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元Team NINJAのリーダー板垣伴信氏の新スタジオ「板垣ゲームズ合同会社」、解散
インターネット版官報にて10月7日、板垣ゲームズ(Itagaki Games)が解散となったことが明かされている。

Steam実写ムービー系ADV『マウントクエスト』発表。実写ムービーで、マウントとったりヒモになったり詐欺師から身を守ったりする
Yanase GamesおよびNaYaMiは10月7日、『マウントクエスト』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、11月に発売するという。

『サイレントヒル2』リメイクPC版、「容量わずか34GB」と驚かれる。充実大型リメイクなのに
『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』リメイク版の先行アクセスが開始。本作PC版のインストールサイズが“予想外に小さい”として注目を集めている。

『Halo』シリーズ開発元、「Halo Studios」として新生。UE5で“次世代『Halo』”や複数の新作を検討・開発中
Halo Studios(旧343 Industries)は10月7日、同スタジオの名称変更と『Halo』シリーズの今後の展望について発表した。Unreal Engine 5を利用した複数のプロジェクトを推し進めていくとのこと。

『サイレントヒル2』リメイク版、発売前ながら「圧倒的に好評」獲得。“前情報からの懸念”を振り払うロケットスタート
コナミは10月8日、『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』リメイク版を発売予定。デラックスエディション特典となる先行アクセスが開始されており、Steamではさっそく好評が集まっている。

『メタファー:リファンタジオ』体験版の物量がすごい。『Dead Cells』開発元新作『Windblown』は気を抜けない。『Parking Garage Rally Circuit』で立体駐車場レース。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。461回目です。

『ストリートファイター6』公式、「誤情報を広める海外ユーザー」に“名指し”で怒る
カプコンは10月6日、『ストリートファイター6』について事実と異なる投稿をしている特定のX(旧Twitter)ユーザーが存在するとし、同シリーズ公式Xアカウントを通じて異例の注意喚起をした。

泡協力シューターアクション『ポッピュコム』先行プレイ感想。『アークナイツ』だけじゃない、Hypergryphの「引き出し」
『ポッピュコム』先行プレイ感想。Hypergryphの泡協力シューター。2人の協力プレイでステージを攻略していくゲームだ。

「未発表の大型PS作品リマスター」の存在が“うっかり示唆”される。『Horizon Zero Dawn』リマスター開発元スタッフにより
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)傘下スタジオであるNixxes Softwareのとあるスタッフが、未発表かつ大型のPlayStationゲームタイトルリマスターを“うっかり示唆”してしまったようだ。

『フォートナイト』のUEFNで「FPS」が作れる機能がテスト実装。一人称視点コンテンツが製作可能に
Epic Gamesは10月1日、「Unreal Editor for Fortnite」に向け、実験的機能として、「カメラモード:一人称視点」(First Person Mode Devices)を実装した。UEFNでFPSなど、一人称視点で繰り広げられるコンテンツを制作できるようになったという。