
『スターフィールド』にてヘンテコ・こだわり宇宙船が続々と作られ公式も反応。“ほぼ無敵船”・ヤケクソ貨物特化・送迎バスなど多種多様
『Starfield(スターフィールド)』の宇宙船カスタマイズ要素(シップビルダー)にて、多種多様な船が作られ、SNS上に投稿されている。中には強いこだわりでデザインされた船や、実用性を重視するあまり変な見た目になった船なども見られる。

人気の“『ダークソウル』っぽいトイレ紹介アカウント”が「『アーマード・コア』風トイレ」を紹介し注目集める。でもやっつけ感がすごい
Xアカウントのdark souls toiletが9月9日、“『アーマード・コア6』風のトイレ”を投稿して注目を集めている。「フロム・ソフトウェア作品を彷彿とさせるトイレ写真」を投稿することで、海外ユーザーを中心に人気を博すアカウントだ。

地下鉄人生めぐりゲーム『Underground Blossom』9月27日に発売決定。謎を解き蝕まれた心を救う、Rusty Lake新作
Rusty Lakeは9月7日、『Underground Blossom』を9月27日に発売すると正式発表した。地下鉄を舞台とする、ポイント&クリック型のパズルアドベンチャーゲームだ。

超自由な泥棒シム『Thief Simulator 2』10月5日発売へ。シームレスマップで没入感ある泥棒生活、人のものを盗って売って成り上がり
PlayWayは9月5日、『Thief Simulator 2』を日本時間10月5日に発売すると発表した。泥棒シミュレーションゲーム『Thief Simulator』の続編だ。

“色をそろえて消す”協力アクションシューター『ポッピュコム』発表。『アークナイツ』開発元が贈る賑やかカラフル異世界冒険
Hypergryphは9月9日、『ポッピュコム(POPUCOM)』を発表した。カラフルな世界を冒険する、協力アクションシューティングゲームだ。

YouTube上で直接ゲームを遊べる新機能「Playables」一部に向けテスト実装中。Googleゲーム事業の“次なる一手”か
YouTubeにて9月5日より、新機能「Playables」が一部ユーザーに向けてテスト実装されているという。PCとモバイルの両方で、YouTube上で直接ゲームをプレイできる機能とのこと。

オープンワールドサバイバル『Rust』大型アプデで戦闘ヘリなどいろいろ実装。パフォーマンス向上で最大1500m先まで見渡せるように
Facepunch Studiosは9月8日、『Rust』PC(Steam)版に向けて「Airborne」アップデートを配信開始した。戦闘ヘリのほか、ホーミングミサイルなどを実装する内容になっている。

ZOZOTOWNにて、『スプラトゥーン3』内の服やギアが現実世界で販売へ。9月13日より受注開始
任天堂/ZOZOTOWNは9月8日、「スプラトゥーン3 ゲソタウン × ZOZOTOWN」アパレルコレクションを発表した。9月13日より『スプラトゥーン3』とコラボしたオリジナルアパレルアイテムや雑貨など全14型が受注開始される。

人気を博した空登りアクション『Only Up!』販売打ち切り。“ゲームが存在していた痕跡”ごと抹消する完全削除
SCKR Gamesは9月8日、『Only Up!』を配信終了した。PC(Steam)向けに配信されていた本作は販売終了となっている。

『スターフィールド』にて「熱心なファン」が、騒音系ストーカーであるとして注目集める。ねちっこくやかましく表明される重すぎる愛
Bethesda Softworksは9月6日、『Starfield(スターフィールド)』を発売した。本作に登場するクルー「熱心なファン」の異様さが、国内外のユーザーから注目を浴び、笑いを誘っている様子だ。

空登りイライラアクション『Only Up!』“まもなく”配信終了へ。開発者にとって失敗だらけかつ多大なストレスになる作品だったため
SCKR Gamesは9月7日、『Only Up!』を配信終了すると発表した。本作は本稿執筆時点ではPC(Steam)向けに配信中であり、まもなく(soon)配信終了となる。

延期続きのオープンワールド海賊ゲーム『スカル アンド ボーンズ』“3代目”開発ディレクターが退任。「役割を果たして」予定より早めにチーム離脱か
『スカル アンド ボーンズ(Skull and Bones)』にてクリエイティブディレクターを務めたElisabeth Pellen氏が、開発チームを離れたことが明らかになった。本作はUbisoft Singaporeが手がけているオープンワールド海戦ゲームだ。

『エルデンリング』を約900時間遊んで“知らない召喚サインに初遭遇”した報告に注目集まる。見逃しがちな召喚サイン報告いろいろ
『エルデンリング』を約900時間プレイし続けたというユーザーが「あるボス戦における召喚サイン」を初めて発見したと報告し、注目を集めている。本作では長時間遊びこんでも新たな発見があるようだ。

『スターフィールド』をNVIDIA・DLSSに対応させる非公式Modが人気沸騰。“有料版”が開発されるもその“海賊版”が出回る混乱に
『スターフィールド(Starfield)』では、現時点で超解像技術としてAMDのFSRのみに対応している。そんな中で、本作をNVIDIAのDLSSに対応させる非公式Modがさっそく登場して人気を博している。

『ディアブロ4』開発者、「拡張DLCは毎年配信を検討中」と明かす。シーズン1までに築いた“土台”で長期サポートを目指す
『ディアブロ4』では1年ごとのエキスパンション(拡張DLC)が検討されているという。本作のゼネラルマネージャーRod Fergusson氏が、海外メディアのインタビューにて示唆している。

マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』オープンベータテスト9月8日より実施へ。発売直前に次世代強盗を体験できる
Plaionは9月6日、マルチプレイ対応強盗FPS『PAYDAY 3』のオープンベータテストを実施すると発表した。期間は日本時間9月8日23時から9月11日の17時まで。

ある人気ゲームYouTuber、「『スターフィールド』動画を投稿してもファンに見てもらえない」とこぼし注目集まる。“ゲーム乗り換え”の難しさ
あるゲーム動画投稿者が「ひとつのゲーム専門の動画投稿者は、別のゲームに乗り換えしにくい」との見解を伝え、話題を呼んでいる。普段と違うゲームのコンテンツを投稿すると登録者からまったく見てもらえなくなるという。

『スターフィールド』開発者、“何もない惑星”は意図的に用意していると強調。コンテンツ不足ではなく「宇宙の孤独感と広大さ」を感じさせる狙い
Bethesda Softworksは9月6日、『Starfield(スターフィールド)』の発売を予定している。本作では探索しても“何もない惑星”が存在。今回、開発者が何もない惑星が意図的に用意されていることを説明している。

『ピクミン』のARゲーム『みつけてピクミン』ひっそりと無料公開中。スマホブラウザで遊べる“列待ち時間”のためのゲーム
任天堂はブラウザゲーム『みつけてピクミン(Pikmin Finder)』を公開しているようだ。同作はスマートフォンのブラウザ向けAR(拡張現実)ゲームだ。

『アーマード・コア6』対人戦にて「武器なんか捨てて素手勝負」の心が広まり始める。心と心を繋げるルビコン空手
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。本作にて武器を使わずに対人戦をしたり、ゲームをクリアしたりするユーザーが現れている。

残酷ピノキオ・ソウルライク『Lies of P』最新映像で不気味なアーケード街お披露目。デモ版配信は9月5日まで
NEOWIZは9月2日、『Lies of P』の最新映像を公開した。作中の不気味なエリア「ロレンツィーニ・アーケード」がお披露目されている。

『アーマード・コア6』稼ぎミッションとして“新人狩り”が急に広まる。心は痛むが、効率がいい
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて、とある序盤のミッションでお金(COAM)稼ぎをおこなうユーザーが増加しているようだ。心を痛めつつも、効率の良さから同一ミッションを何度も攻略するユーザーが散見される。