なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』発売でみんな仕事中にソワソワ。ラセングル社長小野義徳氏は、抽選で社員に配る
任天堂は5月12日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を発売した。注目作の発売に際してさまざまな反応が見られる中で、とあるゲーム会社社長が本作を社員に抽選でプレゼントしたことを報告した。

「RPGツクール」シリーズの公式素材が、ほかのゲーム作成ツールでも使えるように。一部除いて利用条件がぐっと緩和
Gotcha Gotcha Gamesは5月8日、「RPG Maker Unite」を発売した。あわせて「RPG Maker(ツクール)」シリーズの利用規約が改訂され、シリーズにおける同社素材の利用条件が大幅に緩和されている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』“口笛ダッシュ”消失を悲しむユーザーが続出。シュールな無限走り封印を惜しむ声
任天堂は5月12日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を発売した。本作にて、“口笛ダッシュ”のグリッチが修正されたことがさっそく注目を集めている。

「マルチ対戦ゲームは、プロゲーマーの意見を聞いてから開発すべきか否か」議論勃発。元プロで現ゲーム販売側の人物が一石を投じる
『Apex Legends』の競技シーンでキャスターを務めてきた人物が「マルチプレイ向けゲームの開発者はプロ/ハードコアゲーマーの意見を聞いてから開発すべき」との主張を投じ、議論を巻き起こしている。

EAのCEO「XboxではウチがNo.1パブリッシャー」と自信たっぷり発言。Activision Blizzard買収成否はそこまで気にせず
Electronic Artsは5月9日、現地時間3月31日におこなわれた同社の2023会計年度第4四半期決算説明会の資料を公開した。同説明会においてはEAのCEOによる“自信たっぷりの発言”が飛び出していた。

『Fall Guys』が「ドラえもん」&「ハローキティ」と突然ダブルコラボ。人気キャラのコスチュームが新シーズンを彩る
Mediatonicは5月10日、『Fall Guys』にてシーズン4「クリエイティブの創造」を開幕した。本シーズンでは有料装飾アイテムとしてハローキティとドラえもんが登場している。

『Apex Legends』新シーズンにて“エイムアシストが無効化されている”との報告相次ぐ。射撃練習場の不具合が巻き起こす伝言ゲーム
『Apex Legends』ではシーズン17「アーセナル」が開幕した。さっそく新たな環境を楽しむユーザーが多く見られる一方で、エイムアシストが射撃練習場の一部ダミー相手に無効になる不具合報告が多数寄せられている。

Paradox新作ファンタジー戦略ゲーム『Age of Wonders 4』発売後4日間で売上25万本達成。シリーズ最速の売れ行き
Paradox Interactiveは5月10日、『Age of Wonders 4』の売上が4日間で25万本を突破したことを発表した。ファンタジー世界を舞台とするターン制ストラテジーゲームのシリーズ最新作だ。

『パワフルプロ野球 栄冠ナイン(仮)』発表、基本プレイ無料で今夏配信へ。まずはモバイル、のちにコンソール向けに展開
コナミデジタルエンタテインメントは5月10日、『パワフルプロ野球 栄冠ナイン(仮)』を発表した。モバイル向けに基本プレイ無料で今夏配信予定。コンソール向けの配信も計画されているとのこと。

作ったゲームが「爆売れだけど大不評」か「全然売れないけど大好評」か。究極の問いかけをする開発者現る、悩ましすぎる2択
ある開発者が難しい質問を投げかけ、注目を集めている。ゲーム開発者に対して「自分のゲームが爆発的に売れたが大不評/ちっとも売れないが大好評」のいずれがよいかを問う内容だ。

『オーバーウォッチ2』最新パッチでジャンカー・クイーン強化、アナ弱体化。“生存性”にまつわる調整いろいろ実施
Blizzard Entertainmentは5月10日、『オーバーウォッチ2』に向けて最新パッチを配信した。期間限定イベントとしてPvPvEモードが実装されたほか、ジャンカー・クイーンやアナなどヒーロー調整も実施されている。

ゲームフリーク新作『Project Bloom』発表。Private Divisionとタッグで贈る完全新作アクションADV
Private Divisionは5月10日、ゲームフリークが手がける新作アクションADVゲーム『Project Bloom』を発表した。2025年4月から2026年3月にかけてリリース予定。

『マインクラフト』のMojangアカウント移行サポートが9月20日終了へ。移行していない休眠『マイクラ』プレイヤーは要チェック
『マインクラフト』開発元Mojangは現地時間5月8日、MojangアカウントからMicrosoftアカウントへの移行期限が日本時間2023年9月20日午前1時までになることを発表した。

殺人鬼の潜む街スローライフゲーム『Grave Seasons』発表。『Stardew Valley』風ほのぼの生活に不穏ミステリーを盛り込み
デベロッパーのPerfect Garbageは4月25日、『Grave Seasons』を発表した。殺人ミステリー要素のある農業シミュレーションゲームとして開発中だという。

『クッキークリッカー』10年目の大型アプデでついに“最後の生産施設”が登場。究極のクッキー製造機はキミだ
Playsaurusは5月9日、『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』Steam版に向けて大型アップデートを配信開始した。本作に向けた最後の追加施設や多彩な新要素が導入されている。

『Apex Legends』シーズン17パッチノート公開。ミラージュがサポートクラスに変更、カタリストUltはスキャンを遮るように
Respawn Entertainmentは5月9日、『Apex Legends』シーズン17「アーセナル」のパッチノートを公開した。武器やレジェンドの調整内容の詳細が明かされている。

『CS:GO』向けに「ロシア政府の検閲をかいくぐり戦争情報伝えるカスタムマップ」登場。ウクライナの戦禍を伝える隠し部屋を芬大手メディアが用意
Helsingin Sanomatは5月1日、Steamワークショップにて『Counter-Strike: Global Offensive』向けの有志制作マップを公開した。ロシアによるウクライナ侵攻における戦争情報を伝える“隠し部屋”が存在するマップだ。

『ARK 2』開発元「“2025年春発売”表記はタイプミス」と声明を発表。協力会社が間違えただけでほんとは2024年
Studio Wildcardは『ARK 2』の発売を2024年末に予定している。一方で開発協力をおこなっている別の会社が、年次報告書にて本作の発売が「2025年春」になると伝えてしまう一幕があった。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では “超解像技術”を採用。画質向上&安定フレームレートに期待
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』には、AMDのFSR技術が採用されるようだ。本作では予約購入者向けの事前ダウンロードが開始しており、知的財産表記にて同技術の記載を確認できる。

『ホグワーツ・レガシー』売上1500万本突破。「ハリー・ポッター」ゲームの勢いが止まらない
Warner Bros. Discoveryは現地時間5月5日、2023年第1四半期の業績発表にて『ホグワーツ・レガシー』の売上が1500万本を突破していたことを明らかにした。大ヒットタイトルである本作はさらに売上を伸ばしていたようだ。

惑星植民サバイバルシム『Stranded: Alien Dawn』正式リリースでSteam版プレイヤー急増。日本語対応&新要素山盛りデビュー
Frontier Foundryは4月25日、『Stranded: Alien Dawn』を正式リリースした。未知の惑星を舞台にしたサバイバルシミュレーションゲームだ。

大作ゲームの開発費、近年肥大化により“最大480億円”に迫るとの調査結果。マイクロソフトのActivision Blizzard買収に関連して明らかに
CMAが公表したマイクロソフトによるActivision Blizzardの買収方針に関する審査結果において、近年の業界における大作(AAA)ゲームの開発費に関する興味深い調査結果が報告されている。