Donnary21st

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海外の中小スタジオが開発したゲームを好むPCゲーマー。近年はいくつかのゲームのローカライズやコミュニティマネジメントに有志ボランティアとして参画しています。

『Dead by Daylight』テストサーバーで殺人鬼やシステムに大規模調整。開発チームの意図と見解もあわせてチェック

日本時間4月24日、『Dead by Daylight』Steam版においてPTBが公開された。今回のPTBは、新キャラクターであるプレイグ・ジェーン・そしてアッシュの登場後のゲームバランス調整に主眼を置いたもの。主な変更点をまとめ、開発チームがこれらの変更を行った理由を公式生放送からチェックしていく。

『Dead by Daylight』開発チームが、強力パーク「決死の一撃」の大幅な仕様変更を予告。その内容と影響をチェック

今月22日、『Dead by Daylight』公式フォーラムにて生存者パーク「決死の一撃」(Decisive Strike, 通称DS)が今後のアップデートで効果が大きく変更されると発表され、コミュニティに大きな衝撃が走った。その内容と予想される影響について見ていこう。

『Dead by Daylight』2019年夏に専用サーバーを導入へ。5年以上にわたる運営計画を見据え、ネットワーク環境に大規模な投資

The Game Awards 2018で、『Dead by Daylight』ディレクターのMathieu Cote氏が登壇し、同作の今後について2つの発表を行った。そのうちのひとつが、専用サーバーの増設だ。2023年以降も運営していく計画を明かし、それに伴いネットワーク環境を改善する意思を証明した。

『Dead by Daylight』テストサーバーに新殺人鬼「レジオン」と新生存者「ジェフ」実装。その性能や変更点をいちはやくチェック

本日11月28日未明、『Dead by Daylight』でプレイヤーテストビルドが開放された。新殺人鬼「レジオン」と新生存者「ジェフ」実装されたほか、新マップである廃スキー場「オーモンド山のリゾート」も登場。『Dead by Daylight』の新コンテンツをいちはやくチェックしよう。

『Dead by Daylight』開発者インタビュー。『DbD』ディレクターは、マナーやバランス、そして日本へのサポートとどう向き合っていくのか?

東京ゲームショウ2018にあわせて、人気を博している対戦型ホラーゲーム『Dead by Daylight』の開発元であるBehavior Interactiveのスタッフが来日した。国内で『Dead by Daylight』の魅力を伝えてきたDonnary21st氏を聞き手に迎え、ディレクターのマシュー・コート氏にお話をうかがった。