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基本プレイ無料・超自由オープンワールドMMO『逆水寒』いよいよ11月7日配信へ。AI搭載のNPCが“生きている”世界、アクティブユーザー1億人の規格外MMOが日本上陸
NetEase Gamesは10月16日、オープンワールドMMORPG『逆水寒』を11月7日にグローバルリリースすると発表した。

長年待たれ続ける魔法学校生活シムRPG『Witchbrook』、2026年へと発売延期。代わりに「ワールド全体図」を初公開、“理想の形”までもう少しとアピール
Chucklefishは10月15日、2025年冬のリリースが予定されていた『Witchbrook』について、発売を延期すると発表。ブラッシュアップを図り、2026年のリリースを目指すようだ。

『ポケモンレジェンズZ-A(ポケモンZA)』のフォトモードにも「ノリノリ表情変化」機能あり。ミアレ“キメ顔”選手権
株式会社ポケモンは10月16日、『Pokémon LEGENDS Z-A』を発売した。本作でもフォトモードにて「音楽」を鳴らしNPCやポケモンが反応を見せてくれる機能が搭載されている。

Steam版「彩京」12タイトルが10月いっぱいで配信終了へ。『ガンバード』や『ストライカーズ1945』などの名作STG、購入しておけば販売終了後も遊べる
Steamで販売されているゲームブランド「彩京」タイトル計12作品が、10月31日をもって配信終了となる。

新型ポータブルPC「ROG Xbox Ally X」は、XboxゲームもSteamもHoYoPlayも遊べる「最強の携帯型ゲーミングPC」になりえる。こだわるならば。Steam Deck所持者先行感想
マイクロソフトから提供を受けた「ROG Xbox Ally X」を30時間ほどさわった上での、感想をお伝えする。

「Nintendo Switch版『BURAI 上巻』が2つある」ことを権利元が謝罪。“原作者が許可していない”「EGGコンソール」の方は販売終了に
アルティは10月15日、『BURAI(ブライ)上巻』のNintendo Switch版について原版の異なる2作品が発売されて混乱を招いたと謝罪を投じている。

『ポケモンGO』新要素で「色違いだけ捕獲プレイが実質封印されるのでは」と心配される。忍び寄る“1km孵化デイリータマゴ”の影
『Pokémon GO』の新要素「すぐふかタマゴ」により、“色違いポケモンだけ捕獲する縛り”を不可能にするのではないかといった懸念がみられる。

ポストアポカリプス2Dタワーディフェンス『The Ember Guardian』TGS2025試遊感想。時間をうまくやりくりして、昼に準備して夜に戦う
2D横スクロールアクション『The Ember Guardian』のTGS2025試遊レポートをお届けする。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』開発元トップ、これからも“1本勝負”の制作を宣言。『ゴースト・オブ』新作でも『怪盗スライ・クーパー』新作でも、1作集中開発
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』を手がけるSucker Punch Productionsの創設者は、今後も“1本集中体制”での開発を続けていく方針を明らかにしている。

レコードパズルアクション『MotionRec』10月27日発売へ。キャラの動きを記録/再生、軌跡を駆使してステージを突破する
PLAYISMは10月15日、『MotionRec』を10月27日に発売すると告知した。

