なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
残忍トラップ基地建設&侵入マルチアクション『Meet Your Maker』好調スタート。しかし“お手軽凶悪マップ乱造”の課題も残す
Behaviour Interactiveは4月5日、『Meet Your Maker(ミート・ユア・メーカー)』を発売した。本作はSteamで好調なスタートを切った一方、ユーザーコミュニティでは“お手軽凶悪マップ”が乱造できる点などが課題として指摘されている。
UE5海洋旅ゲーム『Whale Fall』発表、圧倒的映像に称賛の声集まる。東京藝大院生が贈る、海の生き物大集合な美しくも恐ろしい海の旅
個人開発者の山根風馬氏は4月2日、『Whale Fall』を発表し、2023年夏に発売すると告知した。本作はさまざまな海洋生物となって旅をするゲームになる。
オープンワールド協力対応ゾンビサバイバル『Dying Light: Enhanced Edition』と工場自動化シムが期間限定無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて4月7日、『Dying Light: Enhanced Edition』および『shapez』の無料配布が開始された。配布期間は4月14日0時まで。
『オーバーウォッチ2』シーズン4アプデでブリギッテのアルティメット大幅変更へ。タンク顔負けのバリア展開
Blizzard Entertainmentは4月7日、『Overwatch 2(オーバーウォッチ2)』シーズン4開幕に先がけて、同シーズンのパッチノートの一部を公開した。ヒーロー調整や、スポーンルームの新仕様などが紹介されている。
オープンワールド宇宙シューティング『EVERSPACE 2』4月7日2時に正式リリースへ。新星系や最終章など追加要素盛りだくさん
デベロッパーのROCKFISH Gamesは4月6日、『EVERSPACE 2』PC版を日本時間4月7日午前2時に正式リリースすることを発表した。本作はオープンワールドとして構築された宇宙が舞台の、シューティングRPGだ。
『ワイルドハーツ』本日の最新アプデは内容てんこ盛り。カメラ距離設定追加、護符のコスト上限80に引き上げ、武器も全種バランス調整へ
Electronic Arts/コーエーテクモゲームスは4月6日、『ワイルドハーツ(WILD HEARTS)』に向けた本日のアップデート情報を公開した。新たな「カメラ距離」設定追加や多岐にわたるゲームバランス調整・修正が盛り込まれたアップデートとなっている。
「モンスターエナジー」権利元、過去に『ポケモン』や『モンスターハンター』などの商標登録異議を大量に申し立てていた
「モンスターエナジー」権利元は、日本国内において「モンスター(Monster)」の名を含むさまざまな商標に対し、過去に登録異議申立てをおこなっていた。特許情報プラットフォームJ-PlatPatなどで確認できる。
Steam成り上がり経営ゲーム『Big Ambitions』、16万本売れていた。売れた鍵は『GTA』×『Cities: Skylines』な特徴アピール
Steamにて早期アクセス配信中の『Big Ambitions』は、配信後20日足らずで約16万本を売り上げていたという。GameDiscoverCoが、本作の人気の理由を開発者に訊いている。
『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』PS4/Nintendo Switch版4月20日発売へ。ランダムエンカウント無効化・経験値4倍の新機能登場
スクウェア・エニックスは4月6日、『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズのPS4/Nintendo Switch版を海外向けに日本時間4月20日0時に発売すると発表した。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』次回大型アプデで“仲間をひるませない”新装飾品実装へ。自分も仲間もひるまない
カプコン4月5日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』無料タイトルアップデート第5弾の最新情報を告知した。そのなかで、自分の攻撃で味方をひるませなくなるという新装飾品がお披露目され、注目されている。
『バイオハザード RE:4』にて、「スコープ覗き込みグリッチ」の活用法いろいろ発見される。扉・壁抜けに“アシュリー置いてけぼり”など続々
『バイオハザード RE:4』において、ライフルの“スコープ”に関するグリッチが発見され、注目を集めている。扉や壁のすり抜けから特定のボス攻撃の無効化まで、スコープの覗き込みにはさまざまな活用法があるという。
とあるホラーゲーム、「モンスターエナジー」とタイトルを巡る商標権争いが起きていると開発者が報告。ゲーム名に「Monster」使用はやや鬼門
インディーホラーゲーム『Dark Deception: Monsters & Mortals』開発元の代表者は3月29日、「モンスターエナジー」権利元と商標権を巡る争いが起きていることを明かした。ゲームタイトル内の「Monsters」が争点となっているという。
Twitterの“いきなり出てきた柴犬”で、コナミコマンドがふたたび脚光浴びる。「上上下下左右左右BA」でイーロン・マスク仕込みのDogeがぐるり
TwitterのUIなどでみられるロゴマークが、青い鳥から柴犬のネットミーム画像「Doge」に変更された。突然現れたUI左上のDogeのマークには、PCブラウザからは“あるコマンド”を入力することで回転させられる仕様となっている。
『バイオハザード RE:4』アシュリーの“ネズミ化”が突如流行し、公式もちょい反応。ファンによる子ねずみアシュリー創作の勢いが止まらない
『バイオハザード RE:4』のアシュリーを“ネズミのキャラ”にする珍妙な試みが、海外ユーザーを中心に人気を博している。さまざまな創作物が制作され、SNS上に投稿されている。
『バイオハザード RE:4』エイダの英語版声優の“演技”に一部ユーザーが過激批判、本人参る。声優交代という難しさ
『バイオハザード RE:4』では、『バイオハザード RE:2』からエイダ・ウォンの英語版声優が交代となった。交代後のエイダの演技について一部海外ユーザーが過剰に批判的な反応を示している。
『Apex Legends』エイプリルフールイベント開催中。“モザンビーム”に“モザンブラム”、4種のモザンビーク祭り
Respawn Entertainmentは日本時間4月2日、『Apex Legends』にてエイプリルフールイベントを開始した。今年はモザンビークが4種類となり、あちこちでモザンビークが“発見”される仕様となっている。
基本プレイ無料・100人対戦バトロワ『GGGGG』スマホ向けに配信開始。協力PvEにも対応シンプル操作にぎやかバトル
ドリコムは3月31日、『GGGGG』の正式サービスを開始した。バトルロイヤルやダンジョン攻略などを楽しめる見下ろし型アクションゲームだ。
『ワイルドハーツ』今月の最新アプデ情報公開。新たな獣、新からくり、装備の「限界突破強化」システムなど新要素続々実装へ
Electronic Arts/コーエーテクモゲームスは4月1日、『ワイルドハーツ(WILD HEARTS)』の4月のアップデート情報を公開した。新たな獣や新からくり、装備の「限界突破強化」システムなどが登場予定。
『ARK: Survival Ascended』発表、8月発売へ。バトロワモード搭載&クロスプレイ対応のUE5版次世代『ARK』
Studio Wildcardは4月1日、『ARK: Survival Ascended』を発表し、2023年8月に発売すると告知した。『ARK: Survival Evolved』をUnreal Engine 5でリメイクした作品になるという。
『ARK 2』2024年末に配信延期へ。UE5での開発ノウハウを磨き、“これまでにないスケール”を目指す
Studio Wildcardは4月1日、『ARK 2』の配信を2024年末に延期すると発表した。Unreal Engine 5の機能を最大限に活用し、これまでにないスケールのゲームにすることを目指しているという。
『ポケモンGO』にてリモートレイドパス値上げ&リモートレイド1日5回までに変更へ。「長きにわたって愛されるため」の調整に反発集まる
Nianticは3月31日、『ポケモンGO』にて4月7日午前3時実施予定の「リモートレイド」に関する調整内容を発表した。リモートレイドパスが値上げされるほか、1日におこなえるリモートレイドの回数に上限が設けられるという。
クトゥルフ漁業探検RPG『DREDGE』好調スタート。漁業でせっせと日銭を稼ぎ、不気味な海で“深淵”に挑む
パブリッシャーのTeam17は3月30日、『DREDGE』を発売した。Steamではさっそく好評と人気を獲得。順調な船出を迎えている。