PCとPS4をメインで遊んでいます。自分で遊んでも、観戦していても面白いような対戦ゲームが好きで、最近は格闘ゲームとMOBAをよく遊んでいます。

『グラブルヴァーサス -ライジング-』新キャラ「サンダルフォン」先行プレイ感想。直感的ながらも奥深さを秘める
サンダルフォンは飛び道具、無敵技、突進技などの扱いやすいアビリティが一通り揃っている、スタンダードキャラに分類されるキャラクターだ。

『カプコンファイティングコレクション2』先行プレイ感想。“最先端機能”勢ぞろいの名作群は、がっつりノスタルジーを刺激しつつ新規プレイヤーへの門戸も開く
本稿では、5月16日発売予定の『カプコンファイティングコレクション2』について、先行プレイ感想をお届けする。

オリジナル版『FF7』において、“Disc1部分の大半スキップ”を可能にする手法が見つかる。エアリスも最後まで連れていける
オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』において、スピードラン(RTA)における新たな画期的ルート短縮手法が発見されたという。

『FF14』のパーティー募集文が海外コミュニティでも「呪文化」。「vOQ5」に「AutoCAD」、募集に並ぶ謎の文字列
『FF14』において、パーティーメンバー集めに使われる募集文は「呪文化」しつつある。そしてこれは海外でも例外ではないようだ。

新作格ゲー『2XKO』、「コンボが長すぎる」問題が議論を呼び開発者が反応。長いコンボは想定しつつも、“即死コンボ応酬”にはしたくない
現在プレイテストが実施中の『2XKO』。本作について「コンボ時間が長すぎる」と繰り返し指摘されており、現在コミュニティで活発なトピックのひとつになっている。

『FF10』戦闘チュートリアルのウォータプリンは55時間稼げばティーダでも倒せる。ただし人間の忍耐の限界も問う
『FINAL FANTASY X』の戦闘チュートリアルにて、ウォータプリンをティーダの攻撃で倒す試みがおこなわれていたようだ。55時間かければ倒せるとのこと。

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』世界大会上位選手・座談会インタビュー。猛者たちは、試合前のプレッシャーや敗戦の苦しみとどう向かっているのか?
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』世界大会上位選手・座談会インタビュー。猛者たちは、試合前のプレッシャーや敗戦の苦しみとどう向かっているのか?

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』世界大会上位選手・座談会インタビュー。なぜ『GBVSR』始めた?なぜ今のキャラ?いろいろ訊いた
「アークワールドツアー2023」の『GBVSR』の決勝大会に参加した8名のプレイヤーのうちなんと7人に同時にインタビューをする機会をいただいた。選手たちがなぜ『GBVSR』を始めたか、また現在使用しているキャラをどのように選んだかなどを訊いている。

『League of Legends』の対戦格闘ゲーム『2XKO』試遊プレイ感想。操作簡単な“間口の広さ”の奥に、かなりの“やり込み度”を秘めたRiot Games新作タッグバトル
2024年4月27日~29日にかけて開催された大型格闘ゲームイベント「EVO JAPAN 2024」にて、『2XKO』の試遊機会をいただいたので、レポートをお届けする。

『GBVSR』追加キャラ「ベアトリクス」先行プレイ感想。2種類の突進技とコマンド投げを持つインファイター寄りのスタンダードキャラ
EVO JAPAN 2024内のCygames社のブースにて、5月下旬に配信予定となる新規DLC追加キャラクターの「ベアトリクス」を先んじて一通り遊ぶことができたので、その試遊レポートをお届け。

弾幕STG『怒首領蜂最大往生』真ボス「陰蜂」、12年間で初めて“通しプレイで”撃破される。しかし戦いはまだ終わらない
ケイブの弾幕系シューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』アーケード版稼働開始から約12年。同作の「最終ボス」とも言える「陰蜂」がついにノーコンティニューで撃破された。

『グランブルーファンタジー リリンク』“アクションRPGとしてどうなのか”先行プレイ感想。グラブルらしさとハクスラが融合した成果物の中身は
Cygamesから2024年2月1日に発売予定のアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』。本稿ではプレスイベントでの試遊で確認できた情報を紹介していく。

『バルダーズ・ゲート3』開発者ミニインタビュー。いまもっとも熱いRPGのスタッフが、日本人プレイヤーに注目してほしいポイントなどを語る
『バルダーズ・ゲート3』開発者ミニインタビュー。開発者たちへの合同ミニインタビューの内容をお届けする。

ついに日本上陸・大ヒットRPG『バルダーズ・ゲート3』PS5日本語版先行プレイ感想。翻訳の質もバッチリ、自由とスリルの冒険がそこに
『バルダーズ・ゲート3』PS5日本語版先行プレイ感想。発売に先駆けて3時間ほど先行プレイする機会をいただいた。本稿ではハンズオンの先行プレイレポートをお届けする。

Steam Deck 有機ELモデル開発スタッフインタビュー。大幅なスペックアップをしなかった理由や新モデルの強みをValveに訊いた
alveは11月10日、ハンドヘルドPCゲーミングデバイス「Steam Deck」の新モデルを発表した。発表に先駆けてValveの担当者に新モデルについて軽いインタビューの機会をいただいた。その全文をお届けする。

Steam Deck有機ELモデル発表。Steamを遊べる携帯型ハードが、液晶やバッテリーを改善し進化
Valveは11月10日、ハンドヘルドPCゲーミングデバイス「Steam Deck」の新モデルを発表した。新モデルは携帯型デバイスとしては初のHDR対応有機ELディスプレイを搭載する。

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』“バトルバランス調整会”出演者&開発者感想インタビュー。なぜ大きな方向転換をしたのか、ぶっちゃけどうだったのか
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』調整報告会ならびにプレ大会を取材。出演者、ならびにクリエイティブディレクターである福原哲也氏に本作に関する率直な疑問をぶつけた。

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の“バトル調整報告会”に行ってきた。第一回ベータからがらりと変わるその変更点とは
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』第二回ベータテストではバトルシステムに大きな変更が入っており、有名プレイヤーを招いてその新しいシステムを先行して説明・体験してもらう「バトル調整報告会」も実施された。その内容をお届け。

アソビズムはなぜSteam新作開発に熱心なのか?新作『Live Hard, Die Hard』の詳細を訊きつつ、会社のねらいを尋ねる
アソビズムは9月7日、新作タイトル『Live Hard, Die Hard』を発表した。『ビビッドナイト』から続いて独創的なタイトルで一気にSteam展開を狙うアソビズムだが、なぜSteamにそれほど熱心なのか。

Steam新作ローグライト工場TD『ShapeHero Factory』は、「工場ゲームの最初のおいしいところ」を何度も楽しめるように開発中。開発者インタビュー
Steam新作ローグライト工場TD『ShapeHero Factory』開発者インタビュー。同作は「工場ゲームの最初のおいしいところ」を何度も楽しめるように開発中だという。

ローグライクゲーム『ビビッドワールド』開発者インタビュー。彗星のごとく現れた『ビビッドナイト』はどれほど売れ、なぜ新作はグラフィック一新されたのか
アソビズムは9月11日、パーティー構築型ローグライクゲーム『ビビッドワールド』を発表した。本稿では、本作のディレクターを務めるトオルナカムラ氏へのインタビューをお届けする。

「Twitch Japan立ち上げメンバー」インタビュー。渾身のローカライズ「サブス9月」の撤回や「RTA in Japan第一回」思い出話などいろいろ訊けた
Twitchの日本法人「Twitch Japan」に立ち上げの最初期から所属し、現在はコンテンツ・ディレクターとして日本のコミュニティと密に関わる北垣文江氏に、Twitch Japanの活動を多方面から訊いた。