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おとぎの国アクション『Ravenlok』5月4日発売へ。美麗ボクセルアートで描かれる不思議の国冒険活劇
Cococucumberは4月12日、『Ravenlok』を5月4日に発売することを発表した。おとぎ話のような世界で展開される、アクションRPGだ。

高圧洗浄シム『パワーウォッシュ シミュレーター』新ロードマップ公開。さっそく来週無料アプデ、新たなお仕事や物語が追加
FuturLabは4月12日、『パワーウォッシュ シミュレーター』の今後のロードマップを公開した。現地時間4月18日にさっそく無料アップデートが配信される見込みだ。

超美麗ファンタジーアクション『Trine 5』発表。最大4人協力プレイ対応、大ボリュームに
THQ Nordicは4月12日、Frozenbyteが手がけるパズルアクションゲーム『Trine 5: A Clockwork Conspiracy』を発表した。ファンタジー世界を舞台にするアクションゲーム『Trine』シリーズの最新作。

「Steamで日本語対応してほしいゲームと、その費用に払ってもいい金額シート」が作成され、さっそく盛況。作成者に聞いた“本当の狙い”
「日本語対応してほしいゲームと、その費用に払ってもいい金額シート」が作成され盛況を呼んでいる。このシートにはどのような意味があるのか。作成者に話を訊いた。

異星2Dオープンワールドサンドボックス『Farworld Pioneers』5月30日配信へ。『RimWorld』の元開発者が手がける最大32人マルチプレイ対応サバイバル
パブリッシャーのtinyBuildは4月12日、Igloosoftが手がける『Farworld Pioneers』を5月30日に配信すると発表した。未知の惑星を舞台にするSFサバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大32人でのマルチプレイに対応する。

ケイブ、『モンスト』開発元でらゲーの買収により大幅黒字転換。ゲーム事業売上480%増、最終利益は20億円の黒字に
株式会社ケイブは4月12日、2023年5月期第3四半期の連結決算を公開した。同社は昨年9月、『モンスターストライク』開発で知られる株式会社でらゲーを買収。今回発表された連結決算には、その影響が色濃く表れている。

『フォートナイト』内で先行き不安な『Dark and Darker』を作り出すユーザー現る。公開できるか怪しい丸ごと再現マップ
『フォートナイト』向けのコンテンツ制作ツール「Unreal Editor for Fortnite」を用いて、『Dark and Darker』を再現中だというユーザーが現れた。開発途中とする再現映像を投稿している。

傭兵マルチプレイシューター『Rogue Company』、“Nintendo Switch版のみ”サービス終了へ。技術的な課題を解決できず
パブリッシャーのHi-Rez Studiosは4月11日、マルチプレイシューター『Rogue Company』のNintendo Switch版について、今年6月20日をもってサポートを終了すると発表した。ニンテンドーeショップでのNintendo Switch版の配信はすでに終了している。

『Wii Sports』ボウリング大会にて、96歳のおばあちゃんを含むチームが優勝。ストライクとスペア連発のシニア競技シーン
フランスのゲームイベントにて、『Wii Sports』のボウリングのシニア向け大会が開催された。優勝を飾ったのは96歳と63歳の2人からなるチームであった。

PS4向け“なんでも作れる”『Dreams Universe』ライブサービスサポートの提供が今年9月1日に終了へ。同日以降もプレイや購入は可能
デベロッパーのMedia Moleculeは4月11日、PS4向け『Dreams Universe』について、今年9月1日にライブサービスサポートの提供を終了すると発表した。同日以降も本作は販売継続され、プレイも可能であるが、アップデート配信やイベントの実施は終了となる。