
『ステラーブレイド』、ついに今年6月PC版リリースへ。『勝利の女神:NIKKE』とのコラボDLCも登場
Shift Upは2月13日、『ステラーブレイド』について6月にPC版をリリースすると発表。あわせてShift Upが手がけるスマートフォン向けタイトル『勝利の女神:NIKKE』とのコラボDLCも5月にリリースされると発表された。

『デジモン』新作『デジモンストーリー タイムストレンジャー』発表。デジタルワールドと現実世界を旅しつつ、デジモンを集めてバトル
バンダイナムコエンターテインメントは2月13日、『デジモンストーリー タイムストレンジャー』を発表した。2025年の発売予定で、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けにリリース予定。

大ヒット自然開拓スローライフ『Dinkum』アプデでついに日本語対応。最大6人プレイ対応、未開の島に町を築いて住民を呼び込む
KRAFTONは2月12日、『Dinkum』のグローバルパブリッシング契約を締結したことを発表。あわせてアップデートがおこなわれ、公式に日本語に対応した。なお2月19日まで定価の20%オフとなるセールを実施中だ。

Unityにて“唐突無慈悲レイオフ”が実施されたとの報告。朝5時に知らされ、その日のうちに会社システムのアクセス権没収
Unity Technologiesは2月11日、突如として一部従業員をレイオフしたという。海外メディア80 Levelなどが報じている。またレイオフ対象となったスタッフによると、当日の朝5時に、有無を言わさずレイオフさせられたという。

『サブノーティカ2』公式、“プレイテストに当選した詐欺”に気を付けてと注意喚起。『エルデンリング ナイトレイン』でも発生報告、悪質フィッシング詐欺
KRAFTONは2月11日、『Subnautica 2(サブノーティカ2)』について、現在“プレイテスト詐欺”の報告が寄せられていると報告。SteamのDMによって偽リンクが送られてくるというこの詐欺は、本作に限らず横行している手段のようだ。

重量ロボットPvPシューター『War Robots: Frontiers』3月4日正式リリース、基本プレイ無料化へ。パーツや武器を細かくカスタマイズ、6対6の重量級バトル
MY.GAMESは2月12日、『War Robots: Frontiers』を3月4日に基本プレイ無料で正式リリースすると発表した。本作はカスタマイズ可能なロボットで6対6のバトルを繰り広げるTPSだ。

裏庭掘削し放題ゲーム『A Game About Digging A Hole』、もくもく穴掘りに夢中になれると大人気。鉱石やお宝を掘り当て、さらに深みへ潜り続ける
rokaplay Bou·tique とDrillhounds は2月7日、『A Game About Digging A Hole』をSteam向けに配信。黙々と掘り進められてしまうゲームプレイが、人気を博している。

『モンスターハンターワイルズ』開発チームいわく、ベータの“ロースペックで起こるローポリモンスター”で賑わう図はちょっと嬉しかった。でもできたら製品版は推奨スペックで
『モンスターハンターワイルズ』のPC版ベータテストにおいて、推奨スペックに満たないPCでは、モンスターなどがローポリゴン化する現象も見られた。コミュニティによって話題になった「ローポリ現象」は、開発チームも把握しており、そうした盛りあがりも嬉しかったとのこと。

オープンワールドサバイバル『Rust』Steam版向けになぜか中世全開な大型アプデ「Primitive」配信開始。“ハイテク禁止”の殴り合い開幕
Facepunch Studiosは2月7日、PC版『Rust』において大規模アップデート「Primitive」を配信開始した。投石機や攻城塔など、中世風の兵器などが追加されるモードが登場している。

Steamで2024年発売された小~中規模ゲームは「6割以上まともな収益が出ていない」との調査報告。“成功”を掴めるゲームはさらに一握りか
OP Game Marketing のJordan Brown氏はSteamで2024年発売されたAA級およびインディーゲームの売上について、解析結果を報告。“まともな収益”を生んだゲームは、全体の4割にも満たないと報告された。

『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』、なぜかオリジナル版よりファイルサイズが大幅に減る。グラ改修しコンテンツ追加してるのに
Nintendo Switch向けにリリースされる『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』について、オリジナルであるWii U版からコンテンツが追加されているにもかかわらず、容量が削減されていることが判明している。今回はさらにそこから容量が削減されたようだ。

『ワリオランドアドバンス~ヨーキのお宝~』、Nintendo Switch Onlineにて2月14日配信へ。『Pizza Tower』などにも影響与えた、ワリオ大爆走アクション
ゲームボーイアドバンス向けタイトル『ワリオランドアドバンス~ヨーキのお宝~』が2月14日、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」のタイトルとして配信される見通しだ。

荒廃チェルノブイリオープンワールドRPG『Chernobylite 2: Exclusion Zone』3月6日Steam早期アクセス配信へ。オンライン協力対応、拠点を築き“瞬時ビルド切り替え”で戦う
The Farm 51は2月6日、『Chernobylite 2: Exclusion Zone』をSteam向けに、3月6日早期アクセスとして配信すると発表した。なおクラウドファンディングも実施中で、2月14日まで支援を受け付けている。

『マーベル・ライバルズ』開発者、「ドクター・ストレンジのポータル実装が超大変だった」と苦労を解説。リソースドカ食いポータルが普通になるまで
『マーベル・ライバルズ(Marvel Rivals)』について2月4日、Epic Gamesがインタビューを公開。本作開発にあたっての苦労話が開発者より明かされた。

元Blizzardのゲーム開発者、「これからは“AA級”タイトルがどんどん台頭する」と予測。ゲーム市場の“スキマ”を狙う
元Blizzard Entertainment社員であり、Notorious Studiosの設立者であるChris Kaleiki氏は、今後ゲーム業界にはAA級タイトルがどんどん増えていくと予測。AA級タイトル開発におけるメリットなどを、GamesRadar+に向けて語っている。

『ストリートファイター6』国内だけで売上100万本突破。発売後2年足らずで達成、衰えぬ人気
カプコンは2月6日、『ストリートファイター6』の日本国内販売本数が100万本を突破したと発表。あわせて照ノ富士親方へのインタビューや、各企業からのプレゼントキャンペーンなどもおこなわれている。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、なんとリリース後1日で100万本売上達成。前作の倍どころじゃないマッハな売れ行き
PLAIONとWarhorse Studiosは2月6日、『キングダムカム・デリバランス2(Kingdom Come: Deliverance II)』の売上本数が100万本を超えたことを発表。前作では2日ほどで50万本の売上が報じられており、本作の人気ぶりがうかがえる。

ワーナー大乱闘『マルチバーサス』、サービス終了決定後に大幅改善され困惑広がる。遅れてやってきた“ゲーム高速化アプデ”
Warner Bros. Gamesは2月5日、Player First Gamesが手がける『MultiVersus(マルチバーサス)』の最終シーズンとなるシーズン5をリリース。同時に配信されたアップデートによってゲームスピードが高速化したことが、ユーザーの注目と困惑を呼んでいる。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、リリースや否やSteamプレイヤー「15万人超」。“生き様反映”システム搭載の大ボリューム冒険譚、人気沸騰
PLAIONとWarhorse Studiosは2月5日、『キングダムカム・デリバランス2』をリリースした。本作はリリース後まもなく大盛況。前作プレイヤーから、ブラッシュアップしたとして評価されたり、てんこ盛りの内容が評価されている。

『カプコン ファイティング コレクション 2』は5月16日発売へ。『カプエス』『燃えジャス』『ZERO3↑』など傑作格闘ゲームが便利機能を携えて蘇る
カプコンは2月5日、『カプコン ファイティング コレクション 2』を5月16日に発売すると発表した。本日より予約も受け付けている。

『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』、累計617万本売り上げていた。“シリーズ最速級”の売上で年末商戦を牽引
2月4日、任天堂は2025年第3四半期の決算資料を公開。資料の中で、『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』の累計売上本数が617万本に到達していたことが明かされた。

Nintendo Switch向けセール開催中。『Stray』や『RPG MAKER WITH』、アトリエシリーズなどがお安い
本稿では、2月4日および2月3日に開始したセールのうち、一部タイトルをピックアップしている。最安値を更新、および最安値と同額のタイトルに限って紹介している。


