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PS5/Steam基本プレイ無料・大作オープンワールド『風燕伝:Where Winds Meet』ってどんなゲーム?味付け次第でシングルとしてもマルチとしても遊べる、変幻自在の味変推奨ゲーム
『風燕伝:Where Winds Meet』は、Everstone Studioが手がけるオープンワールド武侠アクションRPGだ。本稿では本作のゲームプレイを紹介していく。

「『バイオショック』最新作は絶対出す」と、Take-Twoのボスが断言。“ストーリー大幅見直し”など開発難航中報道を受けて
Take-Two InteractiveのCEO、Strauss Zelnick氏によれば、『バイオショック』の最新作は「絶対に出す」とのことだ。米IGNのインタビューにて明らかとなった。

『ストリートファイター6』のサガット、ジェイミーの攻撃でなぜか「背が縮んでいた」。どれくらい縮んでいるのか、確認してみた
カプコンは8月5日、『ストリートファイター6』のYear 3追加キャラクター第1弾である「サガット」を配信。そんな中、ジェイミーによってサガットが“縮む”現象が報告され、注目を集めている。

『バトルフィールド6』公式、「AI兵士が参加するのは初心者モードだけ」とアンサー。“Botでサーバー補充”報道に不安広がるなかで
Electronic Artsは8月7日、『Battlefield 6』においてAI兵士が訓練場プレイリストにのみ登場することを明らかにした。

深淵進軍ローグライトブロック崩し『BALL x PIT』10月15日配信へ。お宝求めてシナジー盛り盛りボールをモンスターに投げまくる
Devolver Digitalは8月7日、ローグライトアクションゲーム『BALL x PIT』を10月15日に配信すると発表した。本作はブロック崩し・ボール合成・基地建設の要素が融合した作品だ。

Steam圧倒的に好評“ゲーム50本入りゲーム”『UFO 50』、Nintendo Switch版発表。日本語対応で遊びやすく
Mossmouthは8月7日、任天堂による情報番組「Indie World 2025.8.7」にて『UFO 50』のNintendo Switch版を発表し、日本語表示対応とともに今年中に配信すると発表した。

“全部文字”の世界冒険ゲーム『文字遊戯』日本語版、本日サプライズ配信。日本語化困難と思われた好評作がついに
フライハイワークスは8月7日、『文字遊戯』Nintendo Switch版を本日8月7日に配信開始すると告知した。

海中スタイリッシュアクション『グレイシャード』Nintendo Switch 2版発表、今冬配信へ。6500万年後の大氷河期を、鳥類の末裔が生き抜く
PLAYISMは8月7日、Studio Snowblindが手がける『グレイシャード』のNintendo Switch 2版を発表した。今年の冬に配信予定。

2人プレイ専用協力ゲーム『違う星のぼくら』Nintendo Switch/Switch 2版なんと本日サプライズ配信へ。ヒット作『違う冬のぼくら』の後継作
講談社ゲームクリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』をNintendo Switch/Switch 2向けにリリースすると発表した。クロスプラットフォームにも対応している。

『8番出口』Nintendo Switch 2版発表、8月29日発売へ。映画版にちなんだ「新しい異変」追加アプデと共に
PLAYISMは8月7日、任天堂による情報番組「Indie World 2025.8.7」にて『8番出口 Nintendo Switch 2 Edition』を発表した。