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ミニ部族文明構築RTS『Chronocracy』発表。街づくりのかたわらで、正体不明モンスターと軍事施設フル活用で戦う
HeroCraft PCは3月18日、『Chronocracy』をSteam向けに発表した。日本語対応。本作は小さな部族の文明を発展させ、謎の敵に立ち向かうリアルタイム戦略ゲームだ。

『スーパーマリオ オデッセイ』の壊せないブロックを「叩きまくって無理やり壊す」根性テクニックが約7年越しに脚光浴びる。ほぼ使い道はない
『スーパーマリオ オデッセイ』のツックンを利用する隠された仕様が、約7年越しに本作コミュニティにて話題となった。それは通常別の方法で破壊するブロックを、「叩きまくって壊す」という力業だ。

物理演算で“ぶっ飛ぶ”協力ホラー『R.E.P.O.』勢い止まらず同接「23万人超え」。笑える系Co-opホラーの新顔、Steam同接上位に食らいつく
semiworkは2月26日、協力プレイ対応ホラーゲーム『R.E.P.O.』の早期アクセス配信を開始した。本作は大きな話題を呼び、23万人以上の同時接続プレイヤー数を集めている。

『パルワールド』の特許権侵害訴訟は、ポケットペアにとっても“寝耳に水”だった。権利関係は大丈夫と思いきや
「Game Developers Conference(GDC)」にて、株式会社ポケットペアのJohn Buckley氏が講演を実施。任天堂および株式会社ポケモンから特許権訴訟が提起された当時のポケットペアの様子などが明かされている。

バックルーム探索ホラー『Backrooms: Exploration』発表、4月5日早期アクセス配信へ。動くとリアルに揺らぐ視界、没入感のこだわり光るバックルーム歩き
HNStudiosは3月13日、『Backrooms: Exploration』を4月5日に早期アクセス配信すると発表した。本作は創作都市伝説、バックルームを題材としたホラーゲームだ。

『CoD: Black Ops』シリーズの開発率いたベテラン開発者、新スタジオを“再設立”。PlayStation Studiosとして再起を図る
Treyarchで『Call of Duty: Black Ops』シリーズの開発を率いていたJason Blundell氏は、PlayStation Studiosの一員として新スタジオを設立したことを明らかにした。

大ヒット過酷ADV『飢えた子羊』国内Nintendo Switch版、発売からわずか4日で配信停止。レーティング変更により
2P Gamesは3月17日、ビジュアルノベルゲーム『飢えた子羊』の国内Nintendo Switch版について、販売が停止されると案内した。本稿執筆時点で、すでにストアから取り下げられており購入不可となっている。

最大4人協力・大混乱レストラン運営ゲーム『Party Club』Steamで24時間限定無料配布へ。発売日からいきなり配布
GameDev.istは3月10日、『Party Club』を3月18日の発売後に同作を24時間限定で無料配布すると告知した。最大4人協力プレイに対応する動物レストラン運営パーティーゲームだ。

ポーカーの役で戦うローグライト『Hero’s Hand』発表。モンスターの妨害に抗いカードを選択、渾身の手役(武器)を叩きつける
Villain Gamesは3月17日、ローグライト・ポーカーRPG『Hero's Hand』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|Sで、2026年配信予定。

超リアルライフシム『inZOI』の「キャラクリと建築」体験版『Creative Studio』無料配信決定。美麗で自由なキャラ作りと家作りをひと足早くお試し
KRAFTONは3月17日、3月28日に早期アクセス配信を控える『inZOI』のキャラクターメイキングと建築が体験できる『inZOI: Creative Studio』をPC(Steam)向けに配信すると発表した。3月23日より期間限定でプレイ可能。