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一筆書きロジックパズルゲーム『Re:Connect』正式発表。コードをつなげて「オブジェクトにルールをプログラミング」し、電脳世界の“心のバグ”を修正
CloverSeedStudioは5月25日、『Re:Connect』を正式発表した。“ルールをプログラミング”しながらゴールまでコードをつなげえる、一筆書きのロジックパズルゲームだ。

PS5『ステラーブレイド』にて”トロコンした人多そう”とのデータ報告。報酬や設計親切度からか、プラチナトロフィー獲得率増える
『ステラーブレイド(Stellar Blade)』にて、さっそくプラチナトロフィー獲得率が高まっていることが報告され、注目を集めている。特にPSN Profiles内ではプラチナトロフィー獲得率が約27%に達している。

Naughty DogのNeil Druckmann氏、ソニーとのインタビュー記事について「言ってないことが書かれている」と訂正。新作で“ゲームの主流の認識を再定義する”なんて言ってない
Naughty Dogの共同社長Neil Druckmann氏は5月25日、ソニー公式サイトにて公開された自身のインタビューの内容について、実際の発言とは異なる部分があるとしてSNS上で訂正した。

作家フランツ・カフカの世界をゲーム化した『Playing Kafka』好評スタート。没後100周年記念・人間不条理ゲーム、「城」「審判」や父への手紙をベースに
Charles Gamesは5月21日、作家フランツ・カフカが生前に残した作品群を題材とするアドベンチャーゲーム『Playing Kafka』を無料リリースした。

『学園アイドルマスター』の毒ビルド構成で悩みがでてきた。『ストリートファイター6』調整後のディージェイの感触確かめる。『GBVSR』のオンにはベアトリクスいっぱい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。442回目です。

思考型ローグライクホラー『深 四のの目-陰陽の巫女-』発表。アイテムと罠を上手く使い、魑魅魍魎のうろつく屋敷を生き残る
ゲーム開発会社WODANは5月25日、『深 四のの目-陰陽の巫女-』を発表した。本作はPC(Steam)向けに2024年秋リリース予定。

電波ソングリズムアドベンチャー『ゆんゆん電波シンドローム』発表、Steamにて2024年発売へ。怪文書ポストで世界を狂わせる、ダークポップなマルチエンド作品
インディーゲームレーベルWSS playgroundは5月25日、『ゆんゆん電波シンドローム』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に発売予定。

除霊ねずみ・ゆるふわホラーゲーム『ねずみバスターズ』完全版、Steam向けに発表。『メグとばけもの』開発元の新作、除霊で人間をたすける
デベロッパーのOdencatは5月25日、ゆるふわホラードット絵アドベンチャーゲーム『ねずみバスターズ』のPC(Steam)版を発表した。2024年内に配信予定。

コロナ禍懐古カフェシミュ『東京珈琲パンデチカ』Steamにて7月26日発売へ。本格的な珈琲作りと会話で、初期のコロナ禍をノスタルジーに描く
国内のゲームクリエイターチームであるヘビサイドクリエイションは5月25日、『東京珈琲パンデチカ』を7月26日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

ポーカーバトル推理ADV/RPG『オールインアビス イカサマサバキ』発表。相手のイカサマを暴き、スキルを駆使して打ちのめすギャンブルバトル
Alliance Artsは5月25日、ポーカーバトル推理ADV/RPG『オールインアビス イカサマサバキ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。