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ディズニー、Epic Gamesへ約2200億円規模の出資。『フォートナイト』と相互運用される新ユニバース創出へ
ウォルト・ディズニー・カンパニーは2月8日、Epic Gamesとの提携を発表。あわせてEpic Gamesの15億ドル規模の株式を取得する方針を明らかにした。

オートチェス風ローグライク『Guild of Rogues』Steamにて日本語対応しデモ版を配信。日本のウィッシュリスト登録者数が想定以上だったため、急遽デモ版から日本語対応
Roots Gamesは2月6日、『Guild of Rogues』のデモ版をSteamにて配信開始した。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はもともと日本語対応の優先順位は高くなかったが、日本からのウィッシュリスト登録数がとても多かったため早期の対応をしたという。

『ファイナルファンタジーVII リバース』最新映像のエアリスの「白マテリア」に注目集まる。ストーリー変化を予感させる新シーン
スクウェア・エニックスは2月7日、『ファイナルファンタジーVII リバース(FINAL FANTASY VII REBIRTH)』の体験版を配信開始した。あわせて公開された映像におけるエアリスにまつわるシーンが注目を集めている。

「Preferred NetworksってAIベンチャー企業なのに、AI要素がないクラフトサバイバルゲーム作っていいんですか」異色のSteamゲーム『オメガクラフター』の開発をOKした理由を、PFNに訊いた
Preferred Networksといえば、日本では数少ない機械学習系のベンチャー企業。そんなPreferred Networksで、なぜ『Omega Crafter』は生まれることになったのか。作品のルーツなどをまじえて話を訊いた。

『パルワールド』にて「ラブマンダー」の度が過ぎるセクシーさに好き嫌い分かれる。嫌いでも優秀なので使いたいジレンマ
『パルワールド』にてあるユーザーが、本作に登場するパル「ラブマンダー」について「嫌いだけど使わざるを得ない」といったジレンマをX上に投稿。賛同、あるいは反論が寄せられ、大きな反響を呼んでいる。

都市開発シム『Cities: Skylines II』は100万本売り上げていた。しかし販売元CEOは「複雑な気持ち」と明かし改善を誓う
パブリッシャーのParadox Interactiveは2月6日、2023年第4四半期の業績を発表した。その中で『Cities: Skylines II』が売上100万本に到達したことも発表されており、あわせて「今後も開発元Colossal Orderと共に改善と開発に取り組んでいく」ことが伝えられている。

Steam「旧正月セール2024」開幕。『ブレイブルー』ローグライトACT、高評価ドット絵冒険RPGなどいろいろお安い
Steamにて2月7日、「旧正月セール2024」が開始された。Steam Chinaが主催する公式セールで、中国発の作品を中心に安くなっている。セール期間はタイトルによって異なり、最短で2月14日までとなる。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。

デッキ構築ローグライク『Cut the Cards』発表。カードの説明文をハサミで切ってペーストし、新たなカードを作り出す
Gigantic Byteは2月4日、『Cut the Cards』を発表した。中世ファンタジーの世界を舞台とする、ローグライク要素のあるデッキ構築型戦略ゲームだ。

『パルワールド』ではクルリス像で捕獲力上げても捕獲確率は実質まったく上がっていなかった。内部処理の不具合、今回アプデで解消
ポケットペアは2月7日、オープンワールドサバイバルクラフトゲーム『パルワールド』PC(Steam)版に向けてアップデートv0.1.4.1を配信開始した。

Nintendo Switch、ついに「日本でもっとも売れたゲーム機」に。発売後7年目でも止まらぬ勢い
任天堂は2月6日、2024年3月期の第3四半期決算を発表。Nintendo Switchの国内販売台数が、ニンテンドーDSの記録を更新したことが明かされた。