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『鉄拳8』公式国際大会にて、勝者側の準々決勝まで勝ち進んだ中国選手が失格処分に。ルール上参加資格がなかったとして
タイで行われた『鉄拳8』の世界大会、「TWT2024」の公認大会である「Thaiger Uppercut 2024」。同大会において、ベスト8まで進出したXCC選手が突如失格。中国在住の同選手が「参加資格のある国に居住していない」からであるという。
東方Project原作者のZUN氏、乗っ取られていたX(旧Twitter)アカウントをついに取り戻す。おなじみ“神主”アカウントで復活報告
上海アリス幻樂団のZUN氏は10月8日、X(旧Twitter)アカウントの復活を告知した。乗っ取りにあっていた@korindoのアカウントが戻ってきたそうだ。
“12日後に滅ぶ街”タイムトラベルRPG『Pathologic 3』発表。疫病に蝕まれる街で、過去にさかのぼり運命を変える
パブリッシャーのHypeTrain Digitalは10月8日、Ice-Pick Lodgeが手がけるRPG『Pathologic 3』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
ゲーム会社経営シム『ゲーム発展国++』スマホ版、1日限定無料配布中。“売れるチャンス到来”したけどあえて無料で配る
カイロソフトは10月8日、『ゲーム発展国++』のiOS/Android版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は“24時間くらい”とのこと。
惑星のんびり系サバイバルクラフト『Wild Planet』10月24日にSteam早期アクセス配信へ。マルチ対応、幻想惑星でリラックス建築しつつ、ときどきエイリアンと死闘
Monkey Factory Media Lukyantsevは10月7日、『Wild Planet』を10月24日に早期アクセス配信開始すると発表した。未知の惑星を舞台とする見下ろし型惑星サバイバルクラフトゲームだ。
現代都市オープンワールド『Neverness to Everness(NTE)』は、“お決まり要素”に「生活感」「暮らしてる感」載せ。コンビニや公園、桜が並ぶゲーム世界で過ごす日々
『Neverness to Everness』は、Unreal Engine 5で開発中のオープンワールドRPG。“お決まり要素”に「生活感」「暮らしてる感」載せしている印象だ。
Epic Games勝利の対Google裁判、ついに最終判決くだる。Google側は他社ストアアプリ解禁など制約がどっさり課されるも、即控訴
Epic Gamesが2020年にGoogleを提訴した裁判について、現地時間10月7日についに終局判決がくだされた。裁判所は、Google Playでの他社アプリストアの配信を許可することなどを命じたという。
高知能エイリアンから逃げるホラー『Alien: Isolation(エイリアン アイソレーション)』まさかの続編発表。前作発売から10年、突如の告知
セガは10月8日、サバイバルホラーゲーム『Alien: Isolation(エイリアン アイソレーション)』の続編を開発中であることを明らかにした。対応プラットフォームや発売時期などは未定。
とうふ大活躍アクション『スゴイツヨイトウフ』Steamでたちまち「99%好評」。様子のおかしい“豆腐愛”に染まるレビュー
Phoenixxは10月2日、とうふを操作して進むアクションゲーム『スゴイツヨイトウフ』をリリースした。Steamユーザーレビューにて、さっそく好評が集まっている。
“最大2万体の敵”大軍迎撃ストラテジー『Diplomacy is Not an Option』正式リリースで人気爆発。弓矢・投石器・魔法レーザーなど、いろいろ飛び交う大波乱籠城バトル
Door 407は10月5日、『Diplomacy is Not an Option』を正式リリースした。攻め寄せる敵大群に対処する、城づくり防衛ストラテジーゲームだ。