Aki Nogishi

Aki Nogishi

ポストアポカリプスとドット絵に心惹かれます。AUTOMATONではFF14をメインに担当します。

フリーアナウンサー・松澤千晶氏の『FF14』に無自覚なネタバレをする人々と、それに憤る人々。千差万別のネタバレ観について考える

フリーアナウンサー・松澤千晶氏は『ファイナルファンタジーXIV』のプレイを開始して以降、日々の冒険の記録をTwitterにしたためている。しかし、彼女に対して先の展開を匂わせるようなリプライを飛ばす人々にと憤るプレイヤーもいるようだ。

『FF14』コミュニティ内で独自の「ご報告」ブーム到来。さまざまな書類にジョブピンバッチを添えるプレイヤーたち

ゲームの中で知り合った異性と交際を開始し、そのまま結婚に至るケースも少なくない『ファイナルファンタジーXIV』も例外ではなく、Twitterでは連日、多くのカップルがフォロワーたちに自分たちの結婚を伝える「ご報告」を行っている。

オンラインゲームの素敵さを描く『FF14』非公式ムービーが話題。ネットを介して生まれる人間関係の奇妙さと温かさ

オンラインゲームの人間関係について描いた『ファイナルファンタジーXIV』の非公式ショートムービーが話題を呼んでいる『FF14』プレイヤーの女性がインゲームの人間関係について、「現実より大切なわけじゃない」「でも大切なもう一つの世界」と、その向き合い方を再確認する内容。

『FF14』の新たな家具に込められたメッセージとは。「サウンドディレクターの亡き父親」へのスタッフ達の敬意

パッチ5.2「追憶の凶星」が盛り上がりを見せている『ファイナルファンタジーXIV』。戦闘コンテンツ以外にも多数のアイテムが実装された今回のパッチで、サウンドディレクター・祖堅正慶氏の父親へのリスペクトと思われる家具が実装された。

『FF14』結婚衣装の性別制限が撤廃。従来の同性婚に加え、 ドレスとタキシードを男女どちらでも選べるように

エターナルバンド実装以来『FF14』は同性婚を認めてきたが、衣装は性別に対応するものしか着用することができなかった。しかし、2月18日に実装されるパッチ5.2「追憶の凶星」においてその性別制限を撤廃。男性キャラクターも女性キャラクターも、ドレスかタキシードの好きな方を選べるようになった。

『FF14』バレンタインで吉田P/D宛に“生ハム原木”を贈るユーザーが現る。アルバートへの愛が生んだ強烈すぎるプレゼント

2月14日といえば、バレンタインデー。MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』では、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏宛に一風変わったプレゼントが届けられた。なんと巨大な生ハム原木が丸ごと一本贈られたのだ。