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“砂テトリス”こと 『Setris』、テトリス社側より「タイトルと音楽似すぎ」と著作権侵害通知受けたとして配信停止。しかし改名などして配信マッハ再開
“砂テトリス”として話題になっていたゲーム『Setris』について、テトリスホールディング(Tetris Holding)より著作権侵害の申し立てを受けて配信停止されるも、即配信再開されていたという。
『ドラゴンネスト2:エボリューション』7月20日配信へ。3Dアクションオンラインゲーム『ドラネス』新作
Level Infiniteは7月3日、『ドラゴンネスト2:エボリューション』を7月20日に配信することを発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。
少女のノートPC徹底調査ゲーム『蒼い夏休み』7月28日リリースへ。パスワードを破り情報をかき集め、失踪少女を探し出す
国内のサークルMax Neet Gamesは7月1日、『蒼い夏休み』のSteamストアページを公開した。7月28日にリリース予定となっている。
ブラジル柔術ジム運営シム『Martial Arts Tycoon: Brazil』発表。ベテランゲーム開発者が最新技術で“スラム街の屋上の柔術ジム”描く
Good Dog Studiosは7月1日、柔術ジム運営シミュレーションゲーム『Martial Arts Tycoon: Brazil』を発表した。ブラジル・リオデジャネイロを舞台に柔術ジムを建設・運営するシミュレーションゲームだ。
海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』正式リリースを経て人気急上昇。一人用ゲームながら5万人以上が同時接続する盛況っぷり
『デイヴ・ザ・ダイバー』のセールスが好調なようだ。6月28日に正式リリースをはたした同作は、多大な人気を集めている。一時はSteam同時接続プレイヤー数が5万人を突破している。
産経デジタルが新ゲームレーベル「HYPER REAL」設立。“怪異の解剖捜査ゲーム”など、個性的なラインナップ展開を進める
株式会社産経デジタルは7月3日、新たなゲームレーベルとして「HYPER REAL」を同日設立したと発表した。『青十字病院 東京都支部 怪異解剖部署』など3タイトルの取り扱いや、「BitSummit Let’s Go!!」への出展が告知されている。
対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新情報公開。新キャラクター・ニーアが参戦し、前作のオーバードライブなどは存在しない
Cygamesは7月3日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の最新情報を公開した。本作には新プレイアブルキャラクターとして「ニーア」が登場。ラッシュやオーバードライブなどは、本作には存在しないそうだ。
“怪異をメスで解剖”ゲーム『青十字病院 東京都支部 怪異解剖部署』正式お披露目。事件の真実を暴くため、“都市伝説”の肉体を切り開く
パブリッシャーのHYPER REALは7月3日、『青十字病院 東京都支部 怪異解剖部署』を2024年に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。
アクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』にはフェリも登場。マスターアップに向けて、細かいバグ修正を実施中
Cygamesは7月3日、『グランブルーファンタジー リリンク(GRANBLUE FANTASY: Relink)』の新情報を公開した。開発状況や初期パーティーメンバーといった情報も明かされている。
『グランブルーファンタジー ヴァーサス』新作にて、「敗北辛すぎ」対策としてパートナーシステム導入。任意のキャラがイライラプレイヤーを励ます
Cygamesは7月3日、Anime Expo 2023にて『グランブルーファンタジー ヴァーサス』シリーズの新情報を公開。同作にて、パートナーシステムが登場することを明らかにした。