのウロコでオオカミ用アーマーも作れる
Mojangは4月24日、Java版『マインクラフト』に向けてバージョン1.20.5をリリースした。バージョン1.20.5では、アルマジロや新種のオオカミ、オオカミの鎧などが追加されている。
『フォートナイト』無料アプデで“エモート煽り”を見なくてすむ新設定追加。一部の挑発的エモートを対象に
Epic Gamesは4月23日17時より、『フォートナイト』に向けてv29.30アップデートを実施。同アップデートでは、「挑発的なエモート」について、表示を変えられる設定が追加される。
神話サバイバル『Valheim』アプデで“もっとも難しい”新バイオーム「Ashlands」テスト実装。新武器や新クリーチャーなどてんこ盛り、灰の地がプレイヤーを待ち受ける
Iron Gate Studioは4月22日、『Valheim』のパブリックテスト版に向けてPatch 0.218.9を配信した。このパッチでは、新バイオーム「Ashlands(灰の地)」が実装される。
『ステラーブレイド』体験版なのに“スキル解放マラソン”勢のやり込みが止まらない。約60時間のやり込みで無限強化イヴ
『ステラーブレイド』は3月29日より、最初のボス戦までプレイ可能な無料体験版が配信中。体験版では、現時点で可能なスキルの強化を完了したというユーザーも現れている。
ベセスダが『Fallout 3』を発表した際「殺害予告が大量にきた」と元開発者が振り返る。脅迫を受けてベセスダ史上初めて警備員を雇った
Bethesdaにて『Fallout 3』などに携わった元開発者が、『Fallout 3』開発発表当時の様子を述懐。シリーズ開発をBethesdaが受け継いだことにより、殺害予告なども多く寄せられたと明かしている。
開発者の多くが「運営型ゲームが長続きしないと懸念している」との調査報告。有料DLCが人気の収益モデルになりそうな気配
Game Developer Collectiveは4月4日、600人のゲーム開発者に対する、ゲームのビジネスモデルとマネタイズについての調査結果を公開した。
高山都市建設シム『Laysara: Summit Kingdom』Steamにて好評スタート。山頂に神殿を建てるため、自然と戦う都市建設
Future Friends GamesおよびQuite OK Gamesは4月11日、『Laysara: Summit Kingdom』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく好評を集めている。
『League of Legends』のスカーナー、調整からわずか約2日で緊急弱体化。シンプルに“強すぎる”サソリ
Riot Gamesは4月19日、『League of Legends』に向けてミッドパッチアップデートをおこない、スカーナーを弱体化した。理由は単に強すぎたとのこと。
『バルダーズ・ゲート3』開発元のLarian Studios、オリジナルIPの新作を2作品開発中。CEOいわく同スタジオ“過去最高”の作品開発がダブル始動
Larian Studiosは4月18日、『バルダーズ・ゲート3』のSteamニュースハブを更新した。そこでは、現在独自IPによる2つの新プロジェクトに取り組んでいることが明かされた。
任天堂タイトルも対象「Nintendo Switch ゴールデンウィークセール」4月23日から開催へ。『スプラトゥーン3』や『モンハンライズ』などがお安く、最大75%オフ
任天堂は4月19日、「Nintendo Switch ゴールデンウィークセール」を4月23日から開催すると発表した。セール期間は4月23日0時から5月6日23時59分まで。
『オーバーウォッチ2』“コンバーター”不正使用のペナルティ強化へ。「今すぐやめないと永久BAN」など厳格対処、エイムアシスト悪用を許さない
Blizzard Entertainmentは4月18日、『オーバーウォッチ2』について公式サイトで「ディレクターの視点」を公開。同記事内ではいわゆる“コンバーター”への措置について記載されている。
『Ready or Not』開発元へのハッキングにより、ソースコードなどデータ4TB以上流出との報道。公式は、ユーザーやスタッフの個人情報は無事と発表
海外メディアInsider Gamingは現地時間4月16日、デベロッパーのVOID Interactiveが、同社が手がける『Ready or Not』関連データについてハッキング被害にあっていたと報じた。
幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』アプデで武技が全体的に強化。いろんな流派に活躍の機会来たり
Team NINJAは4月18日、『Rise of the Ronin』に向けてVer. 1.04パッチを配信した。パッチでは、紫電/烈風などのスキルや、武技への調整をはじめとして、各所調整がおこなわれている。
Nintendo Switch『いっき団結』『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』本日同時発売。サンソフト作品がどどんとSwitch向けに登場
サンソフト(サン電子株式会社)は4月18日、Nintendo Switch向けに『いっき団結』および『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』を発売した。
ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』売上100万本突破。Steam版リリースから2週間足らずのスピード大台達成
Mike Klubnika氏は4月17日、ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』の売り上げが100万本を突破したと発表した。本作はPC(Steam/itch.io)向けに配信中。
密室宇宙船ミステリー『アルタイル号の殺人』さっそく人気高まり、開発者喜ぶ。少女アンドロイドと共に立ち向かう疑心暗鬼のミステリー
株式会社オレンジは4月11日、『アルタイル号の殺人』をNintendo Switch向けに販売した。定価は税込1300円。本作はさっそく人気となり、開発者も喜びを見せている。