Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

ミニオープンワールドの魔女宅配ゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』のクラウドファンディングが本日開始・即達成。勢い余ってもうすぐ約1000万円

デベロッパーのChibigは2月2日、『Mika and The Witch's Mountain』のKickstarterでのクラウドファンディングキャンペーンを開始した。本稿執筆時点で約940万円の出資が寄せられており、約半日にしてすでに目標額の2倍を集める勢いだ。

『Nintendo Switch Sports』新登場スキンの色気に熱視線あつまる。“スリムイケメン鳥”のそそる脚

任天堂は1月25日、『Nintendo Switch Sports』に向けて最新アップデートVer.1.3.1を配信した。本アップデートより、新たに「バードコレクション」が開催。コレクションにて入手できる、鳥になりきる装飾アイテムの“艶めかしさ”が一部ユーザーを魅了している。

『FF』のリズムゲーム『シアトリズム ファイナルバーライン』体験版が2月1日配信へ。多彩な機能をひと足はやく、セーブデータは製品版へ引き継ぎ可能

スクウェア・エニックスは1月31日、『シアトリズム ファイナルバーライン』の体験版を2月1日に配信すると発表した。本作は、『ファイナルファンタジー』を題材にしたリズムゲームシリーズの最新作だ。

『World of Tanks』開発元重役が、創業の地ベラルーシKGBに「テロ活動の支持者」と認定される。政治的な理由からの“報復”か

ベラルーシKGBは12月30日、Wargamingの重役を務める人物を「テロ活動の支持者」として起訴したことを発表した。同社はロシアおよび同国に協力的なベラルーシから距離を取っており、政治的な理由から“テロ活動”とみなされた可能性がありそうだ。

Riot Gamesが『LoL』のソース盗んだハッカーから、約13億円の身代金を要求されたとの報道。答えは断固拒否

Riot Gamesは1月25日、『League of Legends(LoL)』および『チームファイト タクティクス(TFT)』、および旧アンチチートシステムのソースコードがハッカーに漏えいしたことを発表した。また、ハッカーは同社に対し、漏えいしたデータの削除に1000万ドル(約13億円)もの身代金を要求していたことが報じられている。