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デッキ構築・戦略ローグライク『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』体験版、Steamにて期間限定配信開始。大国に挑む傭兵団の物語、アクワイアが手がける
アクワイアは12月6日、デッキ構築型ローグライクゲーム『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』の体験版を10日間限定で配信開始した。期間は12月16日23時59分まで。
『原神』Ver.4.3では、秘境の開始位置が「挑戦開始地点の近く」へ変更。長い階段にさようなら
HoYoverseは12月6日、『原神』の最新情報を公開した。秘境周回時の開始位置変更などもおこなわれ、日々のゲームプレイがより遊びやすくなるようだ。
Twitchが韓国でのサービスを2024年2月で終了へ。運営コストが他国に比べて「約10倍」高いため
Twitchは日本時間12月6日、韓国におけるTwitchのサービスについて、2024年2月27日をもって終了することを告知した。理由として、韓国でのTwitch運営コストが極めて高額になったことを挙げている。
サッカークラブ経営シム『Football Manager 2024』アプデで、Jリーグ選手の顔写真が実装。より遊びやすくデータ充実
セガは11月30日、『Football Manager 2024』のメジャーアップデート24.2を配信した。Jリーグ周りに関するアップデートも実施。このアップデートによって、Jリーグ選手の顔写真がゲーム内で表示されるようになっている。
『スカイリム』1年以上ぶりのアプデで「Mod有料販売」サポート進む。新たな認証クリエイター制度など登場にはメリットもあり警戒もあり
Bethesda Softworksは12月5日、『The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition』に向けて最新アップデートを配信開始した。Steam Deckへの正式対応のほか、Modサポートに関して大きな変更がおこなわれている。
「ゲームイベントでPCを26台無料で貸してもらいましたが、メリットはあるんですか」を、借りた側が貸した側に訊いた。マウスコンピューターが機材貸し出しを続ける理由
弊社アクティブゲーミングメディアは、PLAYISMの東京ゲームショウ出展時に、マウスコンピューターにゲーミングPCを26台貸してもらった。と同時に、申し訳なくも思った。実際26台貸す価値があると思ったのか。話を訊いた。
ゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」よりホワイト筐体モデル登場。マウスコンピューター初のARGBケースファン採用
マウスコンピューターは12月6日、同社のゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」よりホワイトカラーのケースを採用したモデルを販売開始した。
雪かきシム『Snow Plowing Simulator – First Snow』Steamにて1月23日無料配信開始へ。手作業や除雪車でひたすら雪かき、寒さに負けずに体調管理
FreeMind.gamesは12月5日、『Snow Plowing Simulator - First Snow』を2024年1月23日に無料配信することを発表した。手作業から除雪車まで幅広い手段で雪かきをおこなうシミュレーションゲームだ。
『龍が如く7外伝』のムービー容量は、77%が“キャバクラ”だった。ど迫力4Kキャバ嬢は容量もダイナマイト
セガ・龍が如くスタジオ技術責任者の伊東豊氏は12月5日、『龍が如く7外伝 名を消した男』のムービー容量の77%がキャバクラシーンであることを明らかにした。
Hypergryphが新ブランド「GRYPHLINE」を設立。シンガポールを本社に据え『アークナイツ:エンドフィールド』などを展開
GRYPH FRONTIER株式会社は12月5日、グローバルパブリッシャーブランド「GRYPHLINE」の設立を発表した。Hypergryphによるグローバルパブリッシャーブランドだ。