Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

残忍トラップ基地建設&侵入マルチアクション『Meet Your Maker』好調スタート。しかし“お手軽凶悪マップ乱造”の課題も残す

Behaviour Interactiveは4月5日、『Meet Your Maker(ミート・ユア・メーカー)』を発売した。本作はSteamで好調なスタートを切った一方、ユーザーコミュニティでは“お手軽凶悪マップ”が乱造できる点などが課題として指摘されている。

『ワイルドハーツ』本日の最新アプデは内容てんこ盛り。カメラ距離設定追加、護符のコスト上限80に引き上げ、武器も全種バランス調整へ

Electronic Arts/コーエーテクモゲームスは4月6日、『ワイルドハーツ(WILD HEARTS)』に向けた本日のアップデート情報を公開した。新たな「カメラ距離」設定追加や多岐にわたるゲームバランス調整・修正が盛り込まれたアップデートとなっている。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』次回大型アプデで“仲間をひるませない”新装飾品実装へ。自分も仲間もひるまない

カプコン4月5日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』無料タイトルアップデート第5弾の最新情報を告知した。そのなかで、自分の攻撃で味方をひるませなくなるという新装飾品がお披露目され、注目されている。

『バイオハザード RE:4』にて、「スコープ覗き込みグリッチ」の活用法いろいろ発見される。扉・壁抜けに“アシュリー置いてけぼり”など続々

『バイオハザード RE:4』において、ライフルの“スコープ”に関するグリッチが発見され、注目を集めている。扉や壁のすり抜けから特定のボス攻撃の無効化まで、スコープの覗き込みにはさまざまな活用法があるという。

とあるホラーゲーム、「モンスターエナジー」とタイトルを巡る商標権争いが起きていると開発者が報告。ゲーム名に「Monster」使用はやや鬼門

インディーホラーゲーム『Dark Deception: Monsters & Mortals』開発元の代表者は3月29日、「モンスターエナジー」権利元と商標権を巡る争いが起きていることを明かした。ゲームタイトル内の「Monsters」が争点となっているという。

Twitterの“いきなり出てきた柴犬”で、コナミコマンドがふたたび脚光浴びる。「上上下下左右左右BA」でイーロン・マスク仕込みのDogeがぐるり

TwitterのUIなどでみられるロゴマークが、青い鳥から柴犬のネットミーム画像「Doge」に変更された。突然現れたUI左上のDogeのマークには、PCブラウザからは“あるコマンド”を入力することで回転させられる仕様となっている。

『ポケモンGO』にてリモートレイドパス値上げ&リモートレイド1日5回までに変更へ。「長きにわたって愛されるため」の調整に反発集まる

Nianticは3月31日、『ポケモンGO』にて4月7日午前3時実施予定の「リモートレイド」に関する調整内容を発表した。リモートレイドパスが値上げされるほか、1日におこなえるリモートレイドの回数に上限が設けられるという。