
『FFオリジン』は思ったより優等生。『閉店事件』は調理パートの印象強め。『エルデンリング』を遊びフロム味を考える。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。328回目です。

『エルデンリング』の英雄墓を絶対に許さない。ダンジョンRPG「芋花」を楽しむ。『トライアングルストラテジー』で姑息な戦法を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。327回目です。

『エルデンリング』をプレイするホラー嫌い。出血神秘ビルドに震える。『Destiny 2』「漆黒の女王」の安心感。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。326回目です。

『エルデンリング』を底知れなく思う人。自分の下手さに嫌気が差す人。『ソルクレスタ』を縦グリップで遊ぶ。『世界の為の全ての少女』は奥深い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。325回目です。

『Dead by Daylight』の貞子は素早い。『みんなのカーリング』は結構頭を使う。『SIFU』が難しくて笑う。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。324回目です。

『ポケモン レジェンズ アルセウス』クリア後の感想。『Dying Light 2』のドロップキックが癒し。『7 Days to End with You』はよい短編。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。323回目です。

英語版AUTOMATON 記事翻訳者(日英)・ライター募集(英文記事)
2021年8月にオープンした英語版AUTOMATONについて、ニュース記事翻訳者(日英)・ライター(英文記事)を募集しています。

『ポケモン レジェンズ アルセウス』すてみタックル被害者の会。『屍喰らいの冒険メシ』は極限でカオス。『Espresso Tycoon』でコーヒーを楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。322回目です。

『ポケモン レジェンズ アルセウス』は個人的ポケモン史上最高。でも怖い。『Joe Danger Infinity』復活理由にほろり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。321回目です。

PS4で遊んだ協力ゲーム『オペレーション タンゴ』が良かった。『NEEDY GIRL OVERDOSE』で過ごす30日間。『フライングパワーディスク 2』を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。321回目です。

AUTOMATONライター募集。日頃からニュース記事を書けて、英語が読める執筆者求む(現在募集停止中)
AUTOMATONでは、ニュース記事の執筆者を募集しています。日頃からニュース記事を書けて、英語が読める執筆者求む。

Nintendo Switch 新作姫ゲーは性表現特化。『FF14』の「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編」を初週踏破。『Covid Simulator』が恐ろしい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。320回目です。

新型Nintendo Switchで遊ぶ『月姫』リメイク美しや。『The Riftbreaker』は脳筋でも自動化できる。中裕司氏の新作『SHOT2048』を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。319回目。

Nintendo Switch(有機ELモデル)は2021ベスト買い物。Switchで遊べるデッキゲーム紀行。『It Takes Two』は気まずさのない協力ゲーム。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。318回目です。

「Steamウィンターセール 2021」でおすすめしたい、年末年始でクリアできるゲーム10選。1000円以下、5時間以下で楽しい体験
現在Steamにて、ウィンターセールが開催中だ。今回は「AUTOMATONらしいチョイス」「1000円以下」「クリアまで5時間以下」「日本語対応だと嬉しい」という基準のもと、おすすめできるゲームをライター陣にひねり出し、寄稿してもらった。

AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021」
年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。あわせて、最後にAUTOMATON全体としてのゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021を発表しよう。

プレイ時間は短いが、濃密な体験。AUTOMATONライターが選ぶ2021年のベスト短編ゲーム
今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。本稿では「プレイ時間」に着目し、短くも心に深く刻まれた今年の作品を振り返っていこう。

空いた時間で、長く遊べる。2021年、AUTOMATONライターが「スキマ時間」にもっとも遊んだゲーム
今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第3弾。本稿では、日ごろから執筆に追われるAUTOATONライターがちょっとした時間でプレイできたゲームをご紹介。

AUTOMATONを模した無断ミラーサイトについて
AUTOMATONを模した無断のミラーサイトが存在しており、Google検索やGoogle Discoverなどで表示される場合があることを確認しております。弊サイトの正しいドメインは「automaton-media.com」となります。サイト閲覧の際にはご注意くださいませ。

インディーゲーム魂が光る、少人数で作られた逸品たち。 AUTOMATONライターが選ぶ「小規模開発ゲーム」2021
ゲームづくりも多様化しており、数百人が携わる大作もあれば、少人数で作る小規模作品もある。今回は、開発チームの規模がわかる作品を対象として、2021年に発売された小規模開発ベストゲームを弊誌ライターに語ってもらった。

心の傷の忘年会。AUTOMATONライターが清算したい、2021年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。本記事では、弊誌ライター陣による今年のトラウマエピソードを紹介していこう。

Nintendo Switch有機ELで遊ぶ『モンハンライズ』がよすぎる。『メトロイド ドレッド』は職人芸。『FF14』近接デビュー。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。317回目です。